2018年05月21日

空とぶキリン社詩集、制作中

 空とぶキリン社の本としては20冊目となる詩集を目下制作中です。先月の下旬に依頼があり、先日本文の編集を終え、作者に校正を送りました。次は表紙等の装幀に移るわけですが、イラストレーターからラフ案が送られてくるのがまだ少し先になりそうなので、しばらくは待機状態といったところです。まだ作者名は明かせませんが、これまでに何冊も詩集を出されているベテランの方です。6月末までに全ての編集を終え、7月下旬の発行を目指しています。出来上がりをお楽しみに。

 こちらの仕事の方はガーネットやびーぐるの締め切りが迫ってきました。散文はともかく、また詩で悩みそうです。いくつもストックのある人がうらやましい。

posted by 高階杞一 at 11:52| Comment(0) | 空とぶキリン社

2018年05月16日

同じ日に2箇所で拙作を朗読

 5月14日(月)、偶然にも遠く離れた2箇所で拙作が朗読されました。
 ひとつはぴっぽ(pippo)さんが出演した文化放送ラジオのお昼の番組「くにまるジャパン」において。「ツバメ」(『夜にいっぱいやってくる』所収)が朗読されました。「くにまるジャパン」で拙作が朗読されるのはたぶん今回で3回目。いつもはぴっぽさん自身が朗読されるのですが、今回はぴっぽさんの詩の読書会「ポエトリーカフェ」にいつも参加されている青柳しのさんという方が朗読してくださったようです。
 関東圏のみの放送なのでこちらは聴けていないのですが、当日の録音を送ってくださるとのことなので、楽しみに待ちたいと思います。関東圏の方は「radiko」と言うアプリをインストールすれば1週間は無料で聴けるとのことなので良かったらお聴きください。
 放送の詳細についてはぴっぽさんが自身のブログに書かれています。

 http://blog.livedoor.jp/pipponpippon/archives/52100954.html

 ふたつめは詩人の白島真さんがツイッターのツイキャスという音声アプリを利用して朗読してくださっています。2時間近くの長い放送で、藤富保男さんから始まって7人の詩が朗読がされています。
 昔、深夜のラジオ番組で人気のあった「ジェット・ストリーム」のスタイルを真似た構成で、番組のパーソナリティであった城達也さんと同じようないい声をされています(今、調べたら、この「ジェット・ストリーム」、なんと現在も続いているとのこと。1967年放送開始なので現在51年目。びっくりです)
 このツイキャスは次のサイトで視聴可能です。

 https://ssl.twitcasting.tv/shindesuyo53/movie/464259653

 拙作は最後の1時間24分目から30分ほど朗読されています。「キリンの洗濯」「人生が1時間だとしたら」「食事」など10篇。藤富さんの朗読部分や拙作のところでは「びーぐる」や「とぶりんネット」、山田兼士さんの「高階杞一論」などのことも紹介されています。
 ツイキャスというのがどういう仕組みになっているのか分かりませんが、ライブ放送の途中でコメントも書き込めるようで、それがサイトの右側に出ていてます。それぞれのコメントもおもしろい。
 白島さん、たくさんのご紹介、ありがとうございました!
 
posted by 高階杞一 at 12:53| Comment(4) |

2018年05月11日

『早く家へ帰りたい』、品切れ

 1ヶ月ほど前、『早く家へ帰りたい』の手持ちが残り2冊ほどになったので、版元(夏葉社)に追加の注文したところ、現在品切れになっているとの返事がありました。実は2年ほど前、既に在庫が5冊ほどになっていると聞いていたのですが、ひょっとしたら書店からの返品などでまだ多少は在庫があるかと思って注文したのでした。ところがやはり在庫はゼロ。
 アマゾンで調べると、中古品の一番安いものでも4,500円ほどに値段が跳ね上がっていました。
 夏葉社から復刊されたのが2013年。それからわずか3年で2,500部の在庫がなくなるというのは、それだけ本書が読者に求められているということで、作者としてはうれしい限りなのですが、高値で取引されている状態というのは読者に申し訳なく心が痛みます。
 夏葉社では増刷を検討中ということなので、それが叶う日を待ちたいと思います。

posted by 高階杞一 at 12:14| Comment(0) |

2018年05月07日

「粋な姐ちゃん立ちションベン」追加情報

 4月22日付の日記に「女性が立ちションベン」の謎が解決(?)と書いたところ、それを読んだご婦人から追加の情報が寄せられました。
 昔の農家には戸外にトイレがあり、「農作業から帰って作業で汚れた野良着や地下足袋を脱ぎ身ぎれいにしてから室内のトイレを利用するのはなかなか大変です。ちょっと小便だけ…というような時に利用するようになっていました。その小用時のトイレは、男性も女性も同時に利用できる形になっていました。男性は前を向いて使用し、女性は後ろ向きで利用します。当時、ほとんどの女性は野良仕事にはモンペを履いてられました。(中略)昔のモンペは、腰から上の部分が二つに分かれていて、それを腰のあたりを紐で結ぶだけなので、紐をほどくと前後に離れ、お尻の部分だけ下げることができるのです。そうして身体を軽く前方に折り曲げ、コメントを投稿されていた方が書いてらしたようなかたちで小便するということです。」
 なるほど、モンペもすぐに小便を足せるような構造になっていたんですね。先の方の情報と合わせると、「女性の立ちションベン」にもそれなりに合理的な理由があることが理解できました。
 追伸として、次のサイトの2つ目の回答に同様の記載があると教えてくださいました。参考までに。
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14100629029?__ysp=5oim5pmC5Lit44Gu44KC44KT44G644Gu5qeL6YCg

 寅さんの啖呵売ですが、もうひとつ奇妙な口上があることに気がつきました。「たいしたもんだよ蛙のしょんべん、見上げたもんだよ屋根屋のふんどし」
 「屋根屋のふんどし」って何だろう?

posted by 高階杞一 at 11:49| Comment(0) | 日記

2018年05月04日

ワンコたちの誕生日−ゴン輔

 昨日は誕生日を迎えたコッコ、ライチ、リュウの写真を載せましたが、京都にもらわれていったゴン輔の写真も送られてきました。やはりライチと同じように顔が白くホッピーに似ています。小さい頃はそれぞれ特徴的な顔をしていたのですが、大きくなると母親似、父親似と分かれてくるようです。現在の写真と幼時の写真、併せてご覧ください。

ゴン輔1.JPG

ゴン輔2.JPG

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直角眠りをするゴン輔(幼時の名前はシロタビ) 生後1ヶ月と16日目

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もらわれていく直前のゴン輔。生後1ヶ月と28日目

posted by 高階杞一 at 11:40| Comment(0) | 日記