2019年03月19日

新曲発表会−Spring Seminar 2019

 以前にも少し紹介しましたが、教育芸術社主催の合唱セミナー「Spring Seminar 2019」が来週3月28日(木)に東京・武蔵野音楽大学で開催されます。このセミナーはコンクール自由曲向けの新曲発表会で、指揮者や作曲家による解説も行われるとのこと。
 同声・女声・混声の各2曲が発表され、拙作は新進作曲家・山下祐加さん作曲による「晴天」が同声合唱の部で歌われます。
 ところで、同声合唱って何だろう? 女声合唱や男声合唱とは別? と思って調べたところ、「児童合唱も女声合唱と声域が同じであるため、同声合唱に分類される」とありました。なるほど。今回の曲は児童合唱用に作られたので同声合唱の部になったようです。
 どんな曲になったのだろう。主催者からの招待も受けたのですが、東京はあまりに遠し。今回は出席を辞退しました。後日送られてくる録音を楽しみに待つことにします。
 東京近郊の方で興味のある方はご参加ください。

 セミナー概要 https://www.kyogei.co.jp/Portals/0/spring-seminar/subpage_contents.html

 詩の一部を記します。

    ねえ
    なあに?
    あのね
    うん

  頭のアンテナがぴくっとうごく
  空が
  笑顔でいっぱいになる

  何かきっと
  いいことがあったんだ
            (『空への質問』「晴天」より)

posted by 高階杞一 at 11:39| Comment(0) | 作詞・作曲

2019年03月16日

雷と吹雪

 今朝、寝室の扉をガリガリする音で目が覚めました。コッコかな、どうしたんだろう? と思っていると、突然の雷鳴。激しく鳴り響き、やがて屋根をたたく大きな雨音。扉をあけると、下の方から家人の声がして、コッコの対処をしているようなので、またフトンにもぐりそのまま眠ってしまいました。
 目が覚めて、下に降りると、庭に雪が積もっていてびっくり。「すごい雷と吹雪だった」と家人に言われ、さらにびっくり。雨じゃなかったんだ。時間を聞くと6時頃とのこと。それにしても3月の半ばでこんな雷と吹雪は珍しい。ネットで調べると、我が家周辺だけでなく、神戸市全域で起こっていたようです。

 https://matome.naver.jp/odai/2155268804633032501

 以前はホッピーが雷を怖がり、コッコは平気だったのが、今は逆転し、ホッピーは割と平気で、コッコの方が激しく怖がるようになりました。まだ人間の耳には聞こえていないのに、遠くで鳴っているかすかな雷の音をキャッチするようです。
 3月に雪が降ることはままありますが、今回のような吹雪は初めて。「春の雪」ならぬ「春の嵐」でした。

雷と吹雪.JPG

posted by 高階杞一 at 11:17| Comment(0) | 日記

2019年03月13日

Let's think

 苦痛の確定申告を3日前に書き終え、ポストに投函。やれやれと思ったのも束の間、去年の分を見返していて印鑑を押し忘れいたことに気づきました。しまった!と思っても後の祭り。急いで郵便局に電話をし、事情を話して、あれこれあったものの何とか手元に戻すことができました。そうして印鑑を押して、再度投函。一息ついて、何でも行動を起こす前にはちょっと立ち止まった方がいいな、なんて考えていたら、ふっとドラマの中のセリフを思い出しました。
 「3年A組 今から皆さんは、人質です」というドラマ。これは久し振りにおもしろいドラマでした。ある目的のために教師が生徒29人を人質にして校舎に立てこもるという内容で、教師役の菅田将暉が生徒たちにしょっちゅう「Let's think」と呼びかけていました。他人の考えに安易に同調せず、自分の頭で考えろ、という生徒たちへの切なる願いです。ドラマではSNSにおける心ない誹謗中傷に対しての抗議の言葉でもありますが、いつの時代も人は多勢に流されやすいので、これは大切な言葉だと思えます。

 それはさておき、仕事の方は「びーぐる」次号のあとがきも書き終え、一段落。
 このあとは山積みになっている寄贈詩誌に目を通していきます。これには3日ほどかかりそう。

posted by 高階杞一 at 11:53| Comment(0) | 日記

2019年03月09日

デストロイヤーの死

 デストロイヤーが亡くなったと昨日の夕刊に出ていた。88歳と書かれていた。
 デストロイヤーの試合をテレビで観たことがある人は60代以上の方だろうか。力道山との死闘は忘れがたい。4の字固めをかけられた力道山が必死で痛みをこらえていた姿が今もまぶたに浮かぶ。
 戦後、プロレス隆盛期には外人レスラーはみな「悪役」を演じていた。その中でデストロイヤーだけは例外的に「悪役」ではなかった。それもあってか日本人にも人気があった。
 必殺4の字固めを見よう見まねで覚え、妹にかけて泣かせたこともあったような……。

 拙作にもデストロイヤーを登場させている。1993年刊『星に唄おう』収録の次のような詩。

  痛い
  初めてだからやさしくしてね
  という常套句に対して
  空手チョップをかます
  デストロイヤーは強かった
  敵ながらあっぱれだった
  4の字固めも
  お昼のドンも
  空も木も
  あの日は
  みんなあっぱれだった
                (「い」全)

 デストロイヤーも亡くなって、昭和もどんどん遠くなっていく。

posted by 高階杞一 at 18:39| Comment(0) | 日記

2019年03月05日

新詩集、校了

 新詩集が4回ほどの校正を経て、昨日校了しました。想定以上に早く終わったので、発行も少し早まり4月中旬になりそうです。あとは表紙の装幀待ち。どんな装幀になるか楽しみです。

 「びーぐる」の連載「セピア色のノートから」の10回目をこの1週間ほど書いていますが、苦戦しています。昨日やっと第1稿を書き終わり、今日から2稿目。後3日ほどで書き上げたいと思っていますが、さてどうなるか。

 このあとは毎年苦痛の確定申告。これが終われば仕事も一段落。しばらくはゆっくりとできそうです。

 3月に入って比較的暖かな日が続いています。もう雪も降ることがないかな。
 今年は春が早めに来そうです。

posted by 高階杞一 at 11:38| Comment(0) |