2017年05月21日

仕事、諸々。

 今月25日締め切りのエッセイを書き上げ、送りました。テーマは「子どものいる風景」。楽に書けると思っていましたが、かなり手こずりました。
 次の仕事はびーぐるの原稿2つと、ガーネットの原稿を4つほど。今回は締め切りが重なったので、少しハードになりそうです。

 空とぶキリン社の詩集が今月31日にできあがってきます。ほんとうは20日頃にできあがってくる予定だったのですが、本文用紙の入荷が遅れたとのことで、10日ほど遅くなりました。作者等詳細については刊行後にお知らせします。お楽しみに!
 空とぶキリン社への出版依頼が最近またありました。こちらの刊行は9月末頃になりそうです。

 『詩歌の植物 アカシアはアカシアか?』への感想が続続と届いています。おもしろいと概ね好評なので、ホッと胸をなでおろしています。雑誌や新聞等に書評が載り、売れてくれたらいいのですが。

posted by 高階杞一 at 16:17| Comment(0) |

2017年05月15日

飛鳥路 仏像巡り

 今日はワンコたちもつれて飛鳥路へ行ってきました。目的は仏像見学。1ヶ月ほど前から仏像に興味が湧いて、勉強していたのですが、せっかく勉強したのだから実物を見にいこうとなった次第です。
 飛鳥まで家から車で1時間半ほど。まずは前から行きたかった聖林寺へ。飛鳥の中心から少し離れたところにあります。不便なためか、行った時は参拝客は一人もいませんでした。
 この寺の見ものは十一面観音像(国宝・奈良時代作)。観音像にしては珍しく厳しい顔つきの像でした。ガラス張りのため、近くで見られないのが残念でした。写真もNG。公式サイトでご覧ください。

 http://www.shorinji-temple.jp/about/about04.html#../images/about/p4_p01.png

 次は飛鳥の中心にある飛鳥寺へ。596年に蘇我馬子が創建したとされる日本最古のお寺。広々とした田畑の中にぽつんと立っています。有名なお寺のため、参拝者も多く、高校生の団体も来てました。
 この寺の見ものは飛鳥大仏(釈迦如来像)。のちの大仏に比べてほっそりした顔立ちの大仏様でした。ここは写真撮影もOK。お坊さんの説明もあり、気さくな印象のお寺でした。

 http://www.kasugano.com/kankou/asuka/index6.html

 ワンコたちはお寺の中に入ることはできませんでしたが、たっぷりと散歩ができて、うれしそうでした。

飛鳥路 聖林寺.JPG

聖林寺 入り口

飛鳥路 聖林寺からの眺め.JPG

聖林寺からの眺め

飛鳥路 飛鳥寺 釈迦如来像.JPG

飛鳥寺 釈迦如来像

飛鳥路 飛鳥寺 ホッピー&コッコ.JPG

飛鳥寺の方を眺めるホッピー&コッコ 「入りたいよ〜」

飛鳥路 飛鳥寺周辺.JPG

飛鳥寺周辺

posted by 高階杞一 at 18:47| Comment(0) | 日記

2017年05月14日

『詩歌の植物 アカシアはアカシアか?』本文立ち読み

 本文の一部をテキスト形式で読めるようにしていたのですが、とぶりんネットの店長から横書きで読みにくいとの指摘があったので、版下を使って、本の形のまま読めるようにしました。目次も載せています。ご覧いただければ幸いです。

 http://tkiichi.sakura.ne.jp/page245.html

 午前中にとりあえず70冊ほど発送しました。どんな感想が返ってくるのか、気になるところです。

posted by 高階杞一 at 16:33| Comment(0) |

2017年05月13日

『詩歌の植物 アカシアはアカシアか?』発刊!

 初の散文集『詩歌の植物 アカシアはアカシアか?』が出ました! 「びーぐる」に連載した17篇を収めています。連載時にはなかった植物の写真を随所に挿入しているので、より理解しやすくなったのではないかと思います。
 表紙は金箔押しの瀟洒な装幀(森本良成)。
 発行は澪標。定価1,800円(税抜き)。

 本の詳細をホームページに記しました。本文の一部もご覧いただけます。

  http://tkiichi.sakura.ne.jp/page244.html

 植物に詳しくない方、詩歌に詳しくない方、どちらにも楽しく読んでもらえるのではないかと思っています。ぜひご購読を!
 書店で手に入らない場合、以下のどちらかで入手可能です。

 澪標 http://www.miotsukushi.co.jp/

 とぶりんネット http://toburin.cart.fc2.com/

 今回の本が完成するまでには写真の配置、図版の作成、植物名索引の作成などで編集の山響堂 pro.には大変苦労をかけました。ここに改めて謝意を表します。

「詩歌の植物」表紙写真.jpg

「詩歌の植物」裏表紙写真.jpg

posted by 高階杞一 at 12:11| Comment(0) |

2017年05月10日

荒木一郎『まわり舞台の上で』

 数日前から『まわり舞台の上で』(交遊社 2016年10月刊)という本を読んでいます。これは荒木一郎にインタビューする形で構成された本で、500ページ以上に及ぶ大部です。デビュー前から事件後のあれこれが赤裸々に語られていて、ファンにとってはたまらなくおもしろい。意外な裏話が多く、へえ、こんなことがあったのかと驚くこともしばしば。
 1969年、17歳の少女への強制猥褻致傷の容疑で逮捕されてから、マスコミから干され、その後、ポルノ映画のプロデューサー的な仕事をしていたというのはまったく知らないことでした。もともと役者からスタートした彼自身も、ヤクザ映画やポルノ映画に出演したりしています。ヤクザ映画では「現代やくざ 血桜三兄弟」(1971年、東映 中島貞夫監督)、ポルノ映画では「白い指の戯れ」(1972年、日活 村川透監督)などが代表作。ポルノの方ではほかに、「温泉こんにゃく芸者」(1970年、東映)「ポルノの女王 にっぽんSEX旅行」(1973年、東映)といったおもしろいタイトルが並んでいます。
 映画の裏話では、最近亡くなった渡瀬恒彦と共演した際、「演技が下手なので自分が指導した」とか、「白い指の戯れ」で、相手役として連れて来られた新人女優を見て、「なんでこんなブスを連れてくるんだと思った」なんて語っています。あまりに正直すぎますね(笑)。ちなみにその女優というのが伊佐山ひろ子さん。どんな女優だろうって調べたら、何とあの「北の国から」の有名なシーン、五郎さんが「こどもたちがまだ食べてる途中でしょうが!」と怒鳴る相手の店員役の人でした。
 この本の中で一番意外だったのは、荒木一郎のデビュー曲、「空に星があるように」を当初、レコード会社側は別の歌手に歌わせようとしていたというエピソード。その歌手というのが何と、橋幸夫。橋幸夫がもしも歌っていたら、あの曲はどんな曲になっていたんだろう?
 何はともあれ、1970年代の映画界の裏話も分かるおもしろい本となっています。

 「きいちの音楽室」を更新しました。「チョコレート・パフェ」という曲をUPしています。

  http://tkongaku.sblo.jp/

 新詩集も先日校了しました。「詩歌の植物」と空とぶキリン社の詩集を合わせて、今年になってからやりはじめた3つの仕事が3冊の本としてまもなく形になる予定です。

posted by 高階杞一 at 13:45| Comment(0) | 日記