2022年05月27日

空とぶキリン社新刊−葉山美玖詩集『春の箱庭』刊行!

 空とぶキリン社から29冊目となる詩集ができあがってきました。葉山美玖さんの新詩集『春の箱庭』。前作『約束』に続く3年振り、4冊目の詩集です。
 張りつめた精神世界が緊張感のある言葉で綴られています。
 表紙絵は画家の小松崎徹郎さん。今回は著者の希望に基づきシンプルな装幀にしました。

 詳細については後日、ホームページにアップする予定です。
 取り急ぎ発刊のお知らせまで。

「春の箱庭」表紙.jpg

posted by 高階杞一 at 12:23| Comment(0) | 空とぶキリン社

2022年05月26日

丸山薫賞 選考委員就任

 今年度から丸山薫賞の選考委員に就任しました。
 三好達治から詩に入った自分にとって、その旧制高校時代からの親友であった丸山薫は親しい存在であり、その詩も好きでよく読んでいました。そんな詩人の名を冠した賞の選考に携われるのはうれしくありがたいことです。
 選考委員は全部で5人。他の委員は以倉紘平、新藤凉子、高橋順子、八木幹夫の4氏。皆さんよく知っている方ばかりなので選考も緊張せずに臨めそうです。
 公募の締切は6月30日。対象期間中に詩集を出された方はぜひご応募ください。

 公募の詳細 https://www.city.toyohashi.lg.jp/34117.htm

posted by 高階杞一 at 10:39| Comment(0) |

2022年05月23日

胸が痛い

 1週間ほど前、ソラの散歩のついでにゴミ出しに行った時、鉄製の大きなゴミ箱の縁に胸を打ちつけてしまいました。ゴミ袋を投げ入れた時、一緒にソラの散歩用グッズの入った袋も投げ入れてしまい、それを取ろうとして底の方に手を伸ばしたとき胸が当たったのでした。ちょうどあばら骨の下あたり。痛みを感じたけれど、まあちょっとした打撲だ、すぐに治るだろうと思っていたのに、1週間経ってもまだ痛い。ヒビが入ったのかもと心配になり、今日、病院へ行ってきました。
 レントゲンを撮ってもらい、診断結果を聞くと、折れてはいないけれど、ヒビの有無についてはよく分からない、1週間ほどしてまだ痛いようならまた来てください、と言われて湿布だけもらって帰ってきました。まあヒビの場合は特に治療することもなく、養生するしかないのですが、レントゲンを撮っても分からないとは、行った意味がなかったなあとガッカリ。
 若い時ならこれぐらいヒビが入ったりすることもないのでしょうが、歳行くと骨ももろくなってくるようです。そろそろ自分の歳を自覚して、日々、用心しなければ……。

posted by 高階杞一 at 19:02| Comment(0) | 日記

2022年05月20日

ソラ、2歳の誕生日

 今日はソラの誕生日。2歳になりました。人間で言うと24歳と年齢換算表には書かれていますが、とてもそんな大人とは思えません。まだまだやんちゃな暴れん坊です。アトピーで病院通いが絶えませんが、それ以外はいたって元気です。今年の夏は初めてのお泊まり旅行ができたらいいなと思っています。

 空とぶキリン社の新詩集は想定よりも早く、今月下旬にはできあがってくる予定です。お楽しみに!

ソラ2歳の誕生日.jpg

2022年5月20日 自宅裏庭で

posted by 高階杞一 at 12:19| Comment(0) | 日記

2022年05月17日

ホッピー、命日

 今日はホッピーの命日です。2019年に亡くなったので丸3年になります。もうそんなになるのかという感じです。まだ昨日のような気がします。
 昨日はお墓参りに行ってきました。亡くなった祖母や父や叔父、そして雄介へお祈りしたのですが、ホッピーやコッコのことは忘れていたような……。ごめんね、ホッピー、コッコ。そっちで雄介と遊んであげてね。
 ホッピーがまだ元気な時に書いた詩をここに記します。

        夏の散歩

  こどもがいないので
  犬をこどものように思って
  育てていると
  犬は
  わたしの前にすわり
  ――パパさん、おやつをちょうだい
  と言ったりします
  やらないと
  ひっくりかえって泣いたりします
  ご飯のときは
  お膳の前にすわり
  お茶碗をさしだします
  箸をつかって上手に沢庵をはさんだりもします
  食事のあとはテレビを見
  お風呂にもひとりではいります
  夜はわたしの隣で眠ります
  散歩のときは
  四本の足で歩いていますが
  帰ってくると
  立ちあがって二本の足で歩きます

  犬の一生は短いので
  生まれてもうすぐ七年になるこの子は
  人間で言えばもう四十歳ぐらいでしょうか
  あと五年もしたらたぶんわたしの歳を追い越します
  そしてさらに五年もしたら
  わたしより先にこの世から去っていくかもしれません
  そう思ったら
  もうそれだけでかなしくなってきます

  でも今は夏
  あふれるみどりの中を
  この子は元気に歩いています
  歩きながら
  ときおり振り向いて
  こちらを見ます

    ずっと ずっと いっしょだよ

  そんな顔をして
  しっぽをふって

信州旅行2018.9 065.JPG

(2018年9月、信州の草原を疾走するホッピー)

posted by 高階杞一 at 11:11| Comment(0) | 日記