2021年06月14日

新詩集刊行間近&ドクダミの花&ソラ

 4月に詩画集『星夜 扉をあけて』を出版したばかりですが、新しい詩集がまもなく刊行されます。こちらは『夜とぼくとベンジャミン』に続く総合詩集で、2017年11月から2021年3月までに発表した4年間の作品を収めています。タイトルと内容についてはまだ内緒ですが、ちょっと切ない詩集になりました。刊行は今月末から来月初めの予定。お楽しみに!

 庭にドクダミの花が咲きほこっています。去年の今頃はノースポールが咲きほこっていたのに、1年でどうしてこんなに違うんだろうと不思議です。
 スマホで写真を撮っていて、ふと横を見ると、ソラがテーブルの上を覗き込んでいます。何をしているんだろうと思ったら、テーブルの上の棒を取ろうとしているようです。これはいつも投げて遊んでやっている棒。「これを投げて」と催促しているのかな?
 梅雨の晴れ間、ちょっと心が和んだひとときでした。

ドクダミの花.jpg

ドクダミの花

テーブルとソラ1.jpg

「ソラ、何してるの?」

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「うん?」「何してるの?」

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「棒を取ろうとしてるねんけど、取られへんねん」

posted by 高階杞一 at 11:42| Comment(0) |

2021年06月10日

原稿執筆の日々&「高階杞一を読む」

 先月末からずっと原稿の執筆に追われていました。なんとか外部依頼の詩とエッセイを仕上げ、そのあとびーぐる連載の「セピア色のノートから」を執筆。これもほぼできました。今日中には編集部に送れそうです。
 この間にガーネット次号の編集も進め、校正原稿を先ほど仕上げ、同人に送りました。
 これでやっと一息。と言っても、まだガーネットの自分の原稿が残っています。同人の校正が返って来るまでに、なんとか仕上げようと思っていますが、かなりキビシイ状況です。でもがんばるしかありません。がんばります。

 話は変わりますが、松下育男さんがこのところ「高階杞一を読む」と題して、ハルキ文庫から選んだ拙作12編の詩について作品評を書いてくれています。現在10作目まで。独特な視点の評で、こういう読み方ができるんだと感心したり驚いたりしながら読んでいます。皆さんもよかったら読んでみて下さい。下記のサイトからご覧いただけます。

 松下育男ツイッター https://twitter.com/fampine

posted by 高階杞一 at 11:43| Comment(0) |

2021年06月03日

宮崎美子さんが拙作を……。

 先日、拙作が載っている国語の教科書の「教師用指導書」が送られてきました。指導書と言っても本ではなく音声CDとデータDVDの7枚セット。前にも一度別の教科書会社から同様のものが送られてきたことがあります。教育現場のデジタル化に合わせて、多くの教科書会社がこうしたものを作っているようです。
 今回送られてきたのは中学1年生用の国語の教科書(東京書籍)で、拙作の「風の五線譜」が載っています。誰が朗読しているんだろうと、CDの目次を見ていたら宮崎美子さんの名前が出てきてびっくり。
 宮崎美子さんと言えば、僕らが若い頃のアイドルで、海辺でTシャツとGパンを脱いでビキニ姿になるというカメラのCMで一躍人気を博した人でした。今はドラマや映画で母親役や祖母役として活躍されています。毎週楽しみに見ているドラマ「リコカツ」にも出演中。今回の朗読で宮崎さんが急に親しい人のように思えてきました。向こうは僕のことなど全くご存じないと思いますが(笑)。

教師用指導書 https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/list/documents/shidosho/chu_shidosho_kokugo.pdf

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posted by 高階杞一 at 18:57| Comment(0) |

2021年05月29日

対談、終了

 松下育男さんとのZOOMによる対談が無事に終了しました。午後1時から2時半までの予定が、少し延びて50分ぐらいまで。最初は緊張していたけれど、松下さんの進行がうまいのか、楽しく話をすることができました。
 「詩とは何か」から始まって、拙作についてのあれこれ、そして最後は二人で「空から帽子が降ってくる」の朗読。自分の書いたところだけを読んでいくという趣向だけれど、やはり互いに曖昧な箇所があり、ダブって読むところが何カ所かありました。それぞれの個性が強く出ている箇所は間違うことはないけれど、何気ないフレーズは曖昧になるようです。逆に言えば、それはどちらが書いたとしてもたいして意味のない箇所だとも言えます。
 最後は空とぶキリン社の宣伝や、新刊『星夜 扉をあけて』の紹介までしてもらって感謝です。
 松下さん、楽しい時間をありがとうございました。そしてお忙しい中、最後まで付き合ってくださった皆様方にもお礼申し上げます。

posted by 高階杞一 at 16:54| Comment(0) |

2021年05月26日

締切の山

 今月末から来月半ばにかけて締切がいくつも重なっている。こども向けの詩がひとつ、亡くなった某詩人についてのエッセイがひとつ、ガーネット次号の詩やエッセイや書評、びーぐるの連載原稿等。合間にはガーネットの編集や大学の授業の予習等もあって、これだけの量をあと半月ほどでこなせるかどうか、考えるだけで気が遠くなってくる。あっ、今週末には松下育男さんとの対談もあった。うーん、かなりキビシイ。

posted by 高階杞一 at 12:00| Comment(0) |