2018年02月23日

ガーネット、編集完了!

 ガーネット次号(84号)の編集が完了し、昨夜、印刷所に版下を送りました。3月1日(木)仕上がりで、2日(金)に到着する予定です。今回は(も?)詩に苦しみましたが、何とか1日遅れで済み、ホッとしています。
 このあと詩の締め切りがもう1本。今月末締めなのであと5日。これはすんなりできてくれたらいいんだけれど。

 まだ風は冷たいけれど、春までもう少し!

posted by 高階杞一 at 11:55| Comment(0) | 日記

2018年02月17日

名乗る資格はない?

 1週間ぶりの更新です。書くネタがない、というのが理由ですが、あんまり間をあけると病気でもしているのかと思われてもいけないので、少しだけ書くことにします。
 この2週間ほどはガーネット次号の自分の原稿に追われていました。「詩集から」やガーネット・タイム、あとがきなどの散文はできたのですが、目下、詩に苦戦しています。頭を抱えど、なにも浮かんでこない。
 昔、富岡多恵子さんが、「詩人」という看板を掲げるのなら、注文されたらそれなりのものをすぐに出せなくてはダメだ、というようなことを書いていましたが、それからしたら自分は詩人と名乗る資格はないようです。

 執筆の合間に冬季オリンピックを見ています。
 今日は男子フィギュアの決勝をドキドキしながら見てました。いやあ、羽生結弦はすごい。怪我をして、あのプレッシャーの中、あれだけの演技ができるとは。将棋の藤井聡太も羽生善治棋聖など並み居る強敵を破り全棋士参加の棋戦で優勝。こちらもすごい。羽生結弦23歳。藤井聡太15歳。こうした人たちを天才というのかもしれません。もちろん努力も並ではないのでしょうが。
 ここまでの才能がなくても、もう少し詩の才があれば、こんなに苦しまなくても書けるのに、と思いつつ紙に向かって頭をひねっています。

posted by 高階杞一 at 23:41| Comment(0) | 日記

2018年02月10日

スクーリング終了

 昨日は大学の冬期スクーリング。登録者は7名だったのですが、行ってみたら出席は3人だけ。こんなに欠席率の高いスクーリングは初めてです。厳しい寒さの中なので、風邪をひいたり、インフルエンザにかかったりした人が多かったのかもしれません。
 何はともあれ、2限目から5限目までみっちりと講義をしました。いつものことながら、スクーリングの受講生は熱心です。19歳から21歳までの男性3人。詩にはほとんど触れたことがないという人たちばかりでしたが、この講義で少しは詩に興味を持ってもらえたのではないかと思っています。

 1週間ほど前から右膝が痛み出し、今朝は最悪の状態になりました。毎朝やる屈伸運動も今朝は痛くてできず。どうも昨日の行き帰り、往復4時間、ずっと立ちっぱなしだったのがこたえたようです。

 ガーネット次号の編集は少し停滞気味。これから馬力をあげて、予定通り3月1日には発行できるようにがんばります。

posted by 高階杞一 at 11:48| Comment(0) |

2018年02月05日

柳波賞授賞式&奇縁

 柳波賞の授賞式から無事に帰ってきました。前日の3日(土)は親しい詩人たちのとの恒例の飲み会。神田の居酒屋で、今回の参加者は松下育男、廿楽順治、江夏名枝、隅田有、中島悦子、そして松下教室の佐野豊の6名。このうち中島さん、佐野さんとは初顔合わせ。そして松下さんとは7年振りぐらい。7時から始めて10時半頃までの3時間半。店員からラストオーダーと言われなければ、もっと飲み続けていたかもしれません。
 楽しい飲み会でした。松下さんとはまだ詩を書き始めた頃の話をしたり(もう40年以上も前!のこと)、中断している共詩の話をしたり、飲み進むにつれ、あの詩人は著名な割には詩がつまらないといったような話題があちらこちらから出て、みんな同じことを感じているんだなと共感したり……。そのほかあれこれ、いろんな話題で盛り上がった3時間半でした。
 翌日は午後1時から沼田市の中央公民館で柳波賞の授賞式。その前に11時から受賞者の方々との懇談会がありました。この中で今回は驚いたことが2つほどありました。
 ひとつは今回柳波賞を受賞した人のこと。上京する数日前に1冊の詩集が届き、その送付状の中に「柳波賞、ありがとうございました」と書かれていたのでびっくり。選考会の時は名前が伏せられているので誰が受賞したのか分かりません。慌ててこれも1週間ほど前に送られてきていた作品集を見ると、確かにその方の名前がありました。半田信和(はんだ・しんかず)さん。今回の詩集が5冊目とのことで、講評のなかで僕は「相当書き慣れている人だと思われる」と書いていたので、やはり推測は当たっていたと思ったものでした。さらに送付状の中に「福井詩人懇話会会員」とも書かれていたので、当日の懇談会の時、3年ほど前、福井市で講演をしたことがあると話したら、その講演を聞きにいらしていたとのことで、さらにびっくりしたのでした。
 もうひとつ驚いたことは、優秀賞受賞者との奇縁。授賞式が終わっての帰りの車の中で、その方(吉田誠一さん)が、「廿楽順治さんを知っている」と言われたのでびっくり。どういう知り合いかと尋ねたら、「廿楽さんが地元の新聞で投稿詩の選者をしている時に、特選に選ばれて、その授賞式(?)でお会いした」とのこと。昨日一緒に飲んでいたと話したら、神田でですね、言われたのでこれにもびっくり。松下さんのツイッターでも見られたようです。
 何はともあれ、柳波賞、優秀賞という上位2名の方との奇縁に驚かされた今回の授賞式でした。

 入賞作品はすべて沼田市のホームページでご覧いただけます。

 http://www.city.numata.gunma.jp/kyouiku/shakai/1006425/1006104.html

 このうち柳波賞の作品を以下に記します。

       ギンモクセイの枝先に
                         半田信和
  ギンモクセイの枝先に
  シオカラトンボとまってる

  羽を透かして灰色の
  雲は流れてゆくけれど

  シオカラトンボ動かない
  雨が降っても動かない

  ギンモクセイの枝先の
  葉っぱと同じ傾きで

  シオカラトンボとまってる
  夏のおわりがとまってる

2018.2.3柳波賞神田飲み会.jpg

飲み会にて(この写真は松下さんのツイッターから拝借しました)

posted by 高階杞一 at 23:25| Comment(0) |

2018年02月01日

上京

 今日は朝からまた雪が降っています。せっかく雪かきをした玄関にまた積もってしまいました。雪が降ると玄関が一番危ない。タイル貼りなので気をつけないと滑ってしまいます。
 今夜あたりから関東、東北でもまた雪が降るとの予報。
 明後日から柳波賞授賞式参列のため上京します。雪で電車が停まったり、新幹線が遅れたりしないかと心配です。数年前の授賞式のときにも関東が大雪で、その夜に予定していた飲み会が流れたことがありました。今回はそんなことにならないように祈るばかりです。

 ガーネット次号の原稿は1月末が締め切り。同人からの原稿が届かないなあと思っていたら、昨日の夜、いっせいに届きました。あと届いていないのは一人だけ。この人からも少し遅れるとの連絡があったので大丈夫。みんな締め切りをきちんと守り、優秀です。

 今日から2月。3日は節分。4日は立春。そろそろ春の兆しが見えてきてほしいものです。

posted by 高階杞一 at 12:24| Comment(0) | 日記