2017年03月25日

三好達治賞贈呈式

 昨日は三好達治賞の贈呈式がありました。場所は大阪市中央公会堂。最寄り駅でばったり会った神尾和寿とともに1時前に会場に着くと、大橋さんの姿は見えず。どうしたのかなと思っていたら、5分ほどして到着しました。新大阪の駅でタクシー乗り場が分からず、少しうろうろしていたとのことでした。
 大橋さんと会うのは実に14年ぶり。髪が白くなり、それなりに老けた感じはしたものの、外見に大きな変化はなく、安心しました。少し話をした後、ヘビースモーカーの大橋さんを伴って神尾君と3人で屋外へタバコを吸いに行きました。公会堂のすぐ前の大川沿いに三好達治の詩碑があります。その前で受賞の感謝を捧げつつ、しばしプカプカ。
 贈呈式では「大橋政人の人と詩について」という演題で20分ほど話をしました。笑いも起こってけっこう受けていたようなので、ホッと肩の荷を下ろしました。
 3時からは懇親会。いろんな人のスピーチを聴きながら、こちらも和やかなうちに終了。そのまま群馬へ帰るという大橋さんをタクシーで見送って、山田兼士、細見和之、やまもとあつこの4人で近くの居酒屋へ行き、2次会。ここで3時間ほど。日本酒がおいしくて、ついつい飲み過ぎてしまいました。
 帰宅は9時半頃。そのあと急激な眠気に襲われ、コタツで1時間ほど爆睡。起きて、1時間ほどニュースなどを見て、フトンに入ったものの眠られず、起きてまた寝酒の飲み直し。結局寝たのはいつもと同じ3時頃になりました。
 大橋さんを始め、旧知の人たちにも会え、楽しい1日でした。

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表彰状贈呈

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大橋さんの受賞スピーチ

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審査委員らと共に記念撮影。なぜか僕も壇上に上げられて。

posted by 高階杞一 at 11:58| Comment(0) |

2017年03月20日

米寿の祝い

 昨日は母の米寿の祝いで宴を持ちました。場所は茨木市内のかに道楽。お馴染みの店です。
 めでたいということで、親戚のおじさん二人も駆けつけてくれました。ひとりはこのブログにもよく登場する静岡の愉快なおじさん。もうひとりはそのお兄さん。こちらは芦屋市在住ですが、会うのは久しぶりです。
 店は3連休の中日ということもあり混んでいました。いつもの個室が取れず残念でしたが、静岡のおじさんのおかげで大いに盛り上がりました。母も喜んでくれたようで、いいお祝いになりました。

 新詩集の方は作品の見直しが終わり、あとがきを書きはじめたのですが、これが難航しています。もうこの5日ほど書いては書き直しの繰り返し。やっと出口が見えてきたところです。これが仕上がったら、出版社の方に送る予定です。7月ぐらいに出ればいいのですが。

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前菜 籠盛り五種

posted by 高階杞一 at 12:56| Comment(0) | 日記

2017年03月15日

新詩集刊行に向けて

 5日ほど前から新詩集刊行に向けての作業を始めました。
 まずは収録作品の選択から。
 『水の町』以後の作品のほか、それ以前に書いたものの内容上収録を見合わせていたものを抜き出して、並べてみたら40篇ほどになりました。この中から出来の悪いものを除外して、30篇ほど残りました。これらをどのように並べて1冊の詩集にまとめるか。これにかなりの時間がかかりました。
 3冊前の『いつか別れの日のために』、その次の『千鶴さんの脚』、そして前詩集『水の町』。どれも書いた時期と内容が一貫していて、まとめるのにそれほど苦労しませんでしたが、今回は苦労しました。というのも、詩の内容がバラバラなためでした。『水の町』以降、それまでの書き方に飽きて、全くこれまでと違う詩の形を模索した結果、そうなったようです。
 あれこれと考えて、5つの章に分け、何とかまとめることができました。同時に詩集名も決めました。まだ秘密ですが、『いつか別れの日のために』と同じくらい長いタイトルになりそうです。
 目下、個々の作品を見直しています。詩集収録時にほとんどの作品に手を入れるのが常ですが、今回もそうなっています。この作業もあと少し。
 この新しい詩集を読んで、これまでの読者がどう思うか、気になるところです。実験的な作品も多いので、拙作を読み慣れた読者は違和感を覚えるかもしれません。こんな詩はイヤだという読者も出てくるかもしれません。前に進んでいくためには、それも仕方のないことですが。
 
posted by 高階杞一 at 18:30| Comment(0) |