2019年05月25日

「スプリングセミナー2019」当日の模様

 3月28日(木)に東京・武蔵野音楽大学で開催された新作合唱曲の公開講座「スプリングセミナー2019」の当日の模様がFacebookで写真や作曲者の言葉などをまじえて紹介されています。また試聴もできるようになりました。
 当日行けなかったけれど、会場の雰囲気が伝わってきました。
 附曲された拙作は「晴天」。作曲は山下祐加さん。最初のつぶやきの部分がやさしく語りかけてくるような素敵なメロディーになっています。試聴では一部しか聴くことができませんが、気に入られたら購入してぜひ全体を聴いてみてください(1曲250円)。合唱ピースも発売されています。

 当日の模様 https://www.facebook.com/kgspringseminar/

 収録作品 https://www.kyogei.co.jp/syohin/download-music/tabid207.html

 試聴 https://www.amazon.co.jp/dp/B07QPS492M
   (曲目にカーソルを当てると、左側に右向き三角1マークが出てくるのでそれをクリック)

posted by 高階杞一 at 10:56| Comment(0) | 日記

2019年05月23日

原稿の日々

 いろいろと原稿の締め切りが近づいてきました。びーぐるとガーネット。どちらも今月末から来月10日ぐらいにかけてが締め切り。まずは散文からというわけで、びーぐるの連載「セピア色のノート」を書いています。ほぼできました。あと1回推敲してから編集部に送ります。この後はガーネットの「詩集から」を書くつもり。これはたくさんの本を読まなければならないので毎回苦労します。現在届いているのが50冊ほど。最終的には60冊ほどになりそうです。
 並行して詩も考え始めていますが、こちらはまだ何も浮かんできません。前に書いてから3ヶ月ほど経っていて、詩の頭に戻すまで時間がかかりそうです。今回はびーぐるとガーネット合わせて3篇ほど書く予定です。

 広島での講演も近づいてきました。こちらの準備もそろそろしなければなりません。
 何やかやと慌ただしくなってきた5月の終わりです。

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講演のお知らせ
日時 2019年6月2日(日) 15:00〜16:30
場所 ホテルニューヒロデン  http://www.newhiroden.co.jp/
参加費 1,000円
申込先 広島県詩人協会事務局長 豊田和司まで。
     メール tawashi2014@gmail.com
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posted by 高階杞一 at 11:21| Comment(0) |

2019年05月20日

やまもとあつこ詩集『つきに うたって』詳細&コッコ体調不良

 やまもとあつこ詩集『つきに うたって』の詳細をホームページにアップしました。収録作品も3篇載せています。ご覧下さい。

  http://tkiichi.sakura.ne.jp/page260.html

 とぶりんネットからも本日中に販売を開始する予定です。どうぞご購読を。

  http://toburin.cart.fc2.com/

 18日のホッピーの死去後、コッコの体調が急に悪くなりました。ご飯を全く食べなくなり、目の下もぴくぴくと痙攣のようになるということで、ホッピーの葬儀から帰ってから動物病院へ連れて行きました。血液検査をした結果、炎症反応が見られるということで(これは感染症や腫瘍がある場合に数値が上がるとのこと)、レントゲンを撮りました。腫瘍は見られず、感染症の可能性も低いということで一応安心しましたが、炎症反応の数値が上がっている原因は不明でした。脱水症状気味という検査結果も出たので、点滴と痛み止めの注射を打ってもらって、とりあえず家に帰ってきました。
 昨日の夜からやっとご飯を食べるようになり、少し元気も出てきました。このまま回復してくれたらいいのですが。
 それにしても、ホッピーの亡くなった後、急に体調不良になったのは、コッコなりに何か精神的に感じることがあったのだろうか?

posted by 高階杞一 at 15:23| Comment(0) | 空とぶキリン社

2019年05月18日

ホッピー昇天

 昨日、ホッピーが亡くなりました。3ヶ月ほど前から体調を崩し、病院で診てもらったらまず膀胱癌と診断され、さらに口の中にも腫瘍ができて、立っていることもできないほどになりました。4月2日に病院へ行くと、点滴などの処置をしても2ヶ月持つかどうか、しなければ1週間ぐらいの命と言われました。点滴は負担が大きいのでしない決断をしたのですが、それから1ヶ月半も長らえました。よくがんばりました。
 昨日の夕方、苦しげな声で鳴き続けているので、寝ている姿勢を入れ替えてやろうと抱き上げ、ついでに窓辺に連れて行き、外を見せました。そして元のフトンの上に戻しました。痛みがおさまったのか、苦しげな鳴き声が止まりました。ホッと安心して自室に戻って仕事をしていると、妻が入ってきて、ホッピーが動かないと言います。驚いて駆けつけ、触ったところ、ぴくりとも動きません。死んでいました。さきほど抱き上げてフトンの上に戻した時、もうすでに死んでいたのかもしれません。
 最期は苦しむこともなく、まさに眠るように旅立っていったのが救いでした。
 生まれたのは2004年11月27日なので、ほぼ15年半生きたことになります。
 今日は午前中に宝塚にある動物霊園で葬儀を行ってきました。人間の場合と同じように、お坊さんが経をあげ、お骨拾いまでありました。待っている間にはいろんな思い出がよみがえってきて、そのたびに涙があふれてきそうになりました。
 棺にはホッピーの写真と、妻の提案でそれぞれが書いたお別れのカードを収めました。

 今までたくさんホッピーのことを詩に書きました。中でも『いつか別れの日のために』にはホッピーがたくさん出てきます。その中の1篇(部分)を記します。

  犬の一生は短いので
  生まれてもうすぐ七年になるこの子は
  人間で言えばもう四十歳ぐらいでしょうか
  あと五年もしたらたぶんわたしの歳を追い越します
  そしてさらに五年もしたら
  わたしより先にこの世から去っていくかもしれません
  そう思ったら
  もうそれだけでかなしくなってきます
  
  でも今は夏
  あふれるみどりの中を
  この子は元気に歩いています
  歩きながら
  ときおり振り向いて
  こちらを見ます
  
    ずっと ずっと いっしょだよ
  
  そんな顔をして
  しっぽをふって
                    (「夏の散歩」より)

20180426 1.JPG

ホッピーの遺影 2018.4.26撮影


ホッピーへの最後の言葉.jpg

棺に収めたお別れのカード

posted by 高階杞一 at 15:09| Comment(0) | 日記

2019年05月16日

やまもとあつこ詩集『つきに うたって』発刊!

 空とぶキリン社の21冊目の詩集ができあがってきました。やまもとあつこさんの新詩集『つきに うたって』。前作『ぐーらん ぐー』に続く6年振り、著者にとっては4冊目の詩集です。
 認知症になったお母さんとの暮らしの中から生まれてきた41篇の詩を収めています。おもしろくて、笑えて、やがてウルっとにじむ詩の数々。
 表紙の装幀は全2作と同じ吉田尚令さん。ぬくもりのある絵が本書の世界をやさしく包んでいます。
 詳細についてはまた後日記します。
 取り急ぎ発刊のお知らせまで。

「つきにうたって」表紙.jpg

posted by 高階杞一 at 11:42| Comment(0) | 空とぶキリン社