2015年03月31日

三好達治賞授賞式

 昨日は三好達治賞授賞式に参列しました。これまでは大阪市の公館で行っていたのですが、今年は大阪中之島の中央公会堂で開催。この建物は1918(大正7)年に個人の寄付によって建てられたもので、現在は国の重要文化財になっている赤レンガ壁の荘厳な建築物です。ずいぶん前、この建物の改修を記念して詩を依頼された時、ドームに案内され、その天井画の美しさに目を瞠りました。ローマのシスティーナ礼拝堂の天井画を思い起こしました。

 http://osaka-chuokokaido.jp/index.html

 今回の受賞作は高橋順子さんの『海へ』。東日本大震災で津波の被害を受けた故郷・九十九里浜の海への思いを綴った詩集です。選考委員長の中村稔さんや友人の新藤涼子さんがこの詩集の背景などについて話されていたのが印象的でした。
 第3部の懇親会では、受賞者のテーブルに呼ばれ、高橋さんや新川和江さん、新藤涼子さん、池井昌樹さんらとゆっくりと話をすることができました。
 式の終了後、近くの居酒屋で二次会を行いました。参加者は山田兼士、細見和之、時里二郎、池井昌樹、井川博年の6人。最近の詩の動向などについてあれこれ話しつつ、2時間ほどでお開き。
 中之島の川べりでは桜がもう7分咲きほどになっていて、楽しく有意義な春の一日でした。

posted by 高階杞一 at 12:04| Comment(0) |

2015年03月29日

家人が入院

 4月1日(水)に家人が脊柱管狭窄症とすべり症の手術のため入院します。手術は2日後の3日(金)。以前から腰や足が痛いと言っていて、整形外科の病院で薬をもらって飲んでいたのですが、改善の兆しが見えず、医者にも勧められて今回、手術をすることに決めました。入院期間は20日ほど。
 命に関わるような手術ではないのですが、本人は初めての手術入院なのでかなりナーバスになっています。まあ、好きなだけ寝られるし、本もたっぷりと読めるし、それに20日間も入院したら痩せるんやない?と冗談めかして励まして(?)いるのですが、本人曰く「毎日食べて寝てばかりいたら、ますます太るかも」とのこと。さて、どうなるか。
 とぶりんネット書店の方は、パソコンを持って行くので注文があっても大丈夫とのこと(僕の方から発送します)。

 明日は三好達治賞の授賞式に参列します。受賞者は高橋順子さん。2年前に自分が受賞した時のことを思い出します。あれは実にいい授賞式でした。

posted by 高階杞一 at 18:29| Comment(0) | 日記

2015年03月28日

これは何の木?

 毎日のワンコたちとの散歩コースに、1週間ほど前から黄色い花が満開状態の木があります。これが何の木がよく分かりません。房状の花はアカシア(ニセアカシアではなく本種のアカシア)に似ていますが、日本で普通に見られるアカシアは4種類ほどで、どれも常緑樹なので、この木のように葉よりも先に花が咲くアカシアというのは見たことがありません。ネットで調べたけれど分かりませんでした。うーん、これは何という名の木だろう。知っている方がおられたら教えてください。

 木全体。
 (画像をクリックすると、大きなサイズで見られます。)
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 花のアップ。
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 他にもシモクレンやハクモクレン、レンギョウなどの花が咲き始め、路傍の空き地にもオオイヌノフグリやヒメオドリコソウといった野草の花が咲き始めました。
 植物の世界ではもうすっかり春です。

 オオイヌノフグリ(青い花)。
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 昨日書いたメール便の日記を見て、ゆうメールでも安くなる方法(大量発送の場合の個別契約)があると知らせてくださった方がいます。なんと、500グラムまで77円とのこと。これは今のクロネコメール便より安い。検討してみる価値がありそうです。

posted by 高階杞一 at 15:35| Comment(0) | 日記

2015年03月27日

クロネコメール便

 クロネコメール便が4月1日より廃止されると報道されて以来、今後どうしようかと困っていたのですが、法人契約をしているため、これまでとさほど変わらない条件で発送できる見込みになり、ホッとしています。
 年間にしてガーネットや詩集を700冊ほど発送しています。クロネコメールなら1冊82円。これが郵便局のゆうメールになると、倍以上の180円。かなり出費が増えます。料金は今より多少上がるかもしれないけれど、微増ですむのではないかと踏んでいます(まだ料金は確定していません)。料金もさることながら、家まで取りに来てくれるのが何よりありがたい。大量のメール便をいちいち郵便局まで運ぶのは大変です。それにゆうメールだと、封筒の一部をひとつひとつ開かなければならず、これもかなり面倒です。
 何はともあれ、報道以来の悩みが解消されて、やれやれと言ったところです。

 今日は晴天。今日から気温が高くなるとの予報ですが、こちらはまだ温度が上がらず、エアコンの暖房をつけたりしています。

posted by 高階杞一 at 11:50| Comment(0) | 日記

2015年03月26日

病院ネタで大爆笑

 昨日はガーネット同人のやまもとあつこさん、購読会員の浜田裕子さんとの久し振りの飲み会でした。いつもならここに神尾和寿さんも加わるのですが、退院後の体調に配慮して今回は欠席。代わりに空とぶキリン社刊行詩集の表紙絵を描いてくださっている平野はるひさんが参加してくださいました。
 平野さんとは3年ほど前、個展をされた画廊で一度会っていますが、ゆっくりと話をするのは今回が初めて。絵の印象とは違って、かなり愉快な方でした。次々と出てくる病院ネタに驚きつつも大爆笑。車にはねられて病院へ救急車で運ばれたのに、警察からタクシーで事故現場に戻ってくるように言われたり(こんな事ってあり?)、現場に戻ると、お母さんが加害者の男性と親しげに話していて、娘(平野さん)に「この人(加害者)、身内を亡くされて(だったかな?)かわいそうな人なんやで」と、まるではねられたのが悪いかのように諭したり。あるいは、手術中に医者がメスを落として、そのまま手術を続行しようとしたり、歯を折った時には下手な医者に唇の傷口を縫合されて、それが帰り道でほどけてきたり……。とにかく病院では何度も悲惨な目にあっているようなのですが、聞いているこちらには漫才のネタのように聞こえて爆笑の連続でした。
 笑っているうちに4時間近くがあっという間に過ぎました。平野さん、また次も楽しい話を聞かせてくださいね。

posted by 高階杞一 at 12:56| Comment(0) | 日記