2015年05月31日

『水の町』ミニミニ出版記念会

 昨日は梅田で新著『水の町』の出版記念会がありました。祝ってくれたのはガーネットの神尾和寿、やまもとあつこ、それに購読会員の浜田裕子さん。いつもの3人によるミニミニ出版記念会です。まずはビールで乾杯。その後はおいしい料理と地酒を頂きながら、いろいろな話で盛り上がりました。
 新著の話題では、それぞれが好きな作品(ベスト1)を挙げました。神尾君は「冬の台所」、やまもとさんは「ボタンの穴」、浜田さんは「to a good friend」。この結果は自分には意外なものでした。人の好みというのはそれぞれなんだなあとあらためて思ったことでした。
 新著の話の後は、テレビや映画の話、高階クラス(大阪文学学校)の元生徒がシンガーになってCDを出した話などで盛り上がりました。細かい話はもうほとんど忘れていますが、映画の話では、いつのまにかポルノ映画の話になり、これはもう神尾和寿の独壇場、「ロマンポルノとピンク映画は違います」と熱弁をふるい、次々と出てくるピンク映画のタイトルには、どれもおかしくて、大いに笑わされました。
 神尾君と言えば、去年の暮れに肝臓癌の手術をし、その後ダイエットをしているとかで、昨日会った時は以前よりずいぶんと痩せていて驚きました。11キロも痩せたとのこと。でも、元気そうで安心しました。
 そんなあれやこれやで、気がつくと時計はもう11時前。4時間も話していたことになります。
 地酒のおいしさについ盃が進み、ふらつきながら帰宅の途につきました。
 
posted by 高階杞一 at 10:53| Comment(0) |

2015年05月28日

野の花でお迎え

 今日は東京から某出版社の方が来られました。某企画のための打ち合わせ、というかご挨拶のようなものでした(某が多くてすみません。まだ公にはできないことなので)。
 お迎えするに当たって、家人は花屋で買ってきた花を花瓶に活けたりしていたのですが、昨日のワンコたちとの散歩道できれいな野の花が咲いていたので、それを摘んで帰りました。今は園芸植物以外にも、空き地や路傍にたくさんの野草が咲いています。オオキンケイギク、スイカズラ、ハルジョオン、フランスギク、ブタナ…等。そのうち、オオキンケイギク、フランスギク、ブタナ、それから紫のか細い花とイネ科の植物。最後の2つは名前が不明。イネ科のものは、銀白色の綿毛を付けた細長い穂がきれいだったので摘みました。持って帰ると、家人が花瓶に活けてくれました。買ってきたものと遜色ないぐらい、野の花も引き立って見えました。
 今日来られた方は、野の花だと分かったかな?

野の花の生け花 HP用.JPG

名前不明の紫の花と細長い穂のイネ科の植物(ほかは買ってきたもの)


野の花の生け花2 HP用.JPG

オオキンケイギク(黄色い大きな花)とブタナ(黄色い小さな花)とフランスギク(白い花)

posted by 高階杞一 at 18:34| Comment(0) | 日記

2015年05月23日

奥歯がポロリ

 先月の中旬、奥歯がポロリととれて、昨日やっと新しい歯が入りました。その間、歯医者に行ったのは3回だけですが、型を取ったり、削ったりで、1本の差し歯を入れるだけでもけっこう時間がかかります。
 口を開いたまま、ガリガリと削られ続けるというのは何とも苦痛で、できるなら歯医者のお世話にはなりたくないものですが、不思議なことに、歯医者のお世話になった時には何かいいことがあったりします。
 30年近く前、H氏賞を受賞した時には、その2年半ほど前に交通事故に遭い、前歯を6本折っています。2年前、三好達治賞を受賞した時には、その直前に奥歯が欠けて、抜歯をし、授賞式の時にもまだ頬が腫れたままでした。去年、丸山薫賞を受賞した時には歯の故障はなかったものの、その2ヶ月ほど前に食道癌の手術を受けています。まあ、病院通いには違いありません。
 今回の歯医者通いも、何かいいことの前兆かなと思ったりもしますが、そんな都合のいいことがたびたび起こるわけがないですね。と言いながら、かすかな期待も……。

 推敲に手間取っていた「びーぐる」の連載「詩歌の植物」をやっと書き上げ、編集部に送りました。タイトルは「ネズミもいればブタもいる−植物名の中の動物」です。けっこうおもしろく仕上がったのではないかと思っています。お楽しみに!
 この後はガーネットの原稿にかかります。まずはいつも苦戦している「詩集から」。現在届いている70冊ほどの寄贈書を読むことから始めます。

posted by 高階杞一 at 23:40| Comment(0) |

2015年05月20日

雑多な日々

 最近は雑多な用事に追われてなかなか原稿の執筆に集中できないでいます。
 3日前は庭の草刈り。ツツジやナンテンなど樹木の刈り込みなども含めて4時間もかかりました。一昨日は遅ればせながら母の日の祝いで実家まで。これは例年のごとくかに道楽での食事。昨日は大学の講義と飲み会。その他、TSUTAYAで借りてきたビデオを観たり、寄贈書への返事を書いたり、部屋の片付けをしたり…。
 空とぶキリン社への詩集制作依頼もあり、その編集作業をしたりもしています。これは8月上旬の発行を目指しています。魅力ある女性詩人の第1詩集です。詳細はまた発行が近づいた時点でお知らせします。

 新しいカメラが届き、この前ドライブで行った大きな公園での写真も無事に見ることができました。ワンコたちがウサギを追いかけた公園です。その1枚をアップします。小雨の降る日でしたが、樹木の緑が池面に映えて、幻想的な光景でした。

神戸青少年センター&淡河 006 (1024x768).jpg


posted by 高階杞一 at 10:52| Comment(0) | 日記

2015年05月15日

ウサギを追いかけて

 昨日はワンコたちを連れて神戸青少年公園へドライブに行ってきました。
 新緑のこの時期によく行く大きな自然公園で、帰りには淡河(おうご)の道の駅で蕎麦を食べるといういつものコースです。
 本当は今日行く予定だったのですが、今日が雨の予報だったので、急遽予定を変更したのでした。しかし、それなのに天気予報は見事に外れ、出かける直前から雨に。まあすぐに止むだろうとそのまま出かけたのですが、雨は結局止むことなく、ずーっと降り続けでした。
 これがその後の不運を予告していたようです。

 公園での帰り際、ホッピーとコッコが突然走り出し、何事かと思って目で追うと、なんと、ウサギを追いかけていたのでした。それも子ウサギ。逃げ回っていたウサギはついに捕まって、ホッピーとコッコに噛まれる羽目に。あわてて傘を投げ捨ててワンコたちを捕まえたのですが、地面に落ちたウサギはぐったりとして動かず、死んだのかと思ってドキッとしました。でも血は出てなくて、とりあえず道から外れた木陰に置こうと移動させたら、さっと立ち上がり、走って逃げて行きました。どうやら一時的に気を失っていたようです。何はともあれホッとしました。

 それから予定通り、淡河の道の駅へ行ったのですが、車から降りる時、傘が1本ないのに気がつきました。ウサギを救出する時、下に置いたまま忘れてきたようです。まあ傘ぐらいいいかと思って、蕎麦を注文し、その待っている間、今度はカメラがないことに気がつきました。これもウサギの救出の際、ポケットに入れていたのを落としたようでした。
 公園に戻ると、傘もカメラもありましたが、カメラの方はレンズが飛び出したまま閉まりません。落とした時の衝撃と、さらに雨に濡れて壊れたようでした。
 帰り道にある電器店で修理代を聞くと、9,000円以上かかるとのこと。それだったら新品を買うのと変わらない。それで修理は諦め、新しいデジカメを買うことにしました。
 帰ってから早速ネットで注文。値段は1万円弱。痛い出費になりました。

 というようなわけで、昨日撮った写真は載せることができません。壊れたデジカメの写真はカメラ内のSDカードに保存しているので、新しいデジカメが届けば見られると思います(SDカードが破損していなければの話ですが)。

 出かける直前に雨が降ってきたのは、今日は出かけない方がいいという神様のお告げだったのかもしれません。せっかくの新緑ドライブが、最悪な1日になりました。

posted by 高階杞一 at 12:04| Comment(0) | 日記