2015年10月23日

大きなミス

 ガーネット次号は先日お知らせしたように、明日出来上がってくる予定ですが、印刷所に入稿した日、ワンコたちの散歩の途中で、大きなミスを犯していたことに気がつきました。それはページ数。書籍のページ数は、4の倍数にすることが基本中の基本なのですが、今回、何を勘違いしたのか70ページで組んで入稿してしまいました。このままでは最後の2ページ分が白紙になるのではないかと、帰宅後、慌てて印刷所に電話しました。担当者に事情を話すと、ガーネットの場合、のり付けの簡易製本なので大丈夫ですと言われ、ホッと胸をなで下ろしました。
 今まで4の倍数にするために、自分の原稿で調節し、ずいぶんと苦労してきました。今回も4の倍数でないと事前に分かったら、あと2ページ増やすか減らすかで悩み、入稿が遅れていたかもしれません。結果オーライと言えば言えるかもしれません。ただ、印刷費は72ページ分として処理されるので、少し損をしたような気分にもなりますが。まあ、仕方ないですね。
 封筒の宛名印刷や送り状の用意も終わり、明日届けば、明後日には発送できるようにしています。初のページ数が4の倍数でないガーネット、届くのをお楽しみに。

posted by 高階杞一 at 13:21| Comment(0) | ガーネット

2015年10月19日

びーぐる29号刊行&ガーネット77号編集完了!

 「びーぐる」29号が出ました。今号の特集は「町田康の詩表現」。独特の世界を創出している小説家町田康の詩に焦点を当て、その魅力を紹介しています。岡井隆、平田俊子、福間健二など12氏の論考・エッセイのほか、編集同人である山田兼士との対談、小詩集などから成っています。
 連載13回目となる「詩歌の植物」の今回のタイトルは「はっかけばばあにくっつき虫−植物の異称あれこれ」。副題の通り植物のさまざまな異称を紹介しています。さて、「はっかけばばあ」とは何でしょう? それは読んでのお楽しみ。
 今号の詳細は山田兼士さんのホームページ(29号の目次)をご覧下さい。
 http://homepage2.nifty.com/yamadakenji/1beagle.htm

びーぐる29号 表紙 (451x640).jpg


 ガーネット次号(77号)の編集も完了し、今朝、印刷所に入稿しました。24日には出来上がってくる予定です。何と、いつもより1週間も早い刊行です。風邪で苦しんでいた割りにはよくやったと、自分で自分を褒めたくなります。でも、疲れた〜。
 詳細はまた後日お知らせします。

posted by 高階杞一 at 11:48| Comment(0) | びーぐる

2015年10月17日

柳波賞選考会、終了

 柳波賞選考会から昨日帰ってきました。
 一昨日はすごくいい天気で、往きの新幹線から富士山がきれいに見えました。山頂の雪はまだ少なめで、風呂屋の絵のようではなかったのが少々残念でしたが、それでも青空を背にして、威風堂々たるものでした。
 選考会は2時間ほどで無事に終了。黒木瞳さんも2回目なので、前回のような緊張した様子もなく、ときおり笑顔も交えながら発言されていました。
 その夜は東京の知人たちと新宿で飲みました。詩人、歌人、翻訳者、編集者など合計10人。直前に風邪や急用のためふたり欠席者が出たものの、久し振りの大人数でした。ジャンルはバラバラながら、共通の知り合いなどもいて、3時間半ほど、大いに盛り上がりました。
 ホテルへ戻ってからいつも飲み直すのですが、疲れていたためか、睡魔に襲われ、一滴も口にすることなくそのまま寝てしまいました。
 翌朝、ホテルを出たら、雨。えっ、2日間晴れの予報だったのに、ショック。駅まで15分ほどあるので、濡れていくわけにも行かず、近くのコンビニで傘を買いました。傘を持っている時には降らず、持って出なかった時に限って降る。人生こんなものですね(と、大袈裟に言うほどのことでもないですが)。
 帰りの新幹線では、西に向かうに従って晴れてきました。大阪に着いたら暑いくらいの日差しでした。

 今日からまた仕事を再開。ガーネットの校正もほとんど返ってきています。編集完了まであと少し。 
 
posted by 高階杞一 at 11:18| Comment(0) |