2015年12月29日

詩集年間ベスト15+α

 年末恒例の「今年の詩集・年間ベスト」を挙げることにします。今年もベスト15。ここ3ヶ月ほどの間に届 いた詩集はまだよく目を通していないので、一応去年の10月から今年の9月末位までということで(順不同)。

・「星々の冷却」(書肆侃侃房)井上瑞貴
・「グラフィティ」(思潮社)岡本啓
・「詩に就いて」(思潮社)谷川俊太郎
・「zero」(思潮社)広田修
・「一壺天」(思潮社)藤富保男
・「艸の、息」(思潮社)松岡政則
・「無伴奏」(書肆夢ゝ)赤木三郎
・「清流の心電図」(土曜美術社出版販売)香川紘子
・「バス停に立ち宇宙船を待つ」(ナナロク社)友部正人
・「蟻の日」(土曜美術社出版販売)野田順子
・「飛びたたせなかったほうの蝶々」(書肆山田)岬多可子
・「薬玉 香美(かがみ)なる」(砂子屋書房)小幡薫明(おばた・しげとし)
・「サカムケ」(ふふふらっと所)菱木紅
 そして今年出た空とぶキリン社の詩集も2冊
・「うずら」南風桃子
・「クロッシング」隅田有

番外編 (歌集・評論・エッセイ等)
・歌集「耳ふたひら」(書肆侃侃房)松村由利子
・歌集「モーブ色のあめふる」(書肆侃侃房)佐藤弓生
・短歌&詩「うずく、まる」(書肆侃侃房)中家奈津子
・エッセイ集「草の花」(編集工房ノア)舟山逸子
・エッセイ集「三度のめしより」(思潮社)北川朱実
・評論「石原吉郎 シベリア抑留詩人の生と詩」(中央公論新社)細見和之
・絵と文による幻想譚「美しい動物園」(七月堂)倉本修

 今年もあと2日。仕事も終えて、このところ読書にふけっています。昨日は「向田邦子の恋文」を読了。向田邦子の意外な一面が知られて興味深い本でした。
 明日は大掃除を少しだけ。

posted by 高階杞一 at 13:49| Comment(0) |