2016年05月28日

首にバンダナ巻いて

 今日の散歩は首にバンダナを巻いて出かけました。と言ってもぼくではなく、巻いて出かけたのはホッピーとコッコ。昨日、動物病院で狂犬病の注射を受けたのですが、外は今にも降り出しそうな空模様。丸1日は注射した辺りを濡らしてはいけないとのことなので、家人が急遽バンダナを巻くことにしたのでした。ふたりとも嫌がってすぐに取るかなと思ったのですが、意外におとなしく巻いたままにしています。その姿がなかなかかわいいので(親バカ?)写真に収めることにしました。どうでしょう? かわいいでしょ?(^^)

ホッピー&コッコ.JPG

バンダナを巻いて、さあ出発

コッコ.JPG

ホッピーはなかなか写真を撮らせてくれないので、コッコだけアップでパチリ

花瓶にレースフラワー.JPG

散歩の途中で摘んできた花を家人が花瓶に活けました。こうすると園芸店で買ってきたものと遜色ない感じに見えます。白い花はレースフラワー。穂状のものは不明(チカラシバに似ていますが)。

posted by 高階杞一 at 17:29| Comment(0) | 日記

2016年05月26日

初夏の植物

 ワンコたちと散歩をしていると、沿道にいろんな花が咲いています。そこで今日はカメラを持って撮ってきました。野草はだいたい分かるのですが、中には見たこともない花も。この高原には庭作りに凝っている人が多く、その人たちが庭に植えた園芸品種がいつのまにか野生化したようです。

 仕事の方は目下ガーネット次号の詩(「歌のアルバム」5月〜8月)に苦しんでいます。もう3週間ぐらい考えているのですが、まだ5月と6月の歌しかできていません。うーん、困った。このあと「びーぐる」の締め切りも近づいてきたのに、どうしよう。お尻に火がついてきました。

ブタナとヒメジョン.JPG

ブタナの群落(黄色)。白い花はハルジョンやヨメナ。


フランスギク.JPG

フランスギクの群落


レースフラワー.JPG

レースフラワー。
青い花もあり、白い方をホワイトレースフラワー、青い方をブルーレースフラワーと呼び分けています。


スイカズラ.JPG

スイカズラ


ウツギ アップ.JPG

ウツギ(ウノハナ)


オオキンケイギク.JPG

オオキンケイギク(大金鶏菊)&ホッピーのうしろ姿


コゴメバオトギリ.JPG

オトギリソウの仲間だと思うのですが、確定できませんでした。コゴメバオトギリというのと似ています。

プリベット 高木.JPG

プリベット。

大学の樹林に白い花が咲いていて、同僚のYさんと、「あれは何の花だろう」とつい最近話していたのですが、遠くてよく分からずにいました。Yさんは「ウツギ(ウノハナ)かな」と言っていましたが、ウツギにしては背が高すぎるような気がします。今日、このプリベットの花を見て、たぶんこれではないかと思いました。普通、庭の垣根などに使われていますが、別名をセイヨウイボタノキと言い、放っておくと樹高が4メートル以上にもなります。プリベットの「ベ」を濁らず、半濁音でプリペットと呼ばれることが多いですが、英名の表記はprivetなので濁る方が正しい呼び方です。

 http://kakuremino3.p2.weblife.me/pictorial/pictorial6/pictorial6083.html

プリベット 開花前.JPG

プリベット 開花直前

posted by 高階杞一 at 17:52| Comment(0) | 日記

2016年05月21日

万博記念公園−ソラード

 昨日は50歳まで勤めていた職場の同窓会(?)がありました。場所は万博記念公園・日本庭園の西端にある迎賓館。時間は午後7時からだったのですが、久し振りに公園を見てみたいと思い、3時過ぎに行きました。まず日本庭園をぐるっとまわり、そのあと自然文化園の「ソラード(森の空中観察路)」へ。たっぷり2時間ほど、歩いているだけで汗の出てくるような暑い日でした。
 勤めていた職場(日本万国博覧会記念協会という大蔵省の管轄による特殊法人)が2年前、大阪府に移管されたので、維持管理のレベルが低下しているのではないかと心配していたのですが、それなりにレベルが保持されていて安心しました。
 最後にまわったソラードは、僕が建設に関わった最後の施設なので特に愛着があります。ソラードという名前も僕の付けたもので(空とロードを合わせた造語)、最後の展望台には拙作「鳥の目で世界を見たら」という詩も掲げられています。これは業務命令(?)により2日ほどで書き上げたもので、詩としてすぐれているかどうかは別にして、高い展望台から森全体を見渡す様子はそれなりに描けているのではないかと思います。
 この詩については多くの人がブログに紹介してくれています。そのうち2つほど挙げておきます。

 http://norio373.hatenablog.com/entry/20120303/1330782542

 http://ryunotosan.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-b252.html

 夜の同窓会は久し振りに懐かしい顔ぶれに出会え、楽しい時間を過ごすことができました。

posted by 高階杞一 at 12:04| Comment(0) | 日記

2016年05月15日

ひがしのひとしさんの遺作 茫洋

 2014年5月14日に亡くなったフォークシンガーひがしのひとしさんの遺作を収めたCDが奥様より送られてきました。手作りのCDで5曲が収められています。その中に拙作「茫洋」も入っていてびっくり。
 もう10数年前、ひがしのさんから僕の詩に曲を付けたいという申し出があり、お会いしました。痩せた、木訥な感じの方で、よろこんで附曲を了解しました。そのときに付けられた曲は「ぷかぷか」と「親指のとなり」(いずれも『キリンの洗濯』収録)で、ライブなどで歌われていました。しかし、「茫洋」に曲を付けられていたということは今回初めて知りました。きちんとした演奏なので、いずれCDにされるつもりであったのかもしれません。
 「茫洋」は詩集『夜にいっぱいやってくる』(思潮社)の最後に収めた詩で、かなり変な詩です。これに曲が付くとは驚きですが、ひがしのさんは切々とした愛の歌に仕上げています。お聴きいただければ幸いです。
 原詩は次の通りです。

   茫洋

ハサミで夜を切っていく
菱形、三角、ギザギザ、むちゃくちゃ
そんなふうに
ぼくらも終わった
君の激しい罵りも
今は遠い記憶となった
青空が間抜けのように広がっている
見上げると
関節がぼきぼき鳴るよ
何だか遠いところでぼきぼき鳴るよ


(コントローラーの右側の▷マークを押すと演奏が始まります)

 今回送られてきた奥様からの送り状には、「愛用していたノートの最後のページの言葉です」として、次のように記されていました。

 唄が風に消えてゆく日
 ぼくはこの世を去るだろう
 唄と一緒にふきとばされて

 まさに唄と一緒に去って行かれたのでした。

 ひがしのひとし
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%8C%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%97

posted by 高階杞一 at 13:14| Comment(0) |

2016年05月11日

母の日&詩集の準備。

 今日は母の日のお祝いで、実家から車で10分ほどのところにある「かに道楽」へ行きました。この3年ほど同じ場所での恒例の食事会です。母と妹と家人の4人。みんなカニが大好きです。
 去年の夏ごろから母の調子が悪くなり(原因不明の体調不良と認知症)、どうなることかと心配していたのですが、ここ2ヶ月ほどで驚くほどに回復しました。頭も言葉もしっかりし、食欲も戻り、今日の会席コースもほとんど残すことなく食べてくれました。次は焼き肉がいいなどという話も出て、やれやれといったところです。

 仕事の方は目下、新しい詩集の準備中。この日記でも以前触れたことがあるような気がしますが、絵本のような形にしたいと言っていた詩集です。写真での協力者が見つかり、その方とレイアウト等についてあれこれと打ち合わせをしています。2篇ほどの見本ができあがった段階で、いくつかの出版社に打診したいと思っています。
 写真と詩を組み合わせた詩集はすでに『千鶴さんの脚』がありますが、これとは異なり、1篇の詩に5枚くらいの写真を組み合わせ、絵本のような流れで読める詩集にする予定です。年内に出せればと思っているのですが、さてどうなるか。

posted by 高階杞一 at 22:46| Comment(0) |