2016年10月12日

ハドソン川の奇跡

 昨日は忙中閑ありで映画を観にいってきました。クリント・イーストウッド監督の「ハドソン川の奇跡」。
 10分ほど前に館内に入ると観客はゼロ。これは貸し切りかもと喜んだのですが、直前に2組入ってきて、結局観客は3組(5人)。平日の夕方とは言え、これは少なすぎ。前評判がよかった映画なのに、どうしてだろうと思っているうちに映画は始まりました。
 見終わった感想は、微妙です。イーストウッド監督らしく、登場人物の心理などうまく描けていたし、決して悪い映画ではなかったのですが、盛り上がりに欠けていて、その点でやや不満が残る映画でした。上映時間96分という短さも影響しているのかもしれません。

 http://wwws.warnerbros.co.jp/hudson-kiseki/

 仕事の方はガーネットの編集にびーぐる次々号の準備作業も重なってきて、かなりキビシイ状態になってきました。もうすぐ柳波賞の選考会もあるし…。何とか乗り切るしかありません。
 
posted by 高階杞一 at 11:45| Comment(0) | 日記

2016年10月09日

びーぐる編集会議

 昨日はびーぐるの編集会議がありました。いつものように梅田の居酒屋に山田、細見、高階の3人が集まって、まずは次号の最終確認から。これは事前に校正を終えているのですぐに済みました。そのあとは次々号の特集についてあれこれ。今回の特集担当は自分の番です。何にするかあれこれと悩んだ末に70年代のある詩人を取り上げることにしました。すごくいい詩を書いた詩人(故人)ですが、今では埋もれてしまい、一部の人にしか知られていません。何とかこの詩人の詩を多くの人に読んでもらいたいと思い、特集で取り上げることにした次第です。エッセイ、論考、座談会、作品抄などで編む予定ですが、かなり手間のかかる作業になりそうです。
 途中、地元での予定があるとのことで先に細見さんが退席。そのあと山田さんと1時間ほど話してお開きに。帰宅したのは8時半過ぎ。1時間ほどテレビを見たりメールチェックをしたりして、このまま寝てしまおうと思いフトンに入りました。しかし、2時間ほどで目が覚めてしまい、それからまた寝酒をして、結局寝たのはいつもと同じ2時過ぎになりました。
 3夜連続の飲み会だったので、かなり疲れ気味です。少しゆっくりしたいところですが、ガーネットの編集作業を含めてやらねばならないことが山積しています。ホッと一息つけるのは11月に入ってからになりそうです。

posted by 高階杞一 at 11:25| Comment(0) | びーぐる

2016年10月08日

ミニミニ出版記念会−神尾和寿『アオキ』

 昨日は梅田で神尾和寿の新詩集『アオキ』の出版を祝う会がありました。メンバーはいつもの4人。やまもとあつこ・浜田裕子、それに僕と御本人。気心の知れた者ばかりなので、楽しく、大いに盛り上がりました。6時から始めて、気がついたら10時半。あっという間に時間が過ぎたという感じです。
 かなりお酒を飲んだので、どんなことを話したのか、記憶も定かではないけれど、覚えているままに書き出してみると……。
 まずはみんなの最近観た映画から。「シン・ゴジラ」「セトウツミ」「オーバーフェンス」「恋人たち」など。「シン・ゴジラ」以外は観ていないけど、話を聞いていたらどれもおもしろそうでした。
 1時間ほど雑談をした後にやっと詩集の話。みんなの好きな作品を挙げていったのですが、おもしろかったのは読む時の気分によって好きな作品が違ってくると言うこと。神尾詩の場合、現実からすこし横へそれた詩が多いので、これは分かるなあという気がしました。詩のタイトルが本文の前にページにあることも話題になりました。その延長で、この詩(「フライパン」)は別のタイトルの方がいいと、みんなで勝手に別のタイトルを考えたりもしました。出てきたのは、「ぱっ」「熱あつ」「殺風景」など。最後の「殺風景」には作者本人から、間に中黒を入れた方がいいという意見も出ました。「殺・風景」。なるほど。
 詩集の話のあとはまた雑談。いろいろと話したけれど、覚えているのは、生まれて最初の記憶。それぞれが自分の記憶を披露したけれど、はてどんな内容だったのか、これは記憶に残っていません。残念。
 何はともあれ、おいしい地酒もたくさん飲めて、楽しい会でした。本人も満足してくれたかな?

 今夜は「びーぐる」の編集会議。次号の校正や、次々号の特集の話などをする予定です。

posted by 高階杞一 at 10:43| Comment(0) |