2016年10月08日

ミニミニ出版記念会−神尾和寿『アオキ』

 昨日は梅田で神尾和寿の新詩集『アオキ』の出版を祝う会がありました。メンバーはいつもの4人。やまもとあつこ・浜田裕子、それに僕と御本人。気心の知れた者ばかりなので、楽しく、大いに盛り上がりました。6時から始めて、気がついたら10時半。あっという間に時間が過ぎたという感じです。
 かなりお酒を飲んだので、どんなことを話したのか、記憶も定かではないけれど、覚えているままに書き出してみると……。
 まずはみんなの最近観た映画から。「シン・ゴジラ」「セトウツミ」「オーバーフェンス」「恋人たち」など。「シン・ゴジラ」以外は観ていないけど、話を聞いていたらどれもおもしろそうでした。
 1時間ほど雑談をした後にやっと詩集の話。みんなの好きな作品を挙げていったのですが、おもしろかったのは読む時の気分によって好きな作品が違ってくると言うこと。神尾詩の場合、現実からすこし横へそれた詩が多いので、これは分かるなあという気がしました。詩のタイトルが本文の前にページにあることも話題になりました。その延長で、この詩(「フライパン」)は別のタイトルの方がいいと、みんなで勝手に別のタイトルを考えたりもしました。出てきたのは、「ぱっ」「熱あつ」「殺風景」など。最後の「殺風景」には作者本人から、間に中黒を入れた方がいいという意見も出ました。「殺・風景」。なるほど。
 詩集の話のあとはまた雑談。いろいろと話したけれど、覚えているのは、生まれて最初の記憶。それぞれが自分の記憶を披露したけれど、はてどんな内容だったのか、これは記憶に残っていません。残念。
 何はともあれ、おいしい地酒もたくさん飲めて、楽しい会でした。本人も満足してくれたかな?

 今夜は「びーぐる」の編集会議。次号の校正や、次々号の特集の話などをする予定です。

posted by 高階杞一 at 10:43| Comment(0) |