2016年12月31日

1年の終わりに

 今年も今日で終わり。世界各地では今年もいいニュースより悪いニュースの方が多くありました。シリア、イラク、南スーダンなどでは今も紛争が続き、多くの命が失われています。その結果、難民がヨーロッパ各地に押し寄せ、どの国も難民排斥へと動き、極右翼政党が台頭してきています。イギリスのEU離脱。ベルギー、トルコ、バングラデシュ、フランス、ドイツなどでの相次ぐテロ。米大統領選では下劣な発言を繰り返したトランプがまさかの勝利。韓国では大規模なデモによって大統領が弾劾裁判へ。ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞も賛否を含めて話題になりました。
 国内では4月に熊本県で震度7の大地震が起き、岩手県で豪雨による大きな被害が出るなど、今年も自然災害が多発しました。ワイドショー的なニュースでは、「ゲス不倫」が流行語になるような不倫騒動が年初から続き、桝添都知事のセコイ行為による辞任、小池新都知事による築地市場の移転問題やオリンピック開催費をめぐる一連の騒動などなど。明るい話題としてはリオ五輪での日本選手の活躍ぐらいでしょうか。

 私的にはどうだったかと振り返ってみると、今年は近年まれに見る悪い年でした。正月から帯状疱疹という名の奇怪な(?)病気にかかり、その後もギックリ腰、ハチ刺されなど、病院の世話になることが多くありました。病院と言えば、妹が8月に耳の皮膚癌で入院し、9月初めには預かっていた母がトイレの前で転倒し、恥骨骨折で1ヶ月ほど入院。
 仕事の方でも、絵本的な詩集の発刊を目指したものの、途中で断念。これと言って成果のないままに終わりました。来年は何とかしたいと思っていますが、さてどうなるか。

 今日は昼から大晦日恒例の日帰り温泉へ行ってきました。例年の「ぽかぽか温泉」はやめて、少し遠出して(と言っても車で30分ほど)三木市にある「吉川温泉よかたん」へ行ってきました。炭酸含有量が多いので有名な温泉です。

https://www.76-2401.com/

 普通の日帰り温泉に比べると温泉らしい雰囲気があり、湯もぬるっとして(炭酸のせい?)気持ちよく、けっこう混んでいましたが、1年の疲れを癒すことができました。
 この後はお酒を飲みつつ、紅白でも見ながら自宅で新年を迎えるつもりです。
 皆さまもどうぞよい年をお迎えください。

 昨日の夜12時過ぎ、ゴミ出しで表に出たら、空がすごく澄んでいて、見上げたほぼ正面にオリオン座と冬の大三角形が見えました。今日も晴れているので見えるかもしれません。みなさんもよかったら見てください。タダですよ。今日も見て、「来年はいいことがありますように」と星に願いをしようかな。

posted by 高階杞一 at 18:38| Comment(0) | 日記

2016年12月30日

詩集年間ベスト17+α

 年末恒例の「今年の詩集・年間ベスト」を挙げることにします。今年はベスト17。ここ3ヶ月ほどの間に届 いた詩集はまだよく目を通していないので、一応去年の10月から今年の9月末位までということで(順不同)。

・「遠葬」(思潮社)萩野なつみ
・「汚れた部屋」(澪標)mako nisyitani
・「雪ひとひら、ひとひらが妹のように思える日よ」(書肆 子午線)河口夏実
・「氷菓とカンタータ」(書肆山田)財部鳥子
・「その日まで」(ジャンクション・ハーベスト)草野信子
・「わが博物誌より」(土曜美術社出版販売)狩野敏也
・「発車メロディ」(詩遊社)林美佐子
・「スカート」(洪水企画)南川優子
・「パンと、」(思潮社)岩佐なを
・「こんなもん」(生き事書店)坂多瑩子
・「答えのない季節」(明文書房)井上敬二
・「真珠川 Barroco」(思潮社)北原千代
・「夜への予告」(七月堂)藤井晴美
・「束」(思潮社)阿部嘉昭
・「アオキ」(編集工房ノア)神尾和寿
・「詩集 怪獣」「ハンバーグ研究」廿楽順治
・「まどさんへの質問」(思潮社)大橋政人

番外編 (歌集・評論・エッセイ等)
・「連句茶話」(編集工房ノア)鈴木漠
・「心に太陽を くちびるに詩を」(新日本出版社)Pippo(ぴっぽ)
・「法廷通訳人」(港の人)丁海玉(チョン・ヘイオク)
・「花は散るもの人は死ぬもの」(花神社)長嶋南子
・歌集「瀬戸際レモン」(書肆侃侃房)蒼井杏
・歌集「夜にあやまってくれ」(書肆侃侃房)鈴木晴香
・歌集「水銀飛行」(書肆侃侃房)中山俊一

 今年も残り1日。今日は大掃除を少しだけする予定です。

posted by 高階杞一 at 11:40| Comment(0) | 日記

2016年12月28日

荒木さんと会ったのは

 昨日のブログに、荒木さんと会ったのは24年前と書きましたが、そんな昔だったかなあと思って調べ直したら、14年前の間違いでした。2002年12月19日。東京・青山劇場でのコンサートの後のことでした。『星に唄おう』の表紙裏にしてもらったサインにその日付が書かれていました。
 それにしても自分の本に他人のサインをしてもらうというのも変な話ですが。

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posted by 高階杞一 at 13:36| Comment(0) | 日記

2016年12月27日

荒木一郎 クリスマスパーティー

 荒木一郎さん主催のクリスマスパーティーに行ってきました。会場は品川プリンスホテルのステラボール。椅子席とテーブル席を組み合わせた不思議な空間で、開演前には会場内でマジックやクラシックの演奏などが行われ、始まる前から盛り上がっていました。
 本番は午後6時からスタート。マジックのショーを中心に、ミュージカル仕立てのダンスや漫談などがあり、最後に荒木さんのミニ・ライブがありました。時間は30分ほどで、歌は5曲。その中に好きな歌が2曲入っていて(「もうJAZZなんか聴きたくない」と「Good Night, My Friends」)、これは想定外のうれしいことでした。
 本番終了後、舞台の上で荒木さんと少しだけ話ができたのもうれしいことでした。前にコンサートのあと、ファンクラブの人たちに誘われて、レストランで荒木さんと話をしたのはいつだったか調べたら、もう24年も前のことでした。そのとき、出たばかりの拙著『星に唄おう』を差し上げたのですが、そんなことはもうたぶん忘れられていただろうなあ。
 終わってから親戚のおじさん(ファンクラブ会員)と近くの和食レストランへ行き、終わったばかりのショーの話で盛り上がりました。そしてホテルに戻ってもう一度飲み直し。そんなふうにして楽しい東京の夜は更けていきました。

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女性二人によるクラシックの演奏

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ブッフェ形式の料理。本番前なのでラップがしてありますが、クリスマス仕様のケーキがたくさん。

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パーティ終了後、出演者が揃って

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本番終了後、荒木さんと舞台の上で

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2016年12月24日

クリスマスイブ

 今日はクリスマスイブ。晩餐は恒例の鶏の丸焼きです。今年は家人が工夫を凝らし、サラダをクリスマス仕様にしました。3つのサンタクロースはプチトマトとポテトサラダを組み合わせたもの。クリスマスツリーはブロッコリー。なかなかうまくできています。なんか崩すのがもったいないような……と言いつつ頂きました。
 雄介へのプレゼントも用意しました。先日お墓へ持っていったのは去年買ったもの。今回買ったのは雄介の写真の前に飾るためのもので、来年のクリスマスにお墓に行くことになります。赤い袋の中身はやっぱりトミカのミニカーです。
 バックのテレビには70才になった吉田拓郎が歌っています。久しぶりに見ると、やっぱり老けたなあという感じがします。まあ、70才だから仕方ないですね。世間の70才よりは若く見えますが。「年を取るのはイヤだなあ」なんて言いながら、「今はまだ人生を語らず」(「人生を語らず」)と声を張り上げて歌っていました。

 明後日は荒木一郎さんのパーティが東京・品川プリンスホテルであります。拓郎に続いて一郎。奇しくも「郎」つながりになりました。

クリスマスの晩餐.JPG

クリスマスの晩餐

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クリスマスプレゼント

posted by 高階杞一 at 22:44| Comment(0) | 日記