2017年03月20日

米寿の祝い

 昨日は母の米寿の祝いで宴を持ちました。場所は茨木市内のかに道楽。お馴染みの店です。
 めでたいということで、親戚のおじさん二人も駆けつけてくれました。ひとりはこのブログにもよく登場する静岡の愉快なおじさん。もうひとりはそのお兄さん。こちらは芦屋市在住ですが、会うのは久しぶりです。
 店は3連休の中日ということもあり混んでいました。いつもの個室が取れず残念でしたが、静岡のおじさんのおかげで大いに盛り上がりました。母も喜んでくれたようで、いいお祝いになりました。

 新詩集の方は作品の見直しが終わり、あとがきを書きはじめたのですが、これが難航しています。もうこの5日ほど書いては書き直しの繰り返し。やっと出口が見えてきたところです。これが仕上がったら、出版社の方に送る予定です。7月ぐらいに出ればいいのですが。

母 米寿の祝い 001.JPG

前菜 籠盛り五種

posted by 高階杞一 at 12:56| Comment(2) | 日記

2017年03月15日

新詩集刊行に向けて

 5日ほど前から新詩集刊行に向けての作業を始めました。
 まずは収録作品の選択から。
 『水の町』以後の作品のほか、それ以前に書いたものの内容上収録を見合わせていたものを抜き出して、並べてみたら40篇ほどになりました。この中から出来の悪いものを除外して、30篇ほど残りました。これらをどのように並べて1冊の詩集にまとめるか。これにかなりの時間がかかりました。
 3冊前の『いつか別れの日のために』、その次の『千鶴さんの脚』、そして前詩集『水の町』。どれも書いた時期と内容が一貫していて、まとめるのにそれほど苦労しませんでしたが、今回は苦労しました。というのも、詩の内容がバラバラなためでした。『水の町』以降、それまでの書き方に飽きて、全くこれまでと違う詩の形を模索した結果、そうなったようです。
 あれこれと考えて、5つの章に分け、何とかまとめることができました。同時に詩集名も決めました。まだ秘密ですが、『いつか別れの日のために』と同じくらい長いタイトルになりそうです。
 目下、個々の作品を見直しています。詩集収録時にほとんどの作品に手を入れるのが常ですが、今回もそうなっています。この作業もあと少し。
 この新しい詩集を読んで、これまでの読者がどう思うか、気になるところです。実験的な作品も多いので、拙作を読み慣れた読者は違和感を覚えるかもしれません。こんな詩はイヤだという読者も出てくるかもしれません。前に進んでいくためには、それも仕方のないことですが。
 
posted by 高階杞一 at 18:30| Comment(0) |

2017年03月09日

着々と進行中

空とぶキリン社新刊の編集がほぼ終わりました。と言っても本文部分のみで、表紙や扉、帯などはまだこれからで、こちらの方にむしろ時間がかかります。依頼したイラストレーターから快諾の返事が得られたので、いくつかのラフ案が出てくるのを待ち、それから調整をして仕上げていくといった段取りになります。これにほぼ1ヶ月ぐらいの時間を要するので、本のできあがりは5月中旬ぐらいになるのではと見込んでいます。発行が近づいた時点で詳細をお知らせします。
 自著『詩歌の植物』の方は再校を終えて編集者に戻しています。こちらはあと2回ぐらいの校正を経て、校了となりそうです。ページ数は250ページ前後。ここへ来るまで写真の収集やその配置、ページ割りなどで大変でしたが、これも何とか先が見えてきました。発行はこちらは5月上旬ぐらいになりそうです。
 どちらも一段落したので、次は自分の新しい詩集のまとめに入ろうと思っています。『水の町』以降に書いたこの3年ほどの作品を収める予定です。発行は8月中を目指しています。いずれもお楽しみに!

posted by 高階杞一 at 12:00| Comment(0) | 空とぶキリン社