2017年12月31日

1年の終わりに

 今年もあと6時間ほどで終わり。
 国内外を含めて、今年もいいニュースより悪いニュースの方が多かったような気がします。トランプ大統領の就任、そしてそのとどまるところのない暴言、放言の数々。北朝鮮のミサイル連発。中東の戦争による無辜の民の被害や難民の流出。国内ではモリカケ問題による政治不信。それにもかかわらず衆院選での与党の圧勝。そんな暗い話題ばかり。明るい話題はパンダの赤ちゃんの誕生ぐらいでしょうか?

 私的には良くもなし悪くもなしといった1年だったような気がします。
 仕事の方では初の散文集『詩歌の植物 アカシアはアカシアか?』と新詩集『夜とぼくとベンジャミン』を出せたことが収穫でした。もう1冊、一昨年に挫折した絵本的な詩集の刊行を目指したものの、今年も実らず、これはまた来年以降に持ち越しとなりました。

 昨日から外付けハードデスクの調子が悪くなり、今朝もいろいろと復旧作業をしていたのですが、結局直らず。途中で本体のパソコンの調子まで悪くなり、シャットダウンさえできなくなったときは壊れたんじゃないかと一瞬青ざめました。外付けハードデスクを外したら何とか本体のパソコンは起動でき、ホッと一安心。復旧は諦め、新しい外付けハードデスクを買うことにして、昼に注文したら、明日届くとのこと。その早さに驚きつつ、運送屋さんを正月から働かせて何だか申し訳ないような…。

 昼からは障子の張り替えなど、少しだけ大掃除(小掃除?)。
 例年、大掃除の後は日帰り温泉に行っているのですが、今年は夫婦共に風邪をひいているので諦めて、自宅の風呂ですませることにしました。ちょっと上等の入浴剤(別府温泉)を入れて、少しだけ温泉気分を味わいました。

 この後はもう何もすることはなし。お酒を飲みつつ、紅白でも見ながら自宅で新年を迎えるつもりです。
 皆さまもどうぞよい年をお迎えください。

posted by 高階杞一 at 18:04| Comment(0) | 日記

2017年12月30日

詩集年間ベスト16+α

 年末恒例の「今年の詩集・年間ベスト」を挙げることにします。今年はベスト16。ここ3ヶ月ほどの間に届 いた詩集はまだよく目を通していないので、一応去年の10月から今年の9月末位までということで(順不同)。

・「あかるい時間に」(ふらんす堂)丸田麻保子
・「華茎水盤」(思潮社)古田嘉彦
・「冬の夜、しずかな声がして」(ミッドナイト・プレス)河江伊久
・「そこに月があったということに」(書肆 子午線)鈴木正枝
・「わたしとあなたで世界をやめてしまったこと」(書肆 子午線)福島直哉
・「あのとき冬の子どもたち」(七月堂)峯澤典子
・「夜明けをぜんぶ知っているよ」(思潮社)北川朱実
・「耳を寄せるときこえる音」(栗売社)鏡順子
・「渡邊坂」(土曜美術社出版販売)中井ひさ子
・「出発はいつも」(空とぶキリン社)尾崎美紀
・「ひばりの声が聴こえない」(空とぶキリン社)岩崎恭子
・「卵のころ」(ミッドナイト・プレス)そとめそふ
・「月光の背中」(洪水企画)山田兼士
・「花もやい」(花乱社)岡田哲也
・「無垢な時間」(三宝社)秋島芳惠
・「浜辺にて」(らんか社)さとう三千魚

番外編 (歌集・評論・エッセイ等)
・歌集「風のアンダースタディ」(書肆侃侃房)鈴木美紀子
・画文集「Mの辞典」(ゆめある舎)望月通陽
・エッセイ集「詩の翼」(響文社)山田兼士

 今年も残り1日。今日は掃除を少しだけする予定です。
 風邪はまだぐずっています。どうやら年越しになりそうな。

posted by 高階杞一 at 12:05| Comment(0) |

2017年12月28日

メール便と映画と風邪と

 12月14日付の日記にメール便の値上げのことを書きましたが、これを読んだ京都在住の詩人Yさんがそれより安いメール便がありますよと教えてくださった。早速その教えてもらった運送会社に連絡したところ、担当者が家まで説明に来てくれ、一昨日、見積書を持ってきてくれました。その額はガーネットを出すぐらいの重さで100円ちょっと。値上げ前のクロネコヤマトのメール便(DM便)と比べると20円ほど高くなりますが、値上げ後の値段と比べたら60円も安い。すぐに契約することにしました。ただ銀行口座からの引き落としの処理などに時間がかかるため、実際に利用できるのは1ヶ月ぐらい先になりそうです。まあ次に大量に発送するのはガーネット次号の出る2月末ぐらいなので、大丈夫。これでメール便の値上げ問題も一件落着。有益な情報を知らせてくださったYさん、ありがとうございます。

 今月中半ぐらいから少しヒマになったので映画をかなり見ています。現在のところ「聖(さとし)の青春」「超高速!参勤交代リターンズ」「後妻業の女」「ラ・ラ・ランド」「グッドモーニングショー」「セトウツミ」「男はつらいよ 知床旅情篇」の7本。
 このうち良かったのは「聖(さとし)の青春」「後妻業の女」「セトウツミ」の3本。「後妻業の女」は大竹しのぶの悪女ぶりが迫力満点。「セトウツミ」は川べりの階段に座って男子高校生ふたりが話をするだけという特異な映画ですが、その会話が漫才の掛け合いのようでおもしろい。サミュエル・ベケットの有名な不条理劇「ゴドーを待ちながら」を思い出しました。中井貴一主演のコメディ映画「グッドモーニングショー」もけっこうおもしろく観られました。逆にガッカリしたのが「ラ・ラ・ランド」。なぜこれが監督賞をはじめとしたアカデミー賞の6部門も受賞したのか不思議。予想に反してかなり暗い映画でした。「男はつらいよ」はもう良いも悪いもありません。全48作制覇まで後7作。アマゾンのプライム会員の期限が切れるあと半月ほどの間にできるだけ観るつもりです。

 「セトウツミ」の予告編 http://eiga.com/movie/82707/video/

 ジャンボ市のハムの買い出し(23日)でひいた風邪がまだ治らずにいます。体はそれほどつらくないので熱はないと思うのですが、洟と咳が止まらずにいます。家人にもうつったようで、こちらより苦しそうにしています。今年も後3日。年内に治ればいいのですが。

posted by 高階杞一 at 12:55| Comment(0) | 日記

2017年12月24日

ジャンボ市とクリスマスイブ

 昨日は年末恒例の三田のジャンボ市へ行ってきました。お目当てはハムの袋詰め。実は先週の土曜日にも行ったのですが、着いたのが遅く、すでに売り切れ(>.<)。そこで昨日の再挑戦となりました。
 時間は午後1時からですが、今回は12時ちょい過ぎに到着。しかしすでに駐車場は満車。第2駐車場にかろうじて入れました。そして、列に並ぼうとしてびっくり。この第2駐車場の方まで列が伸びていました。長さにして200mほど。こんなに長い列は今までで初めて。昨日が祝日だったからかもしれません。
 買えるかどうか不安になりながら、並ぶこと1時間半ほど。何とか妻と二人で6袋買うことができました。去年までひとり5袋まで買えたのに、今年は3袋まで。人気が高く、すぐに売り切れるため制限を厳しくしたのかもしれません。何はともあれ買えてホッとしました。
 
 ジャンボ市 http://www.sandaya.net/about.html

 長蛇の列を紹介しているブログがありました。
 昨日もこんな感じでした。↓
 https://www.swarmapp.com/c/5RaT2gzcqVW

 今日はクリスマス・イブ。晩餐はこれまた恒例の鶏の丸焼きです。
 例年焼いたものを買ってくるのですが、今年は妻が自分で焼いてみると言って、丸焼きに挑戦。出てきたものはなかなかうまく焼き上がっていました。スープにパンに、雪だるまやクリスマスツリーをかたどったサラダまで付いていて、クリスマスムード満点。白ワインをいただきながら、今年もクリスマス・イブの晩餐は無事に終了しました。
 それはいいのですが、昨日から鼻水が出だして、風邪の兆候が…。どうやら昨日の、寒空の下、1時間半も並んでいたのがいけなかったようです。ひどくならないうちに治ればいいのですが…。

2017クリスマス料理 (ブログ用).JPG

ワインボトルの後ろにはホッピーが、右端にはコッコが映っているのですが、分かるかな?

posted by 高階杞一 at 23:08| Comment(0) | 日記

2017年12月20日

YouTubeにクリスマスソングをアップ

 YouTubeに自作のクリスマスソングをアップしました。タイトルは「破れた靴下」で1969年11月作。まだ詩など書き始める前の18歳の時の作品です。今回アップしたのは、角篤紀さん編曲によるピアノバージョン版。

 この動画を作るのに丸2日かかりました。慣れないことで大変でしたが、どの写真とメロディーを組み合わせるか考えるのは、それなりに楽しいことでもありました。
 ぜひご一聴下さい。そして感想をいただければ幸いです。

 YouTube「破れた靴下」
 https://www.youtube.com/watch?v=5Hzw6eRAwZo&feature=youtu.be

窓辺の雪.jpg

posted by 高階杞一 at 18:56| Comment(0) | 作詞・作曲