2018年11月23日

ボヘミアン・ラプソディ

 昨日は「ボヘミアン・ラプソディー」を観てきました。Queenはまさに僕の世代のバンド。ですが、リアルタイムではほとんど聴いていなかった。ビートルズ、サイモン&ガーファンクル、カーペンターズあたりで洋楽からは卒業。その後隆盛となるロック系はなじめず、それが洋楽から離れた原因だったようです。それでも今回映画を観ると、知っている曲がけっこうありました。当時はただうるさいだけに思えた曲も、今聴くと、すーっと耳に入ってくる。時代の流れの中で耳が慣れてきたせいかもしれません。
 ラスト20分ほどにおけるライブ・エイドの演奏は圧倒的でした。熱狂する大観衆。その中に僕はいない。会場の外にいて、あの頃自分は何をしていたんだろう。思えば、ずうっと熱狂の渦の外にいて、生きてきたような気がします。
 
posted by 高階杞一 at 12:38| Comment(0) | 日記

2018年11月16日

精霊? 不思議な写真。

 柳波賞選考会のあとの飲み会の写真をこの日記(10月19日)に公開したところ、それを見たEさんから「高階さんの左肩におおきな乳白色のトパーズのような球体が浮かんでますね。あと、笑顔のSさんの周辺にもちいさいのが幾つも…」というメールが来てびっくり。早速確認したところ、確かに写っている。
 再度その写真(A)を掲げます。クリックしてアップでご覧ください。
        A
柳波賞選考会後の飲み会.JPG


 僕(右側前から3人目)の左肩に丸い球体が。Sさん(左側手前)の黒い服にも白い点のようなものがいくつも……。僕の左肩の球体は、左側の壁に書かれた丸い模様(店の紋?)と似ているので、たぶん、こちらにも描かれたものだと思われた。Sさんの服の白い点のようなものはカメラについたレンズのホコリか何か?。
 確認のため、同時に同じ角度から撮った写真(B)と見比べてみた。こちらでは、僕の左肩の球体は背中に隠れて見えない。ただ、Sさんの服の白い点のようなものは消えている。だからどうもレンズのホコリではなさそうだ。と思いつつ、じっと写真を眺めていたら、驚くべきものが見つかった。僕の左肩にあった球体がなんと写真奥の天井近く(ハンガーに掛けた黒い服の上あたり)に写っているではないか。

        B
柳波賞選考会・大井川鐵道 002.JPG


 これにはびっくり。Aの写真を見ると、そこには写っていない。
 撮影の時間を調べると、Aが21時46分、Bが21時44分。つまりBが先でAが後。Bの天井近くにあった球体がAの位置に飛んでいった?

 さらに谷川賢作さんが撮った写真(C)もあったので、それも見比べてみた。そしてさらにびっくり。そこには天井近くにも僕の左肩にも球体はない。

        C
谷川賢作さんの撮った飲み会の写真.jpg


 撮った順番はC→B→Aとなる。うーん、これはどういうことだろう?

 メールをくれたEさんは「あれって、スピリチュアル系(?)の人は「オーブ」と言ってるみたいです。楽しい場所に現れる精霊ちゃんみたいなものらしいのですが(笑)」と書いている。
 かわいい精霊ちゃんならいいけれど、それにしても不思議だ。 

posted by 高階杞一 at 13:16| Comment(0) |

2018年11月12日

「腰かけこむ」の意外な事実?

 8月19日の日記に「腰かけこむ」について書いた。レイ・ブラッドベリの『華氏451度』(宇野利泰訳・ハヤカワ文庫)の中に出てくる言葉で、こんな言葉は聞いたことがない。「腰かけこむ」って何だろう? という内容の記事だった(詳しくはその日記を見てください)。
 その後、これといった回答が寄せられなかったので、今号(86号)のガーネットのあとがきで再度同じ内容のことを書いた。そうしたらふたりの方から回答が寄せられた。
 ひとりの方からは、該当部分の原文までお知らせくださり、「単語はsitで、基本的には椅子などに腰かけるという意味の語ですが、前後の文から、長い時間腰かけている状態だと思われます。(中略)腰かける+継続状態=腰かけこむ となってしまったのではないでしょうか。」と書かれ、結論としては、造語ではないかということだった。
 しかし、もうひとりの方からは次のような回答が寄せられた。香川県在住の方で、「香川では『腰かけこむ』は普通に使います。(中略)腰かけるは多分…短時間。腰かけこむは、それより長い時間に使っているような気がします。香川全域で使っています。『腰掛けこんどったん? 迷惑やろがそれ』みたいに。」
 これには驚いた。香川県の方言? 同じ関西なのに、香川だけで使われているというのは意外な気がした。香川だけ特殊なのか、それとも昔は関西一円で使われていたのが、いつのまにか使われなくなり、香川だけで生き残ったのか? 香川では若い人たちも普通に使っているのか、多くの香川県人に聞いてみたい気がする。
 この回答を知り、訳者の宇野利泰さんもひょっとしたら香川県出身?と思って調べたが、東京の工場経営者の家で生まれたとウィキペディアに記されていたので、どうもそうではないようだ。としたら、これはどういうことだろう? ますます謎が深まってきたような気がする。

posted by 高階杞一 at 12:00| Comment(0) | ガーネット

2018年11月08日

重大なミス−ガーネット86号

 ガーネット今号(86号)の詩誌時評において重大な記述ミスがあることが判明しました。
 P58の「(故)日高てる」や「代表者の日高てるさんは数年前に亡くなられているはずだ」という部分。
 これは執筆者(神尾和寿)の事実誤認であって、日高てるさんはご存命であることが分かりました。1920年生まれの今年98歳。
 今回の誤った記載によって日高さんご本人、並びに親族の方々、関係者の方々に不快の念を抱かせ、また誤った情報を流布することによりご迷惑をおかけしましたことを、執筆者ともども発行人として心よりお詫び申し上げます。今後はこのようなことがないよう細心の注意を払って誌面作りを行っていく所存です。
 
posted by 高階杞一 at 11:58| Comment(0) | ガーネット

2018年11月02日

ガーネット86号、発刊!

 昨日の午前中、予定通りガーネットの最新号(86号)ができあがってきました。
 早速用意していた封筒に詰めて、1時間半ほどで完了。午後には集荷に来てもらって、発送も完了。台湾在住の高木敏次分と合わせて195部。11月4日(日)までには読者のお手元に届くと思います。
 今回の表紙は、前回指定した配色が地と絵で逆になっていたので、前回指定した正しい配色にしました。その結果、どうかというと、うーん、前回の間違って色が逆になったものの方がよかったような……。 こればかりはなかなか思った通りにいきません。配色は難しい。
 今号の自分の詩は2篇。2編とも先月旅をした寸又峡温泉を舞台にしています。さて、どうか。感想が気になるところです。
 ガーネット・タイムは「翻訳あれこれ」と題し、翻訳文を読んでいて感じる疑問について書いています。こちらはそれなりにおもしろく読んでいただけるのではないかと。

 今号の詳細(目次)をホームページに載せました。「ガーネットの最新号」の欄をご覧ください。
   http://tkiichi.sakura.ne.jp/page003.html

 購読ご希望の方は同じく「ガーネットの入手方法」の欄をご覧ください。
   http://tkiichi.sakura.ne.jp/page006.html

 ガーネットの次は「びーぐる」。こちらも詩で少し手こずりそうです。

ガ86 表紙.jpg

posted by 高階杞一 at 12:27| Comment(0) | ガーネット