2018年12月31日

1年の終わりに

 今年もあと7時間ほどで終わり。
 国内外を含めて、今年もいいニュースより悪いニュースの方が多かったような気がします。と、去年も書いています。いいニュースもあったのだろうけど、悪いニュースの方が記憶に強く残るようです。
 国内では地震と豪雨による被害が多かった年でした。大阪北部地震、北海道地震。西日本での豪雨による甚大な被害など。これだけ続くと、日本列島、大丈夫かと思えてきます。

 個人的には夏に熱中症でダウンし、救急車で運ばれたりもして、もうひとつさえない年でした。
 仕事の方でもこれと言って成果なし。来年は詩集を1冊ぐらい出せたらと思っていますが、さてどうなるか。

 今日は昼に日帰り温泉に行ってきました。1年の垢を落としてスッキリ。
 この後はもう何もすることなし。お酒を飲みつつ、紅白でも見ながら自宅で新年を迎えるつもりです。
 皆さまもどうぞよい年をお迎えください。

posted by 高階杞一 at 17:12| Comment(0) | 日記

2018年12月28日

詩集年間ベスト12+α

 年末恒例の「今年の詩集・年間ベスト」を挙げることにします。今年はベスト12。ここ3ヶ月ほどの間に届 いた詩集はまだよく目を通していないので、一応去年の10月から今年の9月末位までということで(順不同)。

・「かりがね点のある風景」(私家版)中村 薺(なづな)
・「海辺のメリーゴーランド」(ボートハウス)浅野慈子(やすこ)
・「貨幣について」(書肆山田)さとう三千魚
・「家があった」(空とぶキリン社)長嶋南子
・「大顎」(七月堂)藤井晴美
・「NOWS(ナウズ)」(私家版)吉田誠一
・「未知」(思潮社)池井昌樹
・「接吻」(思潮社)中本道代
・「水の羽」(編集工房ノア)吉井 淑
・「余白の夜」(思潮社)岩木誠一郎
・「リバーサイド」(私家版)近藤久也
・「海を飼う」(待望社)高島りみこ

番外編 (歌集・漫画、エッセイ等)
・歌集「花は泡、そこにいたって会いたいよ」(書肆侃侃房)初谷むい
・歌集「サトゥルヌス菓子店」(コールサック社)安井高志
・短歌アンソロジー「短歌タイムカプセル」(書肆侃侃房)東直子・佐藤弓生・千葉聡 編著
・漫画「ダンスの準備」(カレンブックス)森 雅之
・「こどもスケッチ」(白泉社)おーなり由子

 今朝起きたら雪がちらちらと舞っていて、低木の葉の上がうっすらと白くなっていました。一時、強く降って、積もるかなと思ったけれど、すぐに降り止んで、結局積もるまでには至りませんでした。それでも初雪です。

posted by 高階杞一 at 17:53| Comment(0) |

2018年12月25日

クリスマスイブ

 昨日はクリスマスイブ。例年通り鶏の丸焼きをメインにした家人の手作り料理と白ワインで祝いました。
 こどもの頃はクリスマスツリーを飾り、ロウソクを立てたケーキを食べていたものだな、とふっとそんなことを思い出したりもしました。枕元に置かれたプレゼントも懐かしく。そういえば、あの頃はアイスクリームでできたクリスマスケーキもよく食べていたな、なんてことも甦ってきました。最近は見かけないけど、今はもう売っていないのだろうか?
 どれもこれも、もう半世紀以上も前の話。今ほど豊かな時代ではなかったけれど、わくわくするようなクリスマスの夜でした。

  夜中
  激しく咳き込んでいると
  夜中に
  激しく咳き込んでいた君のことが
  よみがえってくる
  大好きだったのに
  とつぜん 逝ってしまったから
  会えなくなった
  今年もひとりきりのクリスマス・イブ
  君の
  笑っている写真の横に
  今年も
  買ってきたプレゼントを置いて
  眠る
  夜更け過ぎに
  君は
  雪へと変わる
  そうして
  ぼくの街に降りつもる
  あたたかい真綿のフトンのように
    (『夜とぼくとベンジャミン』「歌のアルバム 12月」より)

クリスマスイブ2018 料理.JPG

posted by 高階杞一 at 11:46| Comment(0) | 日記

2018年12月22日

恒例のジャンボ市

 今日は年末恒例の三田のジャンボ市に行ってきました。開店の1時間ほど前に到着。毎年の事ながら既に長蛇の列ができていました。でも今日は雨模様だったせいか、店側が気を利かせて早めに開店し、1時間ほど並んだだけで店内に入ることができました。お目当てのハムの袋詰めも予定の個数を無事に買うことができました。
 去年の日記を見たら、このジャンボ市での買い出しの後、風邪をひいたと書かれています。今年は防寒対策もしっかりしていったし、比較的暖かかったので、風邪をひくこともなく済みそうです。
 これで今年の用事もほぼ終わり。年賀状も出し終わったし、後は年末の大掃除(と言っても小掃除ですが)をして、新年を迎えるばかり。しばらくは本を読んだり映画を見たりして過ごしたいと思っています。

ジャンボ市2018 店前.JPG


posted by 高階杞一 at 18:49| Comment(0) | 日記

2018年12月20日

附曲依頼

 このところ拙作に曲を付けたいという申し出が相次いでいます。二人の作曲家と音楽出版社から1件。ありがたいことです。
 附曲の対象はほとんどが詩集『空への質問』に収めた詩ですが、珍しいところでは『夜にいっぱいやってくる』のあとがきに曲を付けたいという依頼もありました。このあとがきは行分け詩のような形で書いたものですが、本人にはもちろん「詩」という認識がないので、驚いています。ハルキ文庫に「詩」として収録されているので、それに目を留められたのかもしれません。
 音楽出版社からの依頼は、新作合唱曲の発表会用のもの。各種合唱コンクールの自由課題曲に使われることを目指して毎年行われているイベントのようです。詳細はこちら。↓

 https://www.kyogei.co.jp/Portals/0/spring-seminar/

 さて、どんな曲が付くのか楽しみです。

 昨日、飲み会のために梅田に出たら、街のあちらこちらにイルミネーションが輝き、とてもきれいでした。クリスマスまであと5日。
 今日はこの後、こどもが大好きだったミニカーのクリスマスプレゼントを持ってお墓参りに出かけます。雄介、喜んでくれるかな。

posted by 高階杞一 at 13:31| Comment(0) | 作詞・作曲