2016年04月18日

震災とスポーツと詩

 熊本で起きた大きな地震。5年前の東日本大震災や21年前の阪神淡路大震災がよみがえる。
 最初の揺れの時は震度の割りに被害が少なく、よかったなあと思っていたら、2日も経たないうちにさらに大きな地震が。こちらが本震だったとは。こんな地震は珍しい。テレビの映像を見ていると被害はさらに拡大し、大分など広域に広がっている。大きな余震が今も続き、被災された方々はどれほど不安なことかと、その胸中が察せられる。
 震源地周辺に住んでいる知人数人にお見舞いのメール出したところ、いずれも被害がなかったようで安堵した。震源地から遠く離れた鹿児島在住のIさんは、被害はなかったものの、体に感じる揺れはあり、深夜に緊急地震速報の携帯音や防災無線が鳴り響き、「音と不安とで夜すっかり眠れなくなりました」とメールへの返信にあった。鹿児島でさえそうなのだから、これはもう九州全域を襲った震災だなと思われた。1日も早く余震がおさまり、これ以上被害が出ないのを祈るばかりです。

 地震の報道が続く中、この5日ほど某所から依頼されたエッセイを考えていました。テーマは「スポーツと詩」。量は原稿用紙3枚ほど。これぐらいの量なら普通2日もあれば書けてしまうのですが、今回はかなり苦しみました。切り口が多すぎて、逆にどこから書き始めていいのか、その入り口のところで停滞してしまったのでした。それでも何とか書き上げ、先ほど送りました。ホッと一息、といったところです。

 昨日は晴天だったのに、今日はどんよりと曇っています。被災地では雨が降ったりしていないだろうか。2次被害がなければいいんだけれど……。

posted by 高階杞一 at 13:12| Comment(0) |
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