2016年11月12日

講演の準備

 来月12月3日(土)に講演があり、ここ数日、そのための資料作りを続けています。演題は「薫と達治」。主催は愛知県豊橋市と丸山薫研究会。会場は「穂の国とよはし芸術劇場」で時間は1時半から。一昨年、丸山薫賞を受賞した縁でお声がかかったようです。
 三好達治については若い頃から多くの作品や研究書を読み、それなりに精通しているのですが、丸山薫についてはその作品をざっとかじった程度。そんな丸山薫について話をするとなれば、達治との関係の中で話をするしかないと思った次第です。
 手持ちの三好達治全集(12巻)や関連書籍を引っ張り出して、この3日ほど丸山薫の出てくる箇所を抜き出す作業をしていました。全集などは膨大な量なので、探すだけでもかなり大変な作業でした。おまけに関係のない箇所でもつい読みふけってしまったりして、なかなか前に進まず苦労しました。それでも何とか抜き出す作業は完了。このあとは話の流れを考えて…となるのですが、これまたあと2日ほどはかかりそうです。
 そんな苦労が実る講演になるかどうか、はなはだ心許ないところですが、近隣の方々には足を運んでいただければ幸いです。

  http://www.city.toyohashi.lg.jp/18238.htm

 締め切りの迫っていた書評は数日前に書き上げて編集部に送りました。このあとは「びーぐる」次号の原稿を2つほど書く予定です。それで今年の仕事も終わり、かな。

posted by 高階杞一 at 11:47| Comment(0) |
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