2017年08月19日

トイレ修理奮闘記−観察から発見へ

 先日書いた洗浄式トイレのカランから水が出なくなった件ですが、修理を頼んだら2万円近く取られそうなので、自分で直してみることにしました。
 まずは原因究明ということで、タンクの蓋を開け、内部を観察。すると水が漏れている箇所がありました。どうもこの辺りの部品が原因のようです。こちらがそうしている間、家人はネットで同じような事例を検索。そして、ユーチューブに修理の様子を撮った動画があるのを発見。それを見たら、まさにこちらが原因と思った部品を取り換えている様子が映っていました。これで原因は判明。
 次はその部品(ダイヤフラムという名前の部品のようです)の品番を調査。ネットであれこれと調べても、古い製品なので、それらしいものが出てきません。それならとメーカーに電話をしたら、生産中止になっているので部品もありませんとつれない返事。どうしよう、買い換えるしかないかと諦めかけたのですが、一か八かユーチューブの動画に出ていたのと同じ部品で試してみることにしました。アマゾンで送料を含めても900円ほど。これならダメでも諦めがつくと。
 そして今日、その部品が届いたので、早速取り換えてみました。時間は30分ほど。止めていた止水栓を元に戻し、水を流してみると、成功! カランから水が出てきました。
 でも、何だかおかしい。カランの水が止まっても、まだタンクの中で水の流れているような音がする……。
 気になって、また1からやりなおし。タンクの蓋を開けると、別なところから水がちょろちょろと出ていました。止水栓を止めても水が止まらない。ほかの蛇口の水はみんな止まっているのに、なぜ? ひょっとしてここだけ別の家の管につながっている? 盗水? またまた原因究明。これは止水栓がきちんと閉まっていなかったことが原因でした。でも、ほかの蛇口の水はみんな止まっているのにここだけなぜ? これは原因不明のままになりました。
 何はともあれ、もう一度取り換えた部品をはずし、あれこれすること2時間ほど。結局、部品のかみ合わせがうまくいってなかったことが原因だと判明。きちんと付け直すと、やっと正常な状態になりました。やれやれ。素人でもやればできるもんです。詩と同じように、まずは観察が大事、と思ったことでした。

 詩と言えば、明日は大学のスクーリング。2限目から5限目までみっちり授業。いつものように「詩は発見と飛躍。発見をするためには観察が大事」といった話をする予定です。

posted by 高階杞一 at 18:54| Comment(0) | 日記
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