2018年04月22日

「女性が立ちションベン」の謎が解決(?)

 4月15日付の日記に寅さんの啖呵売「粋な姐ちゃん立ちションベン」を挙げ、「女性が立ちションベンなんかできるのかなあ?」と書いたところ、貴重なコメントを寄せてくださった方がいます。
<我が家は借家で、家主は農家、その家のすぐ外に、汚水桝のようなものがあり、そこのおばあさんは、それを背にして、膝に手をおき、お尻をつきだして器用に用足しされておりました。横目でみながら、まねしたいような、したくないうな…親にばれたら怒られるだろうし、なにより、服を汚す恐怖心に勝てませんでした。「粋な姐ちゃん」は、きっと腰巻のみ、着物の裾をさっとからげて、といった按配ではなかったでしょうか。>
 これを読み、なるほどと納得させられました。昔の女性は着物が多く、しゃがむと着物の裾が汚れてしまう。それで「立ちションベン」……と。
 家人の言った「昔、農村ではしていた」というのは、都会では洋装が進んでも農村では着物姿の女性の方が多かったということかもしれません。

posted by 高階杞一 at 10:43| Comment(0) | 日記
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