2018年05月25日

レコード『白い午後』

 先日、僕の昔出したレコードを入手したいという申し出がメールでありました。何とも奇特な人だと感激したのですが、人様にお聴かせできるようなものではありませんと丁重にお断りしました。
 1976年の年初から制作にかかり、その年の12月に完成。タイトルは『白い午後』。全15曲入り。
 それまでやってきた作詞・作曲から別れを告げる記念にと200枚ほど作り、周囲の知人に配ったり、買ってもらったりしてほとんどなくなりました。
 当時住んでいたアパートの1室で、2台のテープレコーダーを駆使して、何度もダビングを重ねながら作ったもので、歌も演奏も音もひどく、上に書いたように決して謙遜ではなく、とても人様にお聴かせできるようなものではありません。当時は厚顔無恥で職場の仲間や知人に買ってもらったりもしましたが、彼らもずいぶん迷惑だったのではないかと思います。
 もしこのレコードに今価値があるとしたら、若い頃の写真が載ったジャケットぐらいかもしれません。当時のフォークシンガーのように髪を伸ばし、ずいぶん気取った姿で写っています。価値どころか、笑えるだけかもしれませんが。恥を忍んでここに公開します。
 なお、レコードの中の多少聴くに堪えると思えるものは、「きいちの音楽室」というブログで公開しています。またユーチューブでも何曲か公開しています。そちらでお聴きいただければ幸いです。

 「きいちの音楽室」 http://tkongaku.sblo.jp/
 ユーチューブ https://www.youtube.com/results?search_query=%E9%AB%98%E9%9A%8E%E6%9D%9E%E4%B8%80

レコード「白い午後」ジャケット(ブログ用).JPG

posted by 高階杞一 at 12:37| Comment(0) | 作詞・作曲
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