2018年08月28日

結局、救急車で運ばれて&ちびまる子ちゃん

 昨日ブログを書いた後(午後3時過ぎ)、またフトンにもぐり3時間ほど眠りました。そして、起きたあと、熱を測ってみると、また38.3度まで上昇! 解熱剤の効果が切れて上がったようです。これではイタチごっこだと思い、とうとう観念して病院へ行くことに決めました。時間はもう7時過ぎ。どこの病院も診療時間は過ぎています。さてどうしていくか。妻が最寄りの総合病院に電話をすると、担当医がいないとのこと。そこで最後の手段として救急車を呼ぶことにしました。電話をして10分ほどで到着。サイレンの音に近所の人たちは驚かれたと思います。
 救急車に乗り込み、10分ほどの距離にある救急外来のある総合病院に運ばれました。診察を受け、問診のあと、解熱剤や抗生剤など数種類の薬をもらって終了。入院も覚悟していただけに、ホッとした反面、点滴を打つこともなかったので、何だかあっけない感じもしました。5日分の薬をもらい、とりあえずこれで様子を見ることにして帰ってきました。
 今回、抗生剤をもらったのは良かったように思います。歯茎の痛みも訴えたので、抗生剤を処方してくださったのですが、その時、発熱した当日の朝のことを思い出しました。あの朝、右足の親指のつけ根あたりに激しい痛みとしびれを感じ目がさめたのでした。ムカデのような毒虫に刺されたのではないかと思えます。単なる熱中症ではなく、この虫の毒が全身に回り、それが高熱の原因のひとつになったのではないかと思えてきました。
 そして今朝、恐る恐る熱を測ると、昨夜36.5度ぐらいまで下がっていた体温が、また38.1度まで上昇していました。なかなかすぐには平熱の維持まで行かないようです。今日は食後ごとに薬を飲んでいるので、上がっても37度台中半ぐらいまでになっています。このまま、少しずつでも平熱の維持ができるようになってくれればいいのですが……。

 今朝、ニュースでさくらももこさんの死を知りました。彼女の「ちびまる子ちゃん」は亡くなったこどもが大好きでテレビでよく見てました。僕も好きで単行本を買って読んだりしてました。こどもが亡くなった翌年、その思い出を記した詩集『早く家へ帰りたい』を出すわけですが、その表紙画について、出版社の人にさくらももこさんに描いてもらいたいと頼みました。でもその要望は、詩集に合わないという理由で却下されました。そして採用されたのが版画家の望月通陽さんの表紙画と挿画。結果的にこの選択は正しかったと思えます。さくらさんとは一度も会えなかったけれど、彼女のおかげでその友人であったおーなり由子さんと出会うことができました。これも亡くなった息子の導きであったように思えます。

posted by 高階杞一 at 22:32| Comment(0) | 日記
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