2017年10月22日

「びーぐる」37号刊行&選挙

「びーぐる」37号が出ました。
 今号の特集は「新川和江 詩の生まれるところ」。論考、エッセイ、アンケートからなっています。執筆はたかとう匡子、高橋順子、池井昌樹、季村敏夫ほか。僕もエッセイで参加しています。
 拙作「セピア色のノートから」連載4回目は、木野まり子さんを取り上げました。木野まり子と言っても今は知らない人が多いと思いますが、個性的で魅力的な詩を書いていた詩人です。御一読を。
 定期購読者への特典「別冊付録」の今回のテーマは「秋」。編集同人の8作品を収めています。
 詳細は山田兼士さんのホームページ(37号の目次)をご覧下さい。
 http://yamadakenji.la.coocan.jp/1beagle.htm
 定価1,000円(税込み)。発行所「澪標」。
 入手方法
 澪標に電話(06-6944-0869)またはメール(matsumura@miotsukushi.co.jp)で注文。

びーぐる37号表紙.jpg


 今日は総選挙の投票日。先ほど投票を済ませてきました。
 さてどんな結果になるか。国が悪い方へ流れていかないことを祈るばかりです。

posted by 高階杞一 at 12:18| Comment(0) | 日記

2017年10月19日

柳波賞選考会&藤富保男さん宅&飲み会

 17日に柳波賞の選考会があり、帰りにちょっと寄り道をして、今日の夜6時過ぎに帰って来ました。
 選考会は例年、主催の沼田市でありますが、今年は東京で実施。選考委員のひとり、黒木瞳さんが舞台稽古のため東京を離れられないのが理由のようでした。舞台は「京の螢火」という題で、11月3日から26日まで明治座で行われるとのこと。まさに本番直前なので仕方ないですね。
 選考はもうひとりの委員、岡田芳保さん(元・土屋文明記念館館長)を加えて2時間ほどで無事に終了。今年もスムーズに柳波賞以下佳作までを決定しました。発表は来年2月の予定。
 選考会終了後、9月1日に亡くなられた藤富保男さんのお宅に伺いました。遅ればせながらお線香をあげさせていただき、そのあと奥様にいろいろとお話を伺いました。「びーぐる」次号は藤富さんの追悼特集の予定。そのために若い頃からのお写真もたくさんお借りしてきました。発行はまだ先の来年1月20日の予定ですが、たくさんの人に読んでもらえたらと思っています。
 そのあとは新宿に戻り、東京在住の知人たちと恒例の飲み会。今回は少し多めの10人。7時から始めて、9時過ぎから一人減り二人減りして、最後は5人。気がつくと11時を過ぎていました。いつものようにかなり飲んだようで、ホテルに戻ると倒れるようにしてそのまま寝てしまいました。
 忙しい1日でしたが、充実した1日でした。

posted by 高階杞一 at 23:46| Comment(0) | 日記

2017年10月13日

冬仕度

 ここ数日暖かい日が続いていましたが、今日から寒くなるということで、コタツを出しました。ガスファンヒーターなどの暖房器具はもう10日ほど前に出していましたが、さすがにコタツはまだ早いだろうと今日まで我慢していました。
 準備をしているとワンコたちが大はしゃぎ。ホッピーは早速整え終わったコタツにもぐり込んだりしていました。ワンコたちもコタツが大好きなようです。
 何はともあれ、これで冬仕度は完了。

 仕事の方は、目下、ガーネットの編集に全力を注いでいます。パソコンの移行に手間取り、いつもより10日ほど作業が遅れています。少しでも遅れを取り戻そうとがんばっていますが、来週は柳波賞の選考会のため上京したりするので、11月1日の発行はかなり厳しい状況です。読者の皆様にはご了解ください。

posted by 高階杞一 at 12:24| Comment(0) | 日記

2017年10月07日

びーぐる編集会議

 昨日はびーぐるの編集会議がありました。
 家を出て車で最寄りの駅に着いたとき、携帯を忘れてきたことに気がつきました。不測の事態が起こったとき困るなあと思ったものの、仕方ありません。
 ホームで電車を待っていると、妻が息を切らせてやってきたので、びっくり。駅前の駐車場に車を停めて走ってきたようです。「私の携帯を持って行って」と渡してくれました。ホームには駅員に、夫が忘れものをしたからと言って入れてもらったようです。なかなか機転の利く妻です。何はともあれ助かりました。
 予約していた居酒屋に着くと、山田、細見の両名ともまだ来ていません。待ち合わせの時間が過ぎても現れず。連絡しようと思っても自分の携帯ではないのでできません。幸い山田さんの携帯番号は妻の携帯に登録されていたので電話できました。が、つながらず。これは古い番号か? もしや中止にでもなったのか、と不安になりつつ待っていたら、10分以上過ぎてふたりとも現れました。やれやれ。携帯を忘れたこういうときに限って携帯が必要となる事態が起こるものです。
 3人揃って、やっと会議(という名の飲み会)が開始。次号の特集については特に問題なし。ほかに新企画のことなど話し合い、2時間ほどでお開きに。

 帰宅後はまたパソコンの移行の続き。フリーズしたり、若干のトラブルがあったりしたものの、ほぼ完了。これでやっと前のパソコンと同じ状態で使えるようになりました。
 これからガーネットの編集にかかります。ほぼ10日遅れ。がんばって少しでも遅れを取り戻さなければ。
 
posted by 高階杞一 at 11:35| Comment(0) | 日記

2017年10月06日

萩野なつみ、歴程新鋭賞受賞!

 ガーネット同人の萩野なつみが第1詩集『遠葬』で歴程新鋭賞を受賞しました。もう2週間ほど前に本人から連絡があって知っていたのですが、正式発表があるまで公表を控えていました。昨日、正式発表があったようです。

 https://mainichi.jp/articles/20171006/k00/00m/040/090000c

 萩野はまだガーネットに入って1年足らず。寄贈された『遠葬』を読み、これはすばらしいとガーネットの「詩集から」に紹介し、同人にも誘った次第です。
 同人の加入後間もない受賞は高木敏次のH氏賞に始まり、廿楽順治(H氏賞)、池田順子(日本詩人クラブ新人賞)と続いてこれで4人目。そして今年は古参(?)の大橋政人も三好達治賞を受賞。主宰者としてはうれしい限りです。
 何はともあれ、萩野さん、おめでとう!

posted by 高階杞一 at 10:27| Comment(0) | 日記