2019年09月14日

つらい結果

 今日は専門の動物病院へコッコの精密検査に行ってきました。
 検査内容はMRIとCTの2つ。
 結果はつらい内容でした。
 脳の髄膜に腫瘍ができているとのこと。
 先日の2度の痙攣をともなう発作もこれが原因でした。
 発作を起こしたとき吐血したのは内臓に異常があるからではないかと思っていたけれど、内臓は問題なく、血を吐いたのは発作を起こしたとき舌を噛んだのが原因だとわかり、こちらはちょっとホッとしました。

 しかし問題は腫瘍。悪性ではないものの、放っておくと、どんどん大きくなり、脳を圧迫してやがて死に至るとのこと。
 治療の方法としては2つ。手術か放射線か。
 手術の場合、腫瘍が頭頂部にあれば比較的簡単に手術ができるけれど、コッコの腫瘍は鼻の奥の方にあり、顔の前面を切り取るかなり難しい手術になり、手術中に亡くなる危険性もあるとのこと。
 放射線の場合も腫瘍以外の部分に放射線が当たり、脳に障害を与えたりするリスクがあるとのこと。
 そして、どちらの方法でも完治することはないとも言われました。
 ほかにステロイド剤で腫瘍の大きくなるのを抑える方法もあると教えられましたが……。
 どの方法を採るかはもう少し考えてみるつもりです。
 もし何もしなかったら、1年もつかどうかとも言われ、ショックを受けました。

 ホッピーが亡くなって、まだその悲しみも癒えないうちにこんなことになるなんて、あまりにつらい神の仕打ちのように思えます。

posted by 高階杞一 at 23:03| Comment(0) | 日記

2019年09月10日

コッコ、絶不調

 コッコが絶不調の状態に陥っています。
 5日の旅行から帰った後、ご飯もほとんど食べず、元気のない状態だったのですが、一昨日の日曜日、対談のイベントから帰った後、いつものように夜の散歩に連れて行こうとしたら、嫌がって行こうとしない。いつもは喜んで飛び出していくのに、こんなのは初めてのことです。それにこの日はウンチもシーもしていない状態で、心配になって昨日、かかりつけの動物病院へ連れてきました。血液検査をしたところ、前回、ホッピーが亡くなったときと同じように炎症反応を示す数値がかなり高め。レントゲンも撮ってもらったけれど、内臓には特段問題なしとのこと。そこで炎症を抑える注射を打ってもらい、点滴もしてもらってとりあえず帰ってきました。帰ってからご飯も食べ、少し元気も出てきたので一安心。
 と思っていたら、そのあと大変なことに。
 夕方、書斎にいたら、とつぜん隣の部屋から妻の叫ぶ声が。驚いて行ってみると、コッコが血を吐いて、荒い息をしながら痙攣していました。それを見たとき、死ぬんじゃないかと慌てふためきました。10分ほどして何とか痙攣はおさまりました。そこでもう一度動物病院へ。今度はエコーを撮ってもらったのですが、はっきりした原因は分からないまま。もう少し様子を見ることにして帰ってきました。
 そして夜中の1時過ぎ、下の居間でいつものよう寝酒を飲んでいたら、また上の部屋から妻の叫ぶ声が。慌てて行って見ると、夕方と同じように口から大量の血を吐いて、痙攣していたのでした。こちらは体を撫でてやることぐらいしかできず、そうしているうちに今度も10分ぐらいでなんとかおさまりました。
 今日から大学の後期授業が始まったのですが、行っている間も心配で落ち着かず、一度家に電話したら、今は落ち着いているとの返事。心配しつつ帰ってきたら、元気なときと同じようにしっぽを振って飛びついて来たのでホッとしました。
 でも原因不明のままでは心配なので、精密検査を受けられる専門病院をかかりつけの動物病院で紹介してもらい、検査を受けることにしました。診察は今週の土曜日。それまで痙攣が起きなければいいんだけれど。何だかいつ爆発するか分からない爆弾を抱えているような気分です。
 ホッピーが亡くなってから急に体調不良になったので、今回の痙攣も何かそのストレスが原因の一端になっているのではないかと、そんなふうに思ったりもしています。
 
posted by 高階杞一 at 23:56| Comment(0) | 日記

2019年09月09日

文学フリマ&対談

 昨日は文学フリマと関西詩人協会創立25周年のイベントがありました。場所はどちらも大阪・天満橋。
 10時頃に家を出て、まずはとぶりんネットが出店している文学フリマの会場へ。11時の開始早々でしたが、広い会場に出店者の机がびっしりと並び、お客さんもそこそこ来てました。
 とぶりんネットのブースへ行くと、笹野店長と、手伝いに来てくれたガーネット同人のやまもとあつこさんが坐っていました? 「売れた?」と聞くと、まだゼロとの返事。まあ始まったばかりだからまだこれからだね、などと言いつつ、こちらはすることもないので、喫煙コーナーのある休憩所へ行き、待機。しばらくして戻ると、一人の女性が熱心にガーネットを読んでいました。話しかけると、なんとこの女性、対談の方にも参加するとのこと。こちらも驚いたけれど、向こうもその話している相手が対談をする本人だとわかり驚いていました。そして拙著を1冊買って下さったのでその場でサイン。そうしているうちに神尾和寿さんも差し入れを持って現れました。
 1時前にその会場を出て、やまもと・神尾といっしょに関西詩人協会の会場へと向かいました。歩いて5分ほどの距離。会場に着くとすでに受付に人が並んでいました。始まる頃には60人ほど入る会議室が満席になっていました。
 1時半過ぎから山田兼士さんとの対談開始。山田さんのリードで、詩のあれこれを問われるままに答え、1時間半ほどで終了。そのあと、詩の朗読や民話を朗読と歌で組み立てたコンサートなどがあり、5時頃にイベントは終了。
 主催者による懇親会などはないとのことなので、山田・神尾・やまもとなどを含む知人7人で飲みに行きました。場所はいつもびーぐる編集会議で利用している梅田の居酒屋。ここで2時間半ほど過ごし、9時過ぎには帰宅。疲れたけれど、楽しい1日でした。
 あ、そうそう、文学フリマではあのあと、そこそこ売れたようです。何とガーネットの古い号を15冊も大人買いしてくれた人がいたと聞いて、これには驚きました。

posted by 高階杞一 at 10:50| Comment(0) | 日記

2019年09月05日

信州 2泊3日の旅

 9月3日(火)から5日(木)まで信州へ恒例の夏の旅行に行ってきました。宿泊先は2年前にも泊まった八ヶ岳わんわんパラダイス。去年の信州旅行では雨にたたられ最悪でしたが、今年は晴天。
 2日目はまず10数年前にも行った尾白川渓谷へ。このときはコッコの生まれる前でホッピーがいっしょでした。吊り橋を渡るとき、ホッピーは怖がって渡れなかったので抱っこして渡りましたが、コッコは平気な顔をして渡っていました。親子でもずいぶん違うものです。
 このあとベルガという名の名水公園内にある日帰り温泉に行ったのですが、なんと定休日。仕方なく公園内を少しだけ散策して出ようとしたら扉が閉まっていて出られない状況に。これには慌てました。ヘタをしたら一晩ここで(車中で)過ごさなければならないかもと最悪の事態も覚悟したのですが、同じように出られなくなっていた人が施設に問い合わせたのか、1箇所だけ開いている出口があると教えてくださり、なんとか脱出することができました。親切な人と出会えてよかった。
 このあとは信州旅行では恒例のおっこと亭できりだめ蕎麦を食べてコテージへ帰りました。上に書いた温泉には入れなかったので、コテージの近くにある日帰り温泉(花いずみの湯)に行き、なんとか温泉も満喫することができました。
 2日目の尾白川渓谷では砂地にカメラを落として壊れたり、残念なこともあったけど、晴天に恵まれ、まずまず満足のいく旅行になりました。

 八ヶ岳わんわんパラダイス https://www.wanpara.jp/yatsugatake/
 尾白川渓谷 https://jp.zekkeijapan.com/spot/index/113/
 ベルガの日帰り温泉 https://www.verga.jp/onsen/

1日目 ドライブ 晴天.JPG

八ヶ岳へ向かって。晴天。

駒ヶ根インター 青空.JPG

駒ヶ根サービスエリア

朝食(2日目).JPG

2日目朝食

尾白川渓谷 吊り橋.JPG

尾白川渓谷の吊り橋

吊り橋の上で コッコと.JPG

吊り橋の上でコッコと。コッコ、下を覗いている。怖くないのかな?

尾白川渓谷 コッコ 川の中.JPG

尾白川渓谷 コッコ、川の中へ

おっこと亭 正面入り口.JPG

おっこと亭

2日目夕食 魚料理.JPG

2日目夕食 魚料理

コテージでくつろぐコッコ.JPG

コテージでくつろぐコッコ

ホテル ドッグラン(遊具の方).JPG

ドッグランで 1

3日目ドッグラン コッコ.JPG

ドッグランで 2

3日目 車の中のコッコ.JPG

帰りの車の中で。楽しかったね。

posted by 高階杞一 at 20:18| Comment(0) | 日記

2019年08月29日

検査結果

 今日は食道癌の検査結果を聞きに大学病院へ行ってきました。結果は、不幸中の幸いではないけれど、前2回と同じ内視鏡での手術ですむことになりました。転移していたり、喉の切開手術などになったらどうしようと、多少最悪の場合のことも考えたりしていましたが、何とかそういう事態はまぬがれ、ホッとしました。
 入院は10月7日で、手術は翌8日の予定。入院期間は1週間から10日ほどになりそうです。入院期間中はお酒も飲めず、つらい日々が続きますが、めったにない静養と考えて、ゆっくりと過ごしたいと思います。

 仕事の方はびーぐるの原稿をほぼ書き終え、次はガーネットと某新聞から依頼されている詩の原稿にかかります。

 来週は夏恒例の信州旅行に出かけます。2泊3日の旅。手術のことは忘れて楽しんできます。

posted by 高階杞一 at 12:57| Comment(0) | 日記