2017年09月03日

岩崎恭子詩集『ひばりの声が聴こえない』詳細

 岩崎恭子詩集『ひばりの声が聴こえない』の詳細をホームページにアップしました。収録作品も3篇掲載しています。ご覧いただければ幸いです。

 http://tkiichi.sakura.ne.jp/page252.html

 空とぶキリン社の書籍は「とぶりんネット」よりご注文いただけます。ぜひご購読を。

 http://toburin.cart.fc2.com/

 今回の詩集では作品ページの文字に1箇所不備がありました。6ページ、タイトル「このまま」の「の」がにじんだようになっています。印刷所のミスです。作者と相談した結果、印刷費を値引きしてもらうことで落着しました。それにしてもこんなことは初めてです。印刷所でも滅多にないことだと言っていましたが。大切な第1詩集なのに、作者には申し訳ない気持です。詩集を受け取られた方はこの点、ご了解ください。

 仕事の方は「びーぐる」次号の原稿を2点仕上げ、数日前に送りました。次の「ガーネット」次号の締め切りまでまだ間があるので、いろいろ溜まっている雑用を片付けようと思っています。

posted by 高階杞一 at 16:42| Comment(0) | 空とぶキリン社

2017年09月01日

空とぶキリン社・新詩集 岩崎恭子『ひばりの声が聴こえない』

 空とぶキリン社の19冊目の詩集ができあがってきました。20代から30年近く書きためてきた詩をまとめた作者の第1詩集。以前出した『だんご虫のゆめ』の作者・岩崎淳志くん(当時小学6年生)のお母さまでもあります。繊細な心の襞を描いた17篇を収録。詳細はまた後日記します。とりあえず表題作を御一読ください。

      ひばりの声が聴こえない
  
  感情を失った手足が
  冷えた大地に転がっている
  まとわりつく霧の粒子
  カタカタと細かに震えながら谷底に
  落ちてゆく声
  ひばりの声が聴こえない五月
  空の高さが分からない
  
  世界の端っこに咲く花
  突き上げられた一本の腕が
  風に揺らされ
  微笑んでいる
  その瞳の奥に張りついた記憶は
  誰の記憶か
  
  ひばりの声が聴こえない五月
  谷底で見失った声をわたしは拾いあつめる
  こぼれ落ちる涙
  指先で光っている

「ひばりの声が聴こえない」表紙 (538x800).jpg

posted by 高階杞一 at 12:32| Comment(0) | 空とぶキリン社

2017年06月02日

尾崎美紀詩集『出発はいつも』 詳細

 尾崎美紀詩集『出発はいつも』の詳細をホームページにアップしました。収録作品も3篇掲載しています。ご覧いただければ幸いです。

 http://tkiichi.sakura.ne.jp/page247.html

 空とぶキリン社の書籍は「とぶりんネット」よりご注文いただけます。ぜひご購読を。

 http://toburin.cart.fc2.com/

 昨夜は突然の雷雨で驚きました。午後11時頃から1時間ほど。激しい雨と風と雷。今の季節では珍しいことです。雷など怖がらなかったコッコも最近は怖がるようになり、昨夜は足もとにべったりとくっついていました。

 仕事の方は「びーぐる」次号の原稿はすべて仕上げ、今は「ガーネット」次号の原稿と編集に集中しています。空とぶキリン社の次の詩集の編集も、その合間を縫って進行中です。

posted by 高階杞一 at 12:30| Comment(0) | 空とぶキリン社

2017年05月31日

空とぶキリン社・新詩集 尾崎美紀『出発はいつも』

 空とぶキリン社の18冊目の詩集ができあがってきました。作者はこれまでに詩集や絵本などを何冊も出されているベテランの詩人・尾崎美紀さん。詩集名は『出発はいつも』。記憶の中の遠い日々に思いを馳せて紡がれた25篇を収めています。
 表紙の絵は原田亘子詩集『忘れてきた風の街』以来となる浜野史子さん。夕空にチョークの線路が続くとてもステキな表紙になりました。詩集の詳細は後日記します。まずは表紙絵をお楽しみください。

「出発はいつも」表紙 (697x1024).jpg


「出発はいつも」裏表紙 (689x1024).jpg

posted by 高階杞一 at 12:46| Comment(0) | 空とぶキリン社

2017年04月22日

空とぶキリン社詩集、編集完了!

 空とぶキリン社・新詩集の編集が完了し、先ほど印刷所に入稿しました。発行は来月下旬になる予定。発行が近づいたら作者名等詳細をお知らせします。
 これでまたひとつ仕事が完了。
 「詩歌の植物」も印刷にかかり、来月中旬には出る予定。
 自分の新詩集も編集の段階に入り、早ければ6月下旬には出るかと思います。
 いずれもお楽しみに!

 執筆の方は今月末締め切りの原稿が1つ。これは詩ではなくエッセイなので、それほど苦労することなくできそうです。

 4月も下旬になり、ずいぶん暖かくなってきましたが、夜はまだコタツのお世話になっています。

posted by 高階杞一 at 12:18| Comment(0) | 空とぶキリン社