2017年03月09日

着々と進行中

空とぶキリン社新刊の編集がほぼ終わりました。と言っても本文部分のみで、表紙や扉、帯などはまだこれからで、こちらの方にむしろ時間がかかります。依頼したイラストレーターから快諾の返事が得られたので、いくつかのラフ案が出てくるのを待ち、それから調整をして仕上げていくといった段取りになります。これにほぼ1ヶ月ぐらいの時間を要するので、本のできあがりは5月中旬ぐらいになるのではと見込んでいます。発行が近づいた時点で詳細をお知らせします。
 自著『詩歌の植物』の方は再校を終えて編集者に戻しています。こちらはあと2回ぐらいの校正を経て、校了となりそうです。ページ数は250ページ前後。ここへ来るまで写真の収集やその配置、ページ割りなどで大変でしたが、これも何とか先が見えてきました。発行はこちらは5月上旬ぐらいになりそうです。
 どちらも一段落したので、次は自分の新しい詩集のまとめに入ろうと思っています。『水の町』以降に書いたこの3年ほどの作品を収める予定です。発行は8月中を目指しています。いずれもお楽しみに!

posted by 高階杞一 at 12:00| Comment(0) | 空とぶキリン社

2015年08月22日

空とぶキリン社の新詩集―『クロッシング』刊行!

 空とぶキリン社の17冊目の詩集『クロッシング』が出来上がってきました。著者は隅田有さん。本書が第1詩集です。内容はなかなか一言で語るのは難しいのですが、「記憶の地図をリュックにつめて、異郷を旅する 鮮烈な第1詩集」と帯には記しています。<記憶の地図>と<異郷>がどうつながるのか、それは作品を通して感じ取っていただければと思います。
 今回の表紙と扉絵は著者の作になります。著者にはあれこれと注文を付け、本人は大変だったと思いますが、結果的にはいい仕上がりになったと思っています。また今回は表紙カバーや本体表紙の紙質にもこだわりました。その手ざわりも味わっていただければ幸いです。
 ホームページの空とぶキリン社の欄に詳細を記していますのでご覧ください。


 本体価格1,500円。ご購読を!

「クロッシング」表紙 (700x1024).jpg

posted by 高階杞一 at 13:33| Comment(0) | 空とぶキリン社

2015年07月15日

刺身のかけらで救急車?

 昨日は大学の授業のあと、梅田にある印刷所に寄り、予定通り空とぶキリン社詩集の打ち合わせをしてきました。もうこれで10数冊目になるので、担当者とはつうと言えばかあで、15分ほどで終了。お盆をはさむので8月下旬頃の発行になるかと思っていたのが、お盆前には仕上げられると言われて、発行が半月ほど早まることになりました。遅くなるのは困るけど、早まるのはありがたいことです。
 このあと、約束していた知人と飲みに行ったのですが、そこで大変な目に。
 注文した刺身が喉(食道)に詰まったのでした。食道癌の手術後、刺身は喉に詰まりやすいので、いつも注意して、よく噛んでから飲み込むようにしていたのですが、つるっとかけらが喉に入ってしまい、しまったと思っても後の祭り。いつもなら5分か10分ほどで胃の方へ落ちてくれるのですが、昨日はなかなか落ちてくれません。便所の洗面でゲエゲエと吐き出すようにしたり、お茶で飲み込むようにしたりして…。そうして1時間以上経ってもまだ落ちないので、知人が心配して、救急車を呼ぼうかと言い、それは恥ずかしいのでやめてと言い、それじゃ近くの救急病院に行こうかと話したりしているときに、すとんとかけらが胃の方へ落ちました。ふー、やれやれ。
 刺身のかけらひとつでこんなに苦しい目に遭うとは…。何はともあれ、救急車のお世話にならずにすんで、ホッとしました。当分刺身は食べられそうにありません。と言いながら、喉元過ぎれば何とやらで、1週間もしたら食べているかもしれませんが。

posted by 高階杞一 at 17:38| Comment(0) | 空とぶキリン社