2017年12月30日

詩集年間ベスト16+α

 年末恒例の「今年の詩集・年間ベスト」を挙げることにします。今年はベスト16。ここ3ヶ月ほどの間に届 いた詩集はまだよく目を通していないので、一応去年の10月から今年の9月末位までということで(順不同)。

・「あかるい時間に」(ふらんす堂)丸田麻保子
・「華茎水盤」(思潮社)古田嘉彦
・「冬の夜、しずかな声がして」(ミッドナイト・プレス)河江伊久
・「そこに月があったということに」(書肆 子午線)鈴木正枝
・「わたしとあなたで世界をやめてしまったこと」(書肆 子午線)福島直哉
・「あのとき冬の子どもたち」(七月堂)峯澤典子
・「夜明けをぜんぶ知っているよ」(思潮社)北川朱実
・「耳を寄せるときこえる音」(栗売社)鏡順子
・「渡邊坂」(土曜美術社出版販売)中井ひさ子
・「出発はいつも」(空とぶキリン社)尾崎美紀
・「ひばりの声が聴こえない」(空とぶキリン社)岩崎恭子
・「卵のころ」(ミッドナイト・プレス)そとめそふ
・「月光の背中」(洪水企画)山田兼士
・「花もやい」(花乱社)岡田哲也
・「無垢な時間」(三宝社)秋島芳惠
・「浜辺にて」(らんか社)さとう三千魚

番外編 (歌集・評論・エッセイ等)
・歌集「風のアンダースタディ」(書肆侃侃房)鈴木美紀子
・画文集「Mの辞典」(ゆめある舎)望月通陽
・エッセイ集「詩の翼」(響文社)山田兼士

 今年も残り1日。今日は掃除を少しだけする予定です。
 風邪はまだぐずっています。どうやら年越しになりそうな。

posted by 高階杞一 at 12:05| Comment(0) |

2017年12月18日

聖夜/天使が/街で

 クリスマスまであと1週間。街にはイルミネーションが輝いて、クリスマスの雰囲気を盛り上げています。
 そこで、今から20年ほど前、神戸のKiss FM KOBEというFM局で放送されたクリスマスの物語をブログ「きいちの音楽室」にアップしました。タイトルは「聖夜/天使が/街で」。ほんの10分ほどの番組です。お聴きいただければ幸いです。ブログには原作の詩も掲載しています。

  http://tkongaku.sblo.jp/

posted by 高階杞一 at 13:23| Comment(0) |

2017年12月08日

インスタ映え 

 今年の新語・流行語大賞に「インスタ映え」が選ばれました。どんなサイトなのか覗いてみたところ、実にさまざまな写真が載っています。ちなみに自分の名前でも検索してみたら、意外にもたくさんの投稿がされていました。一番多いのが『早く家(うち)へ帰りたい』で、これはやはりインスタ映えするのでしょうか。他にも一番新しい『詩歌の植物 アカシアはアカシアか?』や、もう30年近く前に出した『キリンの洗濯』などもありました。
 とぶりんネット書店の笹野店長によると、この半年ほど『キリンの洗濯』の注文が増えているとのこと。インスタ映えの効果によるものかもしれません。
 こんな感じで載っています。よかったらご覧ください。

  https://www.ipopam.com/tag/%E9%AB%98%E9%9A%8E%E6%9D%9E%E4%B8%80

 世の中はSNS時代ですが、こちらはツイッターにもフェイスブックにもインスタグラムにも無縁。ほかの人のツイッターなど見ていて、よくこれだけ毎日書くことがあるなあと感心します。このブログのネタ探しにもフウフウ言っているこちらにはとても真似できそうにありません。
 ワンコたちの写真ならいっぱいあるので、インスタグラムに載せようかな。
 とりあえずここに最近撮ったコッコの写真を2枚ほど。インスタ映えしているでしょうか?

コッコ1.jpg


コッコ2.JPG

posted by 高階杞一 at 12:07| Comment(0) |

2017年08月04日

ミニミニ出版記念会&空とぶキリン社詩集

 一昨日の日記に書いたように、昨日は梅田に出て、まず印刷所で空とぶキリン社詩集の打ち合わせ。いつもの担当者といつも通りの話なので、15分ほどで終了。早ければ今月末には発行できそうです。
 そのあと、徒歩で10分ほどの場所にある居酒屋で拙著のミニミニ出版記念会。メンバーはいつもの神尾和寿、やまもとあつこ、浜田裕子の3人に神尾夫人(池上博子さん)も加わり5人。今回は『詩歌の植物 アカシアはアカシアか?』と『夜とぼくとベンジャミン』の2冊まとめてのお祝い会なので、話すこともたっぷり。おいしい料理とお酒を飲みつつ、気がつけば10時半。あっという間に4時間半が過ぎていました。
 いろんな感想を聞くことができ、楽しくありがたい一夜になりました。みなさん、ありがとう!

posted by 高階杞一 at 12:05| Comment(0) |

2017年07月29日

葉ね文庫

 先日、葉ね文庫に持参した拙著が店内に並び始めたようです。店長の池上さんがツイッターで紹介してくださっています。

 https://twitter.com/tobiyaman/status/890922150307151875

 ここにも書いてあるように、もう絶版になって古書店以外では手に入らない詩集も納本しました(もちろん新品です!)。ただ最初の2冊(『漠』『さよなら』)及び『春'ing』は手元に2部しかないため、納本できませんでした。これらは古書店で探していただくしかありません。

 葉ね文庫のホームページはこちら。

  http://hanebunko.com/

 10畳ほどの店内に本が所狭しと並んでいました。土足厳禁で、スリッパに履き替えて入るのにはちょっと驚きました。中には椅子が置かれ、自由に本も読めるようです。珍しい詩歌専門の書店であり、くつろげる雰囲気なので、ファンも多く、遠方から来られる方もいるようです。
 興味のある方はぜひ一度訪ねてみてください。

posted by 高階杞一 at 10:59| Comment(0) |