2017年08月04日

ミニミニ出版記念会&空とぶキリン社詩集

 一昨日の日記に書いたように、昨日は梅田に出て、まず印刷所で空とぶキリン社詩集の打ち合わせ。いつもの担当者といつも通りの話なので、15分ほどで終了。早ければ今月末には発行できそうです。
 そのあと、徒歩で10分ほどの場所にある居酒屋で拙著のミニミニ出版記念会。メンバーはいつもの神尾和寿、やまもとあつこ、浜田裕子の3人に神尾夫人(池上博子さん)も加わり5人。今回は『詩歌の植物 アカシアはアカシアか?』と『夜とぼくとベンジャミン』の2冊まとめてのお祝い会なので、話すこともたっぷり。おいしい料理とお酒を飲みつつ、気がつけば10時半。あっという間に4時間半が過ぎていました。
 いろんな感想を聞くことができ、楽しくありがたい一夜になりました。みなさん、ありがとう!

posted by 高階杞一 at 12:05| Comment(0) |

2017年07月29日

葉ね文庫

 先日、葉ね文庫に持参した拙著が店内に並び始めたようです。店長の池上さんがツイッターで紹介してくださっています。

 https://twitter.com/tobiyaman/status/890922150307151875

 ここにも書いてあるように、もう絶版になって古書店以外では手に入らない詩集も納本しました(もちろん新品です!)。ただ最初の2冊(『漠』『さよなら』)及び『春'ing』は手元に2部しかないため、納本できませんでした。これらは古書店で探していただくしかありません。

 葉ね文庫のホームページはこちら。

  http://hanebunko.com/

 10畳ほどの店内に本が所狭しと並んでいました。土足厳禁で、スリッパに履き替えて入るのにはちょっと驚きました。中には椅子が置かれ、自由に本も読めるようです。珍しい詩歌専門の書店であり、くつろげる雰囲気なので、ファンも多く、遠方から来られる方もいるようです。
 興味のある方はぜひ一度訪ねてみてください。

posted by 高階杞一 at 10:59| Comment(0) |

2017年07月26日

夏休み!

 昨日で大学の前期は終了。今年の学生たちは予想に反して脱落者はほとんどなし。例年なら、5月の連休を過ぎた頃から一人減り二人減りして、前期も終わる頃には3割近く授業に出て来なくなるのですが、今年の脱落者はまだ一人だけ。優秀です。まあこれが当たり前ではあるのですが。
 何はともあれ、今日から夏休み。週に一度だけの出講ですが、授業があるのとないのと気分的にはかなり違います。締め切りもしばらくないので、ゆっくりと読書でもしようかと思っています。

 昨日の帰り、大阪・中崎町にある「葉ね文庫」に拙著を大量に抱えて行きました。「葉ね文庫」は詩歌専門の書店で、詩歌人にはよく知られた書店のようですが、ぼくはつい最近知りました。ガーネットを置きたいとの依頼があり、そのついでに拙著もとなった次第です。この詳細についてはまた後日お伝えします。

 拙著といえば、5月に初の散文集『詩歌の植物 アカシアはアカシアか?』が出て、今月初めには詩集『夜とぼくとベンジャミン』が出ました。どちらにもたくさんの感想が返って来ています。ていねいに感想を寄せてくださった皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。

posted by 高階杞一 at 13:02| Comment(0) |

2017年07月19日

屋外授業

 昨日は大学の授業。朝から小雨が降っていたが、3限目の授業が終わった頃から晴れてきた。そこで5限目の授業は屋外で植物観察。詩作の授業なのに植物観察というのも変だけれど、受講している学生たちが、別の授業で植物を見て詩やレポートを書けという課題を出されたらしく、それで「先生、案内してください」と頼まれて屋外での植物観察となった次第。
 校内を歩きながら目についた植物の説明をしていく。緑にあふれた大学なので、植物の種類も多い。クヌギ、カシ、シイ、ヤマモミジ、サルスベリ、ムクゲ、ハギ、クズ、ヤマブキ…など20種類ほど教えただろうか。単に植物名だけでなく、それぞれの特徴やその植物にまつわる事柄なども話していく。例えば、ヤマブキでは一重と八重の花があり、八重咲きは実を付けない。それで和歌に「実のひとつだになきぞかなしき」というような歌があるとか、ハギやクズのところでは秋の七草の覚え方を伝授。「お好きな服は」と覚えるんだよとか。
 そんな中、一番興味を持ったのはヤマモミジの実のようだった。プロペラの羽のような実を空中に放り投げ、これは風に乗って遠くまで運ばれていくための仕組みだと教えると、驚いたような顔で見ていた。ほかの植物のことは忘れても、これだけは覚えていてくれるだろうな、たぶん。

posted by 高階杞一 at 16:21| Comment(0) |

2017年07月12日

『夜とぼくとベンジャミン』 詳細。

 ホームページに『夜とぼくとベンジャミン』の詳細をアップしました。
 作品も3篇掲載しています。
 ご覧いただければ幸いです。

  http://tkiichi.sakura.ne.jp/page249.html

 今回の詩集、何か本がペラペラだなあと思って、前の詩集と比べたら、本文の紙も、表紙や扉の紙もみんな薄い。それで出版社に問い合わせたら、表紙関係の用紙はデザイナーの指定だけれど、本文の用紙は印刷所のミスで薄い紙になってしまったとのことでした。せっかくの新詩集が……ちょっと残念。でもまあ本は見た目より中身が肝心。それなりに意欲作が並んでいますので、どうぞご購読を!
 書店で手に入らない場合、以下のどちらかから入手可能です。

 澪標 http://www.miotsukushi.co.jp/

 とぶりんネット http://toburin.cart.fc2.com/

posted by 高階杞一 at 23:14| Comment(2) |