2019年01月19日

「びーぐる」42号、刊行!

「びーぐる」42号が出ました。今号の特集タイトルは「『赤い鳥』創刊百年−童謡詩に挑戦」。
 鈴木三重吉が児童文芸誌『赤い鳥』を創刊したのが1918年(大正7年)6月。創刊から百年目を迎えたのを機に特集を組むことにしました。 「現代における童謡の意義と可能性」と題した論考と、アンケート「わたしの好きな童謡」、そして童謡詩(新作)の3本立て。これらを通して新しい童謡の姿が見えてくることを願って組んだのですが、さて願い通りの結果となったかどうか。読者の判断を待ちたいと思います。
 ちなみに僕も童謡詩に挑戦しています。タイトルは「はらへるこざる」。詩の裏にいろんな思いを込めて書いたのですが、これもどう読まれるか気になるところです。
 連載「セピア色のノートから」の9回目は「詩への旅立ちB第1詩集『漠』へ」と題して、1980年に刊行した第1詩集に至る経緯を書いています。こちらも御一読を。

 詳細は山田兼士さんのホームページ(42号の目次)をご覧下さい。
 http://yamadakenji.la.coocan.jp/1beagle.htm
 定価1,000円(税込み)。発行所「澪標」。
 入手方法
 澪標に電話(06-6944-0869)またはメール(matsumura@miotsukushi.co.jp)で注文。

びーぐる42号表紙.jpg

posted by 高階杞一 at 13:04| Comment(0) | びーぐる

2019年01月09日

びーぐる編集会議&初積雪

 一昨日(7日)はびーぐるの編集会議がありました。いつもの山田、細見に加えてDTPの若い夫妻も参加して、梅田の居酒屋で3時間弱ほど。編集会議の主な議題は次々号の特集について。提案されている内容について若干修正を加えることにして終了。後は楽しく新年会です。いろんな話題が出ましたが、ほぼ忘れています。情けない(>.<)。確か車の免許を取りに行く話で盛り上がっていたような……。

 今朝起きたら雪が積もっていました。この冬最初の積雪です。家人によると、早朝は吹雪いていたとのこと。こちらが起きた時間にはもう降り止んで、積もった雪も解けかかっているようでした。いずれにしても初積雪。ワンコたちも喜んで庭を駆け回っていました。

 昨日は大学の新年最初の授業。年明け早々で休んでいる学生たちが多いかなと思っていたけれど、いつもと同じぐらいの出席率。なかなか優秀です。
 始まったばかりですが、来週で後期も終了。後は長い春休みに入ります。

初積雪 コッコ004.JPG

雪の上で遊ぶコッコ

posted by 高階杞一 at 12:35| Comment(0) | びーぐる

2018年12月05日

ベイビー・ドライバーと童謡詩

 今日、久し振りにTSUTAYAに行って、映画を2本借りてきました。
 1本は朝日新聞の夕刊に紹介されていた「ベイビー・ドライバー」という映画。公開は去年の8月。まだ1年ほど前の映画なのに、初めて聞く名前。ほとんど話題になっていなかったようです。
 この映画紹介欄は漫画家やイラストレーターが好きな1本を紹介するもので、古いものから新しいものまでいろいろあります。「ベイビー・ドライバー」を紹介していた(確か)漫画家は熱心にこの映画のおもしろさを語っていました。そして最後に、「ぜひ冒頭の6分間を見てください!」と書いていました。どれどれとYouTubeで検索したら、ありました。観てみると、なるほどこれはおもしろい! それで今日、用事で出かけたついでに借りてきたという次第です。
 早速、帰宅してから観ました。冒頭だけでなく、全部おもしろい。最初から最後までハラハラドキドキの連続。セリフも演出も洒落ています。全篇に音楽が流れていて(主人公がiPodのイヤホンで聴いている設定)、登場人物のひとりが何を聴いているんだと聞いて、主人公が「クイーン」と答えたときには、先日観たクイーンの映画と重なって、あまりの偶然に驚きました。
 冒頭の6分間はこちら。↓ 興味を持たれた方は見てください。

 https://www.youtube.com/watch?v=6zuamtyFyKs

 先日から苦しんでいた、びーぐる次号用の詩ができました。今回の詩は童謡詩。童謡詩の選者をしている手前、ヘタな詩は書けません。選者のくせにこの程度かと思われたら、面目丸つぶれです。そんな力みもあってか、なかなか思うようなものが書けないでいましたが、何とか今日書けました。自分では及第点になったと思っていますが、さてどうでしょうか。

posted by 高階杞一 at 23:21| Comment(0) | びーぐる

2018年10月28日

「びーぐる」41号、刊行!

 「びーぐる」41号が出ました。発行は10月20日。バタバタしていてお知らせが遅くなってしまいました。
 今号の特集は「秋山清、没後30年を記念して」。アナキストの詩人・評論家として名高い人ですが、どうもこういう傾向の詩には縁遠く、今回、特集への参加はパス。
 どういう詩を好むかは人それぞれ。編集同人が4人いて、それぞれが自分の好みに応じた特集を組むので、内容も多種多様。それを詩誌として一貫性がないと言う人もいますが、その多様性に富んでいるところが他の商業詩誌にない「びーぐる」のいいところではないかと思っています。
 連載「セピア色のノートから」の8回目は、「詩への旅立ちA詩作前夜」と題して、まだ詩など書き始める前の、音楽活動を中心に書いています。その高校生の時の音楽活動が、のちに詩の世界と結びつくという不思議な縁についても記しています。御一読を。

 詳細は山田兼士さんのホームページ(41号の目次)をご覧下さい。
 http://yamadakenji.la.coocan.jp/1beagle.htm
 定価1,000円(税込み)。発行所「澪標」。
 入手方法
 澪標に電話(06-6944-0869)またはメール(matsumura@miotsukushi.co.jp)で注文。

posted by 高階杞一 at 13:18| Comment(0) | びーぐる

2018年10月06日

びーぐる編集会議

 昨日はびーぐるの編集会議がありました。場所はいつもの大阪市内の居酒屋。店には既に山田・細見の両名が揃っていたので、すぐさま会議(という名の飲み会)を開始。次号(41号)の話を少しだけした後、次々号の特集の話へ。これは企画書を事前に渡しているので、大きな軌道修正はなく、誰に依頼するかなどを話し合いました。現代詩の領域から少し外れた特集なので、執筆者の選定が難しいところですが、編集同人4人が知恵を絞れば何とかなるのではないかと思っています。依頼が届いた方は、執筆の方、よろしくお願いします。
 編集の話のあとはいつものようにあれこれと雑談。珍しい藁焼きのカツオなど食べ、お酒の量もついつい増えてしまいました。2時間ほどでお開きにして、帰宅は9時過ぎ。そのあと少しだけ仮眠するつもりが、2時間ほど寝てしまい、起きたら11時半過ぎ。それから1時間ほど仕事をして、そのあとはまた寝酒を少しばかり。うーん、ちょっと飲み過ぎ。我ながら困ったもんです。
 今朝は天気予報が外れて雨模様。台風は近づいているのかな?

posted by 高階杞一 at 11:39| Comment(0) | びーぐる