2016年10月09日

びーぐる編集会議

 昨日はびーぐるの編集会議がありました。いつものように梅田の居酒屋に山田、細見、高階の3人が集まって、まずは次号の最終確認から。これは事前に校正を終えているのですぐに済みました。そのあとは次々号の特集についてあれこれ。今回の特集担当は自分の番です。何にするかあれこれと悩んだ末に70年代のある詩人を取り上げることにしました。すごくいい詩を書いた詩人(故人)ですが、今では埋もれてしまい、一部の人にしか知られていません。何とかこの詩人の詩を多くの人に読んでもらいたいと思い、特集で取り上げることにした次第です。エッセイ、論考、座談会、作品抄などで編む予定ですが、かなり手間のかかる作業になりそうです。
 途中、地元での予定があるとのことで先に細見さんが退席。そのあと山田さんと1時間ほど話してお開きに。帰宅したのは8時半過ぎ。1時間ほどテレビを見たりメールチェックをしたりして、このまま寝てしまおうと思いフトンに入りました。しかし、2時間ほどで目が覚めてしまい、それからまた寝酒をして、結局寝たのはいつもと同じ2時過ぎになりました。
 3夜連続の飲み会だったので、かなり疲れ気味です。少しゆっくりしたいところですが、ガーネットの編集作業を含めてやらねばならないことが山積しています。ホッと一息つけるのは11月に入ってからになりそうです。

posted by 高階杞一 at 11:25| Comment(0) | びーぐる

2016年07月08日

びーぐる編集会議

 昨日は梅田で「びーぐる」の編集会議がありました。山田、細見の3人で、次号の校正や次々号の特集のことなどあれこれと話し合いました。次々号の特集は決定。その次の号の担当は自分ですが、今のところ何も浮かんできません。これまで担当したのが8回。そろそろタネ切れ状態です(前回も同じようなことを書いた気がしますが)。月刊誌など毎号よく特集が思い浮かぶなあと感心します。まあ、まだ3ヶ月ほどあるので、その間に何か考えることにします。
 昨日は8時過ぎにお開きになり、帰宅したのは9時頃。少々飲み過ぎたのか、睡魔に襲われ、そのままフトンに直行。朝まで眠れたら良かったのですが、12時頃に目が覚め、起きて、また3時頃まで寝酒をちょびちょび。うーん、我ながら困ったものだ。

posted by 高階杞一 at 11:49| Comment(0) | びーぐる

2016年04月21日

びーぐる31号刊行

 「びーぐる」31号が出ました。今号の特集は「土地の詩学」。土地や地名が詩の中でどんな役割を担っているのか、それを探ろうというのが今回の企画意図です。佐藤弓生、高橋秀明、中嶋康博、小池昌代等13氏による論考を掲載しています。拙作のタイトルは「故郷への愛着と憎悪」。宮沢賢治、萩原朔太郎、三好達治、そして自身の土地(故郷)との関係を述べています。
 連載15回目となる「詩歌の植物」の今回のタイトルは「屋根の上のアイリス」。カキツバタ、ハナショウブ、イチハツなど外見上見分けにくいアヤメ科(アイリス)の植物について書いています。見分け方から始まって、屋根の上に植えられたアイリスの謎等、今回も目から鱗のことが多々あるかと思います。御一読を。
 あとがきではちょっとしたクイズを書いています。大阪の地名の読み方。立売堀、杭全、丼池、喜連瓜破、茨田。さていくつ読めるでしょうか? 大阪に住んでいる人でも難しいのでは?

 今号の詳細は山田兼士さんのホームページ(31号の目次)をご覧下さい。
 http://homepage2.nifty.com/yamadakenji/1beagle.htm

びーぐる31号 表紙.jpg

posted by 高階杞一 at 11:52| Comment(0) | びーぐる

2016年03月14日

原稿、完了!

 この10日ほどずっと「びーぐる」次号の原稿に打ち込んでいました。特集のためのエッセイと連載の「詩歌の植物」の2つ。今日、やっと完成し、編集部に送りました。どちらも400字詰め原稿用紙で16枚ぐらい。少々長くなりました。
 「詩歌の植物」はネタ探しで苦労しましたが、あれこれ考えた末、発行の季節に合わせてアヤメ科の植物(アヤメ、カキツバタなど)について書きました。今回もびっくりポンなことがいろいろと出てきます。発行後にまた詳細をお知らせします。お楽しみに!

 昨日の夜から降っていた雨もようやく上がりました。空はまだ曇っていますが、これで濡れずにワンコたちの散歩に行けそうです。
 今日は奈良のお水取りの最終日。練行衆(れんぎょうしゅう)と呼ばれる僧たちが火のついた大きな松明を打ち振るいながらお堂の廊下を走る姿は圧巻。関西ではこの行事が終わると春が来ると言われています。その言い伝えのように、天気予報では明日から晴れて、暖かくなると伝えています。

  https://www.youtube.com/watch?v=VIt216vVtJ4

  水とりやこもりの僧の沓(くつ)の音  芭蕉

posted by 高階杞一 at 13:19| Comment(0) | びーぐる

2016年01月22日

びーぐる30号刊行

 「びーぐる」30号が出ました。今号の特集は「心に残る言葉」。どんな人にも心に残る言葉というのはあるはず。それはどこかでその人の生きる姿勢ともつながっているように思えます。そしてそれはまた詩を書く人間にとっては、詩の入り口にもなっているように思えます。財部鳥子さんと編集同人4名によるエッセイと、総勢54名のアンケートからなっています。
 僕のエッセイのタイトルは「たまには殺してみたいやろ」。何だか不穏なタイトルですが、中身はタイトルとは裏腹に、古い記憶の中の何気ない言葉について綴っています。
 連載14回目となる「詩歌の植物」の今回のタイトルは「アジアの足跡−踏まれても忍ぶ草」。ちょっと植物に詳しい人なら、副題を見れば、「アジアの足跡」が何の植物を指しているかすぐに分かるはずです。答は、本文でご確認ください。
 今号の詳細は山田兼士さんのホームページ(30号の目次)をご覧下さい。
 http://homepage2.nifty.com/yamadakenji/1beagle.htm

びーぐる30号 表紙.jpg

posted by 高階杞一 at 12:32| Comment(0) | びーぐる