2015年10月19日

びーぐる29号刊行&ガーネット77号編集完了!

 「びーぐる」29号が出ました。今号の特集は「町田康の詩表現」。独特の世界を創出している小説家町田康の詩に焦点を当て、その魅力を紹介しています。岡井隆、平田俊子、福間健二など12氏の論考・エッセイのほか、編集同人である山田兼士との対談、小詩集などから成っています。
 連載13回目となる「詩歌の植物」の今回のタイトルは「はっかけばばあにくっつき虫−植物の異称あれこれ」。副題の通り植物のさまざまな異称を紹介しています。さて、「はっかけばばあ」とは何でしょう? それは読んでのお楽しみ。
 今号の詳細は山田兼士さんのホームページ(29号の目次)をご覧下さい。
 http://homepage2.nifty.com/yamadakenji/1beagle.htm

びーぐる29号 表紙 (451x640).jpg


 ガーネット次号(77号)の編集も完了し、今朝、印刷所に入稿しました。24日には出来上がってくる予定です。何と、いつもより1週間も早い刊行です。風邪で苦しんでいた割りにはよくやったと、自分で自分を褒めたくなります。でも、疲れた〜。
 詳細はまた後日お知らせします。

posted by 高階杞一 at 11:48| Comment(0) | びーぐる

2015年07月18日

笑える緊急速報メール&びーぐる28号刊行

 昨日は台風の通過で1日雨でした。
 各地で被害が出たようですが、こちらはときおり風雨が強くなったりしたものの、全体的にはたいしたことがありませんでした。それでも携帯に何度も緊急速報メールが送られてきたりしました。その最初のメールを見たとき、思わず笑ってしまいました。
 件名が「避難韓国の発令について」となっていたのでした。
 こういうのは前から準備していたはずなのに、誰もチェックしてなかったのでしょうか?
 すぐに訂正メールが来ましたが、事態が事態だけに担当者は慌てたでしょうね、たぶん。

 「びーぐる」28号が出ました。今号の特集は「石原吉郎と戦後詩の未来」。一色真理、谷川俊太郎、廿楽順治など13氏の論考、エッセイ及び「石原吉郎のユーモア詩選」などから成っています。
 連載12回目となる「詩歌の植物」のタイトルは「ネズミもいればブタもいる−植物名の中の動物」。副題の通り動物の名が付けられたさまざまな植物を紹介しています。
 昨日、家人に見せたところ、鋭い指摘があり、こちらも慌てふためくことになりました。
 十二支のトリ(酉・鶏)のところで、「鶏に由来する植物名はなく、全て鳥に由来する」と書いたのですが、ここを読んだ家人が、「ケイトウは?」と聞いたのでした。ハッとしました。確かにケイトウ(鶏頭)は鶏に由来する植物です。同じ仲間にハゲイトウ(葉鶏頭)もあります。これは迂闊でした。トリの付く植物名ばかりを探していた結果のミスでした。ここにとりあえず訂正させていただきます。

 今号の詳細は山田兼士さんのホームページ(28号の目次)をご覧下さい。
 http://homepage2.nifty.com/yamadakenji/1beagle.htm

びーぐる28号 表紙.jpg

posted by 高階杞一 at 12:05| Comment(0) | びーぐる

2015年07月08日

びーぐる編集会議

 昨日は大学の講義の後、山田兼士さん宅で「びーぐる」の編集会議がありました。次号(28号)の校正のほか、短歌時評等担当者の選定、次々号の企画など話し合った後、美味しいお酒と料理を頂きながら歓談しました。お酒は河内長野の地酒「天の酒」の原酒、料理には今では貴重な鯨のベーコンが出て大満足。
 短歌時評担当者は僕の推薦した歌人が了解され、昨日のうちにメールで依頼。そして今日、承諾の返事が得られました。すんなりと決まってよかった。
 次号の企画担当は山田さん。これも事前に企画書が出ていたのですんなり決定。問題はその次の企画。自分の担当ですが、まだ頭の中はまっ白。連載している「詩歌の植物」で何かできないかという案も出ましたが、これはちょっと難しそう。まあ、あと3ヶ月ほどあるので、その間に決めたいと思っています。

 仕事の方はガーネットが出て、空とぶキリン社詩集の編集も終わり、やっと一段落といったところです。この後は来月中旬の詩の締め切りがひとつだけ。しばらくはのんびりできそうです。

posted by 高階杞一 at 23:27| Comment(0) | びーぐる