2018年01月27日

雪国状態

 今朝起きたら、また雪が降っていてびっくり。昨日の夜にはやんでいたのに、夜の間に降ってきたようです。外に出て郵便受けに積もった雪を計ったら8p。数年ぶりの大雪になりました。
 ワンコたちを庭に出したら大はしゃぎ。積もった雪の上を走りまわっていました。「犬はよろこび庭かけまわる」というまさに歌のようです。

 昨日からガーネットの原稿にかかり始めました。まずは「詩集から」。今回の対象は昨年の10月から今月末までにいただいた分。例年この時期は少なく、今回も70冊弱ほど。全部読み終わるのに4日ほどかかりそうです。これが終わったら次は詩ですが、今はまだ何も浮かばない状態。またミューズの降臨を辛抱強く待つことになりそうです。

コッコ.JPG

コッコ

ホッピーとコッコ.JPG

庭でにらみ合うホッピーとコッコ

積雪8p.JPG

積雪8p

雪景色.JPG

雪景色。空は晴れています。

posted by 高階杞一 at 11:45| Comment(0) | 日記

2018年01月26日

いちめんの銀世界

 昼過ぎから降り始めた雪がどんどん激しくなり、あっという間に積もりました。1月10日以来の積雪で、まだ今も(午後4時10分)降り続いています。窓の桟に積もった雪の高さは現在1.5pほど。この冬一番の積雪になりそうです。

 降り続く雪を見ていたら、昔作った詩を思い出しました。「旅」(日本交通公社)という月刊誌に掲載された作品。24歳の時の作で、詩集には未収録です。

       雪

  低くたれさがった灰色の空に
  寝ぼけまなこで
  カミソリの刃を走らせたのは誰だろう
  
  山に囲まれた小さな村の隅々に
  まっ白な血漿が降りていく
  今朝
  いつもの一番鶏もまだ啼かない
                (「旅」1977年1月号)

外は銀世界.JPG

外は銀世界

庭も銀世界.JPG

庭も銀世界

降り続く雪.JPG

降り続く雪

posted by 高階杞一 at 16:31| Comment(0) |

2018年01月19日

「びーぐる」38号、刊行!

「びーぐる」38号が出ました。今号の特集は「追悼 藤富保男」。昨年9月1日に亡くなった藤富さんを偲び、生前親しかった方々から思い出を中心としたエッセイをいただきました。
 巻頭エッセイは奥様である藤富康子さんの追悼文。まだ結婚前の藤富さんの姿がユーモラスに活写されています。自身もエッセイストとして何冊も本を出されているだけあって、感傷に溺れることのない名文です。
 18名のエッセイのほか、城戸朱理氏の論考、作品抄、藤富保男の詩学、瞬画、思い出のアルバム、年譜、著作一覧、講演・個展等一覧などからなっています。自分もささやかなエッセイをひとつ書きました。
 レイアウトまで手がけた今回の特集は、お世話になった藤富さんに捧げるため、万感の思いを込めて編みました。御一読いただければ幸いです。

 拙作「セピア色のノートから」連載5回目は山本かずこさんを取り上げました。「詩芸術」に投稿された初期詩篇も引用しています。
 定期購読者への特典「別冊付録」の今回のテーマは「冬」。編集同人の計8作品を収めています。

 詳細は山田兼士さんのホームページ(38号の目次)をご覧下さい。
 http://yamadakenji.la.coocan.jp/1beagle.htm
 定価1,000円(税込み)。発行所「澪標」。
 入手方法
 澪標に電話(06-6944-0869)またはメール(matsumura@miotsukushi.co.jp)で注文。

びーぐる38号表紙.jpg

posted by 高階杞一 at 11:52| Comment(0) | びーぐる

2018年01月17日

後期終了&飲み会&プレゼント

 昨日で大学の後期授業も終了。その後、3年の女子3人組と飲みに行きました。2年からずっと一緒に、ほとんど欠席なしに授業を受けてくれた子たちです。4年の授業は受け持っていないので、これが最後の一夜(?)。古市駅前の居酒屋で、映画や音楽や、就活や今後のことなどを話し合いながら、食べつつ飲みつつ、大いに盛り上がりました。
 楽しい宴も2時間ほどでお開きに。トイレから戻ってくるとプレゼントを渡されました。3人が寄せ書きした色紙と刺繍の入ったハンカチ。色紙には3人それぞれが描いたキリンの絵が並んでいました。寄せ書きには「大好き!」とハートマークなども記されていて、その大サービスに思わずにんまり。(写真の寄せ書きはプライベートのことなのでモザイクをかけています)。
 ハンカチの方には授業でやった連句の1節が刺繍されていました。「路地裏で/猫を撫でけり午後一時/紅茶に浮かぶシナモンの庭」。いい句ですね。自分たちで縫ったのと聞くと、そうではなくこういう刺繍をしてくれるサービスがあるようです。
 この子たちなら社会に出てもきっとうまくやっていけそうです。

 ぶり返した風邪もほぼよくなりました。気を引き締めて仕事を再開しなければ。

3年生からの色紙(モザイク).JPG

3年生からの記念品(ハンカチ).jpg

さらしのように見えますが、開けたらハンカチでした。

posted by 高階杞一 at 14:01| Comment(0) | 日記

2018年01月15日

映画三昧の日々

 年末から今日までかなりの映画を観ました。年末28日に記した7本以降に観た作品は次の通り。
 邦画−「キセキ あの日のソビト」「殿、利息でござる」「深夜食堂」「64(ロクヨン)前編・後編」「駆込み女と駆出し男」「アフタースクール」「打ち上げ花火 下から見るか横から見るか」(実写版)
「男はつらいよ」→34作「真実一路」36作「柴又より愛をこめて」31作「旅と女と寅次郎」13作「寅次郎 恋やつれ」37作「幸福の青い鳥」46作「寅次郎の縁談」47作「拝啓車寅次郎様」
 洋画−「世界一キライナあなた」「SING」(アニメ)「遊星からの物体X」(1982年版)「レスラー」「アデライン100年の恋」
 以上、20本。年末に観たものを合わせると27本。こんなに集中して映画を観たのは初めてです。「男はつらいよ」はこれで全48作を制覇したことになります。
 今回観たもので特に良かったものを挙げると、「キセキ あの日のソビト」「遊星からの物体X」(1982年版)「レスラー」の3本。
 「キセキ あの日のソビト」はGReeeeNというバンドの誕生秘話を描いた物語で、音楽と共に感動しました。メンバー4人がそれぞれ歯科医をやっていて、表にはまったく顔を出さないということも初めて知りました。もしかしたらいつも治療を受けている歯医者の先生がメンバーの一人であるかもしれませんね。
「遊星からの物体X」(1982年版)は1951年に公開された映画「遊星よりの物体X」のリメーク版。SFホラーですが、臨場感があって、惹き付けられました。
「レスラー」はかつてスターだった中年のプロレスラーが落ち目になってもレスラーとして生きていくしかない姿がリアルに描かれていました。主演のミッキー・ロークの演技が光っていました。
 「男はつらいよ」は全48作を観たので、自分なりのベスト3を挙げておきます。
 1位「寅次郎 夕焼け小焼け」(17作)2位「寅次郎恋歌」(8作)3位「寅次郎夢枕」(10作)
 作品の詳細についてはまたいつか書けたらと思っています。

 年末にひいた風邪がやっと治りかけたと思ったら、先週の木曜からまたぶり返し、2日ほど前は最悪の状態に。かなりマシになりましたが、まだ鼻水が止まらずにいます。治りかけてまたぶり返すなんてたぶん初めてのことです。
 明日は大学の授業の最終日。その帰りは学生との飲み会。症状がマシになってくれていたらいいんだけれど。

 今日で松の内も終わり。そろそろ仕事に集中しなければ。

posted by 高階杞一 at 19:00| Comment(0) | 日記