2017年02月10日

雪は降る

 昨日は大学のスクーリングがありました。
 朝、家を出るとき、雪がうっすらと積もっていたので、交通は大丈夫かなと心配していましたが、それほど乱れることもなく、予定の時間に大学に着くことができました。最寄りの駅に着くと、雨。大阪でも南の方なので、雪にはならなかったようです。
 受講生は若い男性が二人。年々減ってきています。通教生全体が減ってきているのかな? 二人だけだけど、どちらも熱心に話を聞いてくれ、こちらも気持よく講義をすることができました。4つの授業を終えて、7時半頃に帰宅。
 これで当分出かける用はなし。ガーネットの原稿&編集に集中します。

 昨日の天気予報では、今日から3日ほど続けて雪の予報。今朝起きると、庭がうっすらと白くなっていました。雪は降ったりやんだりしています。また積もるかな。

 雪が降ると、自分の作った詩の一節が口をついて出てきます。
 雪は降る 穴田は来ない〜♪
 家人も隣で笑いながら唱和しています。

posted by 高階杞一 at 10:20| Comment(0) | 日記

2017年02月06日

柳波賞授賞式

 柳波賞授賞式の旅から帰ってきました。
 一昨日の土曜日2時過ぎにに家を出て、新幹線で上京。とてもいい天気でしたが、静岡を過ぎる頃には暗くなってきて、期待した富士山が見られずに残念でした。東京には6時半過ぎに着き、宿のある神田へ移動。ホテルで一服したあと、神田駅前の居酒屋へ。柳波賞授賞式前日恒例の飲み会で、この日の参加者は女性4名、男性1名の5名。ほぼいつものメンバーです(ひとりが初参加)。
 宴会は例年のごとく盛り上がり、気がついたら11時過ぎになっていました。今回も4時間以上飲んでいたことになります。日本酒をたくさん飲みすぎたせいか、さすがに回復困難で、すぐにベッドに入り、寝入ってしまいました。
 翌日も快晴で、上越新幹線に乗り、上毛高原駅へと向かいました。川端康成の小説そのまま、国境の長いトンネルを抜けると雪国になりました。駅まで迎えに来てくださっていた沼田市職員の方の車に乗り、授賞式会場のある沼田市へと移動。
 11時から受賞者の方々と懇談&昼食会。授賞式では短い講評をして終了。
 式が終わり、窓の外を見ると、ぼたん雪がはげしく降っていてびっくり。天気が急変したようでした。帰りの新幹線では往きと逆に、国境の長いトンネルを抜けると雪はなくなっていました。

 今年(第18回)の柳波賞受賞作品を紹介します。今までにない異色の作品が選ばれました。

     かたあしすずめ
                志賀 哲敏

 かたあし なくした すずめのこ
 どこで なくした かたあしは
 からすに くわれた
 いや ちがう
 ねこに くわれた
 いや ちがう
 くるまに ひかれた
 いや ちがう
 かあさんの おなかに おいてきた
 かあさんの おなかに もどろうか
 そとは こんなに さむいから
 ひとりぽっちは
 さむいから

posted by 高階杞一 at 23:31| Comment(0) |

2017年02月01日

写真探し

 ここ数日、初エッセイ集『詩歌の植物』に載せるための写真を探していました。最初はネットのブログ等から探して、掲載許可を取ろうと思っていたのですが、それだとかなりの手間と時間がかかる。そこで思いついたのが使用フリーの写真サイト。調べたらけっこうありました。ただ、無料のものは素材数も少なく、ダウンロードに回数制限があったりもするので、ひとつは有料会員になりました。そこにないものは無料のサイトから探し、さらにどこにもない場合は直接ブログの管理者に連絡し、掲載許可を得るという3段階。そうして現在、なんとか8割方の写真や図版が揃いました。あともう少し。
 掲載写真はカラーで載せたいところですが、それだと費用がかかりすぎ、出版社に迷惑がかかるので、モノクロで我慢することにしました。大半は何とかそれで植物の姿は分かるのですが、カラーでないと区別の付きにくいものもあります。例えば、ボタンとシャクヤク。カラーだと茎の色の違いで区別が付くのですが、モノクロだとまったく同じに見えます。アヤメ類もモノクロだと分かりにくい。こうしたものをどうするか、目下、思案中です。

 これが終わったら、次はガーネットの編集。昨日が締め切りで、原稿はほぼ揃いました。これから自分の原稿も書きつつ、編集にかかります。

 今日から2月。先月末締め切りの原稿は何とか2つとも書き終えて送りました。今週末には柳波賞授賞式があり、前日から上京します。あれこれと重なり、時間に追われるような日々ですが、とりあえず目前の仕事をクリアしていくしかありません。

posted by 高階杞一 at 11:30| Comment(0) |