2017年06月29日

ガーネット82号、発刊!

 午前中にガーネットの最新号ができあがってきました。早速用意していた封筒に詰めて、発送作業を完了。夕方には集荷に来てもらって発送予定(もうそろそろ来てくれるかな?)。台湾在住の高木敏次分と合わせて188部。7月3日(月)までには読者のお手元に届くと思います。
 表紙は前号とは逆に黄色に緑。今回は家人の配色です。ひまわりのイメージかな?
 今号の詩は2篇。どちらも平仮名ばかりの詩と普通の漢字交じりの詩を組み合わせて1篇の詩となる、ちょっと変わったスタイルで作っています。どんな感想が返ってくるか、気になるところです。
 ガーネット・タイムのタイトルは「びっくり、中国の大学入試」。テレビで見た中国の大学入試の模様について書いています。
 詳細についてはまた後日記します。まずは発刊のお知らせまで。

 今月末締め切りの詩はほぼできました。もう一度推敲してから送るつもりです。

ガ82 表紙 (2) (898x1280).jpg

posted by 高階杞一 at 17:46| Comment(0) | ガーネット

2017年06月26日

柳波賞、募集

 第19回柳波賞の募集が始まりました。メールでの応募もできるので、皆さん、どしどし応募してください。
 応募方法等の詳細は次のサイトをご覧ください。
 http://www.city.numata.gunma.jp/kyouiku/shakai/1006425/1003937.html
 ちなみに去年の総応募数は1,664点。年々増えています。
 昨年、柳波賞を受賞したのは次の作品でした。

     かたあしすずめ
               志賀哲敏

  かたあし なくした すずめのこ
  どこで なくした かたあしは
  からすに くわれた
  いや ちがう
  ねこに くわれた
  いや ちがう
  くるまに ひかれた
  いや ちがう
  かあさんの おなかに おいてきた
  かあさんの おなかに もどろうか
  そとは こんなに さむいから
  ひとりぽっちは
  さむいから

 空とぶキリン社の次の詩集は編集が完了し、著者へ校正を送りました。あとはイラストレーターから表紙と扉の絵ができあがってくるのを待つばかり。
 今月末締め切りの原稿はあと詩が1つだけ。目下苦しんでいるところです。これが仕上がったらやっと一段落できそうです。

posted by 高階杞一 at 11:33| Comment(0) |

2017年06月22日

ガーネット 編集完了

 ガーネット次号(82号)の編集が完了し、昨晩、印刷所に版下を送りました。今月28日(水)仕上がりで、29日(木)に到着する予定です。何とか7月1日発行に間に合いました。
 今月末締め切りの原稿は詩が1つと小さなエッセイが1つ。一段落まであともう少し。
 ガーネットと並行して、空とぶキリン社の次の詩集の編集も進めていました。こちらは表紙絵のイラストレーターも決まり、早ければ8月下旬にも発行できそうな感じになってきました。
 自分の詩集も今朝、出版社から表紙の装幀案が届き、それに返事をして決定。予定どおり来月上旬にはできあがってきそうです。刊行次第、また詳細をお知らせします。

 今月もあとわずか。あっという間に半年が過ぎたような気がします。
 庭ではアジサイが色づきはじめました。昨日の雨で水滴が付き、輝いて見えました。
 
posted by 高階杞一 at 11:38| Comment(0) | ガーネット

2017年06月17日

ぴっぽさんがラジオで朗読

 ぴっぽさんがラジオで拙作を朗読してくださいます。
 6/19(月)文化放送ラジオ「くにまるジャパン極」 “本屋さんへ行こう! ”(お昼 12:07〜12:25頃)。
 ぴっぽさんと知り合うきっかけになったのもこの番組でした。5年ほど前だったか、『いつか別れの日のために』から「答は空」を朗読してくださり、それがとてもいい朗読でした。今回のテーマは《六月、雨、初夏》とのこと。拙作のどの詩が読まれるのか楽しみです。
 放送は関東圏だけのようですが、放送後、音源を送ってくださるとのことなので、届いたらまたここで紹介したいと思います。関東圏の方はぜひ生でお聴きください。
 ぴっぽさんのブログはこちら。 http://blog.livedoor.jp/pipponpippon/

 ぴっぽさんといえば去年、小説家の宮内悠介さんと結婚し、先月、その披露パーティをされたばかり。その際、冊子をつくるので何か一言と請われ、せっかくなので詩のようなものを書き、贈りました。出来はともかく、心をこめて書きました。次のようなものです。御一読を。

       詩の伝道師・ぴっぽさんへ
  
  pippoさん
  アルファベットのあなたには
  i がある
  笛の音(ね)のような子音にはさまれて
  あなたの i は まっすぐ 太陽に向かって
  立っている
  
  ぴっぽさん
  平仮名のあなたには
  小さな「つ」が真ん中にある
  どこか恥ずかしげな少女のように
  
  津は海への入り口
  海は生命(いのち)のはじまり
  
  生命(いのち)が生まれ
  愛がはじまる
  
  ぴっぽさん
  長い旅の途中で
  憩える港を見つけたぴっぽさん
  ここからまた
  あなたの新たな旅がはじまる
  故もなく傷つき苦しんでいる人たちへ
  1滴の愛の詩を届けるために

posted by 高階杞一 at 11:46| Comment(0) |

2017年06月14日

新詩集のことなど、あれこれ

 もう1ヶ月ほど前に校了した新詩集、今月中半には出る予定だったのですが、出版社の諸事情で遅れ、刊行が来月上旬にずれ込むことになりました。今月中の発行であれば、ガーネット次号といっしょに送れるなあという目論見もあったのですが、まあ仕方ありません。刊行が近づいたらまた詳細をお知らせします。
 ガーネット次号については、順調に編集が進んでいます。校正を発送し終え、あとは自分の詩を仕上げたらおしまい。とは言うものの、詩にはいつも苦戦しているのですが。まあ何とかなるでしょう。発行は7月1日の予定です。
 既刊の『詩歌の植物 アカシアはアカシアか?』と空とぶキリン社の尾崎美紀詩集『出発はいつも』、共に好評で、ホッと胸をなでおろしています。
 空とぶキリン社の次の詩集も編集にかかっています。こちらの発行は9月末の予定。
 今月末の締め切りは詩が1つとエッセイが1つ。7月になったらやっと一段落できそうです。

posted by 高階杞一 at 11:26| Comment(0) |