2017年06月07日

JR西 爆破予告

 昨日の大学での講義の帰り、大阪駅に着くと、電光掲示板に遅延の表示が。嫌な予感がしつつ、ホームに上がるとすごい混雑。そのうち理由を知らせるアナウンスが流れて来て、「神戸線六甲道駅で爆破予告があり、そのため……」。爆破予告? その確認作業のため、神戸線は全面ストップしているとのこと。その影響でこちらの乗る宝塚線も遅れているようだった。どのくらい遅れるのだろうと不安に思いつつ待っていたら、4分ほどの遅れで電車が入ってきた。これぐらいの遅れですんで助かった。
 それにしてもJRはほぼ毎日のように遅れているような気がする。先週の帰りもやはり神戸線で沿線火災があり、それで遅延が生じたし。人身事故、車両や信号機の故障、急病人、強風、積雪…、理由はいろいろあれど、これだけ遅れが続くと、JR、しっかりしろよと言いたくもなる。週に一度か二度しか出かけないけれど、出かける前には必ず運行状況をチェックするようにしている。「正常運転」ならホッとする。
 昨日の帰宅後、ニュースでやっているかと思って7時の全国ニュースを見たが、やっていなかった。これがもし首都圏ならどうだろう。爆破予告で沿線が混乱ともなれば、取り上げるのではなかろうか。やはりニュースも首都圏中心なんだなと思わざるを得なかった。
 事件の詳細は次のサイトをご覧ください。

  https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201706/0010259308.shtml

 爆発物処理班まで出て、かなりの混乱ぶりでしょ?
 爆破予告のあった六甲道駅は知人のK君の最寄り駅。彼は無事に家まで帰り着けただろうか。

posted by 高階杞一 at 11:34| Comment(0) | 日記

2017年06月02日

尾崎美紀詩集『出発はいつも』 詳細

 尾崎美紀詩集『出発はいつも』の詳細をホームページにアップしました。収録作品も3篇掲載しています。ご覧いただければ幸いです。

 http://tkiichi.sakura.ne.jp/page247.html

 空とぶキリン社の書籍は「とぶりんネット」よりご注文いただけます。ぜひご購読を。

 http://toburin.cart.fc2.com/

 昨夜は突然の雷雨で驚きました。午後11時頃から1時間ほど。激しい雨と風と雷。今の季節では珍しいことです。雷など怖がらなかったコッコも最近は怖がるようになり、昨夜は足もとにべったりとくっついていました。

 仕事の方は「びーぐる」次号の原稿はすべて仕上げ、今は「ガーネット」次号の原稿と編集に集中しています。空とぶキリン社の次の詩集の編集も、その合間を縫って進行中です。

posted by 高階杞一 at 12:30| Comment(0) | 空とぶキリン社

2017年05月31日

空とぶキリン社・新詩集 尾崎美紀『出発はいつも』

 空とぶキリン社の18冊目の詩集ができあがってきました。作者はこれまでに詩集や絵本などを何冊も出されているベテランの詩人・尾崎美紀さん。詩集名は『出発はいつも』。記憶の中の遠い日々に思いを馳せて紡がれた25篇を収めています。
 表紙の絵は原田亘子詩集『忘れてきた風の街』以来となる浜野史子さん。夕空にチョークの線路が続くとてもステキな表紙になりました。詩集の詳細は後日記します。まずは表紙絵をお楽しみください。

「出発はいつも」表紙 (697x1024).jpg


「出発はいつも」裏表紙 (689x1024).jpg

posted by 高階杞一 at 12:46| Comment(0) | 空とぶキリン社

2017年05月27日

日本語の不幸

 漢字の読みは難しい。知人から「合本第1号」と記された冊子が送られてきて、それを見ていたら、横から家人が、「がっぽん?」と言ったので、「がっぽんじゃなく、ごうほん」と訂正した。しかし、少し不安になって、辞書で調べたら、合本は「がっぽん」と読むのが正しいと分かった。ずっと昔から「ごうほん」と読んできたのでこれはショックだった。ほかにも長い間読み間違えていた言葉がある。「厳禁」。ずっと「がんきん」と読んでいた。今でも「げんきん」か「がんきん」か迷いそうになる。
 漢字には主に2通りの読みがある。漢音と呉音。呉音(南方系)の方が古く(7世紀までに伝来)、のちに唐の都(長安)の音が伝わり、平安時代までにそれ(漢音)が主流となったという。呉音は主に仏教用語の読みとして残ることになる。
 この2つだけでも紛らわしいのに、さらに漢音でもいくつかの読みがあり、ややこしいことこの上ない。「合」で言えば、「集合」「連合」「合同」などは「ごう」。「合唱」「合評」などは「がっ」。さらに「合戦」は「かっ」。「合点が行く」の「合点」は「がてん」(これは「がってん」の約)。こうなったらもうそれぞれの読みに慣れるしかない。
 中国文学者の高島俊男さんが以前何かの本で、「日本語の文字が確立する前に中国語が入ってきたのは、日本語にとって不幸なことだった」と書いていた。まさにそうだと思う。もし中国語が入ってこなければ、日本語の文字はどんなふうになっていただろう?

posted by 高階杞一 at 13:25| Comment(0) | 日記

2017年05月21日

仕事、諸々。

 今月25日締め切りのエッセイを書き上げ、送りました。テーマは「子どものいる風景」。楽に書けると思っていましたが、かなり手こずりました。
 次の仕事はびーぐるの原稿2つと、ガーネットの原稿を4つほど。今回は締め切りが重なったので、少しハードになりそうです。

 空とぶキリン社の詩集が今月31日にできあがってきます。ほんとうは20日頃にできあがってくる予定だったのですが、本文用紙の入荷が遅れたとのことで、10日ほど遅くなりました。作者等詳細については刊行後にお知らせします。お楽しみに!
 空とぶキリン社への出版依頼が最近またありました。こちらの刊行は9月末頃になりそうです。

 『詩歌の植物 アカシアはアカシアか?』への感想が続続と届いています。おもしろいと概ね好評なので、ホッと胸をなでおろしています。雑誌や新聞等に書評が載り、売れてくれたらいいのですが。

posted by 高階杞一 at 16:17| Comment(0) |